たとえ空が崩れ落ちても
きみのそばで歌をうたおう
どんな音も怖くないように
もっともっと大きく歌おう
砂浜に埋もれても
響き?けるレコ?ド
やめらんない とめらんない
遺?子に組みこまれてる、
愛を愛する本能
いいじゃない 大丈夫
始まりはその次元から
?に?する自分ら
甘くて?からい
感動の? きみと分けあえる
もしもきみが崩れ落ちたら
そっとそっと ティッシュをわたそう
けして人を傷つけぬよう
人は知?をまわし?けた
砂浜で ふたりして
くるまれているブランケット
隕石が降る時も
離れずにすごしていたい
最後の晩餐 何がいい
たべさせてくれる指、
キスしたら
それで哀しみ忘れてしまうものでしょう?
甘くて?からい
溶けだしそうな ハチミツとフロマ?ジュ
愛で胸がふるえだしても
きみのそばで?をとかそう
花をさして 平?なふりで
自分らしく 笑っていよう
どこまでもかわいくて
たまらないよと思って
たとえ空が崩れ落ちても
きみのそばで歌をうたおう
どんな音も怖くないように
もっともっと大きく歌おう
いつか消える その日がきても
きっときっと また?えるでしょう
砂浜に埋もれても
響き?けるレコ?ド
永遠に