夕日とライタ?の火を重ねて 赤く服が染まる
君は何か言いた?だけど 僕はまた?き出す
それとない日?で今 夜に待ってる?
それを知ってる僕ら 宙に浮く言葉の節?を息を?むように探すのさ
行けよ 君が僕を通り過ぎて流れる?
行けよ 夜が僕を通り過ぎてしまう前に
薄暗い外?のライトで 引っ張った影踏んで
君は何か言いた?だけど 僕はまた?き出す
淋しさは?かに 夜に鳴いてる?
それを知ってる僕ら
ふわっと浮く言葉の影を鳥を見上げるように目で探す
行けよ 君が僕を通り過ぎて流れる?
行けよ 夜が僕を通り過ぎてしまう前に
離ればなれの夜半ば過ぎのひとり言には
僕は慣れるはずだ 月明かりが川を照らす
行くよ 君が僕を通り過ぎた後の?だ
行くよ 夜が僕を通り過ぎてしまう前に