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酒場にて (사카바니테, 술집에서) ニック・ニューサー (닉쿠 뉴-사-)

1) 好きで おを 飲んじゃ いないわ 스키데 오사케오 논쟈 이나이와 좋아서 술을 마시는 것이 아니에요 家 ひとり 帰る 時が こわい 私よ 우치니 히토리 카에루 토키가 코와이 아타시요 집에 혼자 돌아갈 때가 두려운 나예요 あのドアを 開け みたっ あなたは いない 아노도아오 아케테 미탇테 아나타와 이나이

Let's Stay Together paris match

おぼろげなランプを燈した拾った男が 오보로게나람푸오토모시타사카바니테히롯타오토코가 어슴푸레한 램프를 켠 술집에서 찾아낸 남자가 私を抱い卷いた煙草をくゆらす 와타시오다이테마이타타바코오쿠유라스 나를 끌어안아 말아놓은 담배를 피워요 古いホテルの部屋でせがむのは私の知らないリズム 후루이호테루노헤야데세가무노와와타시노시라나이리즈무 낡은 호텔 방에서

CAMELLIA Paris match

Song Title : Camellia Song by : Paris match Music By : yosuke sugiyama Words By : tai furusawa おぼろげなランプを燈した拾った男が 오보로게나람푸오토모시타사카바니테히롯타오토코가 어슴푸레한 램프를 켠 술집에서 찾아낸 남자가 私を抱い卷いた煙草をくゆらす 와타시오다이테마이타타바코오쿠유라스

悲しい 酒(가나시이사께) 나훈아

1) 히또리 사까바데 노무사케와 와까레 나미다노 아지가스루 ひとり で 飮む は 別れ 淚の 味がする 홀로 술집에서 마시는 술은 이별의 눈물 맛이 있어 논데 스테다이 오모카게가 노메바 구라스니 마따 우카부 飮んで 棄たい 面影が 飮めば グラス また 浮かぶ 마셔서 지워버리고 싶은 그 모습이 마시면 술잔에 다시 떠 있네 2)

Charlie no Mise Takajin Yashiki

チャーリーの 心が渇くと ここへ来るのさ の名前は“チャーリーズ・バー” 死んだ親父よく似た 無口なあんたが 安いバーボンを 無愛想差しだす キング・コールが 流れる 明日が見えず 荒れたティーンエイジ あの女と別れた 5年前も ありったけの銀貨を カウンター置い が閉まるまで 浴びるほど飲んだね あんたがチャーリー 好きだから “男っなんだい?

北酒場 (키타사카바, 북 주점) 細川たかし (호소카와타카시)

1) 北の通りは長い髮の女が似合う 키타노사카바도-리니와 나가이카미노온나가 니아우 북쪽 술집거리에는 긴 머리의 여자가 어울려요 ちょっとお人よしがいいくどかれ上手な方がいい 쵿토오히토요시가이이 쿠도카레죠-즈나호가이이 조금 물정에 어수룩한 사람이 좋아요.

カラッといこう! ZARD

さぁ みなさん Big News(ニュース)です - 미나상 -스데스 여러분 빅뉴스에요 朝日向かっ 目覚めましょう 아사히니무캇테 메자메마쇼- 아침해를 향해 일어나요 カラッといこう! 카랏토이코-! 활기차게 가요!

惚れちゃったから Akiyo Yajima

夜更けのの  雨宿り あの日の二人の  出会いを信じたい 夢だけ追っる  人だけど                                    そばいたいの  つい行く                                だっ だっ  だっ惚れちゃったから                              この俺一人  するなよと  お酔うたび  ポツリ

아프리카의 달 (アフリカの月) Rikuo

?した あれは遠い日の少年 じゃ海で片足 失くした老いぼれ 安?っ唄う 遠い想い出 「俺が旅した若いころは… よく聞け、若いの。 と女とロマン求め 七つの海を旅したもんさ」 母さんは言うけど、船?りはやさぐれ 海抱かれ年とり あとはさみしく死ぬだけ… 僕は夢見る 彼の彼方の?

醉いどれて / Yoidorete (술에 취해서) 계은숙

ひとり口紅 拭きとりながら 혼자 입술연지 닦아 내면서 鏡のわたし 聲かける 거울에비친 나에게 말을 걸어 上手生きたね 昨日も今日も 잘 살아왔군 어제도 오늘도 褒めみたっ むしょう淋しい 칭찬해봐야 공연히 외로워 泣かせよ 泣かせよ 울려줘요 울려줘요 氷雨が窓うつ こんな夜は 찬비가 창문을 때리는 이런 밤은 醉わせ 死

Yoidorete 계은숙

ひとり口紅 拭きとりながら 혼자 입술연지 닦아 내면서 鏡のわたし 聲かける 거울에비친 나에게 말을 걸어 上手生きたね 昨日も今日も 잘 살아왔군 어제도 오늘도 褒めみたっ むしょう淋しい 칭찬해봐야 공연히 외로워 泣かせよ 泣かせよ 울려줘요 울려줘요 氷雨が窓うつ こんな夜は 찬비가 창문을 때리는 이런 밤은 醉わせ 死

醉いどれ女の流れ唄 (요이도레온나노 나가레 우타, 술에 취해 사는 여자의 떠도는 노래) 계은숙

1) 酔いどれ 女が 今夜も ひとり 요이도레 온나가 콩야모 히토리 술에 취해 사는 여자가 오늘 밤도 혼자 で グラスを だい いる 사카바데 구라스오 다이테 이루 술집에서 술잔을 기울이고 있네 まつげを ぬらし 마쯔케오 누라시테 속눈썹을 적시면서, ほれた おとこ 命を あずけ 호레타

