今日は早起きをして
部屋の片づけを久しぶりにしてみたら
見?えのある表紙 昔も今も?わらない花柄模?
１ペ?ジをめくった時 止まってた時が風と共に動きだした
あの公園のベンチで仲良く笑う あなたの眼差しは若い
もう何年たったの？
別?の道?み出した日から
?も伸びてわたしも?わった
今なら この日記帳も最後まで?めるかな
あなたをもう忘れたんだと今でも自分に言い聞かせる
そんな事を言ってる時点で忘れられてない
彼がいなくなってから
決まってあけていた時間も?る前も
何をして過ごしていたら 良いかわからなくて
また 旅にでも出よう
あぁ初めてのドライブ
あなたにあげたガムのつつみ紙
記念だから?しておいたの
あの時別れてしまうなんて考えていなかった
あの時素直になってたら 今も二人でいたかな
わすれないガムの味は 今もずっと?えてる
何年もたっているのに?が溢れた
今なら言い?でいっぱい
こんなにもう平?でいられたのに
いつのまにか靴をはいて?き出した
?はつけなくて
何?ない笑顔でごまかして 潰れる胸の中痛い
夕映え街のベンチで今 ずっと待っている
振り返る遊びはもうやめて 明日の太陽見つめよう
?わらないあなたと日記帳 大切にしよう