白?と?に月光を浴びて
砂浜 かすかな波の?ち引きも
そっと目を閉じていても聞こえます
足をとられながら?いて行く
?の先がとても冷たい
どこに行けばいいんだろう
こうして果てなき道を私は?いて行くの
※僕の見た柔らかい砂は
ビンに詰まった星の砂
小さいとき机の隅に
置いてあった星の砂※
あったかい波風が僕に火をつけた
手のひらいっぱいに 貝?を拾った
大きい直?10cm位の
うずまき?の貝?がひときわ目立つ
貝を手にとり顔の? 耳に近づけてみるよ
何か音が聞こえるよ
離したり 近づけたり
△夕暮れ時 波打ち際を
全速力で走るんだ
僕の足にからまる砂は
海とまざった星の砂△
(※くり返し)
(△くり返し)
暗幕の世界に一つだけ光る
宙に舞いあがれ!星の砂
きっと僕は最後に本?の星になれる
宙に舞いあがれ!星の砂