いつものような夜中で
退屈てわけもなく君に
いたずらをしたんだよ
実はきみに気があったのに自身がなくて
なのにどうそんな表情するんだよ
怖いよ怖いよ
そんなに酷くまでいうことは
ないだろうないだろう
あれから空気がだんだん気まずくって
寂しいな寂しいな
僕が話しかけてもいいの
いいの
君と離れるのは
絶対やだやだ
好きだからそしたよ許して
僕は君がいなきゃ何もできない
だからお願い
気があったからいたずらしたんだよ
やらせることはなんでもするから願い
嫌わないで
それから君少し変わったかも
でも好きでも好き
なんか僕を激しく扱うかも
かまわないかまわない
なのにどうして僕に飽きるの
なぜだよなぜだよ
体も心も全部くれた
のに
君と離れるのは
絶対やだやだ
好きだからそしたよ許して
僕は君がいなきゃ何もできない
だからお願い
気があったからいたずらしたんだよ
やらせることはなんでもするから願い