北の旅人 Iwamoto Kumi

たどりついたら 岬のはずれ 赤い灯が点く ぽつりとひとつ いまでもあなたを 待っると いとしい おまえの 呼ぶ声が 俺の背中で 潮<か>風<ぜ>なる 夜の釧路は 雨なるだろう ふるいで 噂をきいた 窓のむこうは 木枯しまじり 半年まえまで 居たという 泣きぐせ ぐせ 泪ぐせ どこへ去<い>ったか 細い影 夜の函館 霧がつらすぎる 空でちぎれる あの汽笛さえ

初めての街で (Hajimeteno Machide / 처음 간 거리에서) (니시다 사치코) Jero

初めの街で いつもの ちょっと?取っ 一人ぼっち 初めの人と いつもの ?障口?い みたりする みたりする 初めの店で いつもの ?み方一つで 馴染みの客 初めの別れ いつもの 達者でいろよ 又逢おう 又逢おう 初めの? いつもの ふっふられ 又 惚れ いつもの肴で いつもの やっぱり俺は 一人じゃない 一人じゃない 一人じゃない

Naraku eno Tabi Teppei Kojima

狭く暗い階段を下りゆけば 安いウイスキーと たばこのけむり リズムのうねり 身を任せる はきふるしたジーンズと ズックのたまりで ついこの間ききかじったばかりの いじけた身内話 酔い痴れ 想い出話だけが の肴さ はきふるしたジーンズと ズックのたまりで いつの間かはきちがえた 自由っやつを 流されゆくんだ くりかえしのなかで 狭く暗い階段を上っゆけば 街はねむったまま 

白い小鳩 椎名林檎(shena ringo)

この町で生まれたのよ 悲しみだけうずまく町 코노마치데 우마레타노요 카나시미다케 우즈마쿠 마치 이 거리에서 태어났어 슬픔만이 소용돌이치는 거리 どこか遠く逃げたいわ 私は白い小鳩  도코카 토오쿠 니게타이와 와타시와 시로이 코바토 어딘가 멀리 도망가고싶어 나는 하얀 작은비둘기 生毛さえ消えぬうち夜のつとめ出し 우부게사에 키에누우치니 요루노 사카바

カナタボシ (저편의 별) - 애니메이션 「더 뉴 게이트」 ED 테마 Okasaki Miho

なき夢 続く旅の途中 まだ⾒えぬ明⽇を覗いみる そこあるのは仲間の笑顔か 絶望か怒りかわからないけど どれほど熱く希(こいねが)っも 過去は戻れないから せめ未来だけはこの⼿で今 築いゆこう いつか辿り着く遥か彼⽅の地は 深い喜びが待っいるんだろう いつもこの胸咲き溢(こぼ)れる笑顔を 守るため同じ空へ 迷いのない軌跡重ね ⽔⾯(みなも)浮く薄紅⾊の花 始まりの故郷(ふるさと

北酒場 이박사

(1절) 북쪽에 술집 아가씨들은 날라리 짧은 치마너무 좋아해 [좃또~ 요시토 요시나이~] 보고나면 좋아질수 있나요 오늘은 토요일 밤~ 담배불 붙였네 멋이있구나 그래도 시려~ 가발을 써보나~ 사방을 보자니 너보고 이유래서 북쪽에 술집 아가씨들은 하하하~ 날나리 짧은 치마너무 좋아해~~~ (2절) 북족에 술집 아가시들은 날나리 짧은 치마 너무 ...

北酒場 이박사

목적은개 술집아가씨들은 날라리 짤은치마를 좋아해 오늘도 옷은또 하와이 오구십팔육 좋와하시나여?오늘은 토요일밤 담뱃불 붙였네 멋이 있구나!!!그래도 시러 아가를 써 보아도 사방 이루더니 돌아다녀 이율해서 북쪽에 술집아가씨를 아으야!!! 날라리 짧은 치마로좋아해 좋고 옷이또 달았네..............

旅立ちの鐘が鳴る 酒井ミキオ(Sakai Mikio)

旅立ちの鐘が鳴る - 여행을 떠나는 종소리가 울린다 타비타치노카네가나루 作詞·作曲·編曲·歌:井ミキオ (사카이 미키오) 今步き始めた新たな扉開けよう 이마아루키하지메타 아라타나토비라아케요우니 지금 걷기 시작했다 새로운 문을 여는 것처럼 失われた大地へその足跡を刻みこめ 우시나와레타다이치에 소노아시아토키자미코메 잃어버린 대지로 그 발자국을

酔いどれて (요이도레테, 술에 흠뻑 취해) 계은숙

上手 生きたね 昨日も 今日も 죠-즈니 이키타네 키노-모 쿄-모 열심히 잘 살아왔구나. 어제도 오늘도 ほめ みたっ むしょう 淋しい 호메테 미탇테 무쇼-니 사비시이 칭찬해 봤자 공연히 외로워요. 泣かせよ 泣かせよ 나카세테요 나카세테요 울게 해주세요. 울게 해주세요.

Siroi kohato/ 白い小鳩 Shena Ringo

白い小鳩 시로이 고바또 하얀 작은 비둘기 この町で生まれたのよ悲しみだけうずまく町 코노 마치데 우마레타노요 카나시미다케 우즈마쿠 마치 이 거리에서 태어났어 슬픔만이 소용돌이치는 거리 どこか遠く逃げたいわ私は白い小鳩 도코카 토오쿠 니게타이와 와타시와 시로이 코바토 어디론가 멀리 도망가고 싶어 나는 하얀 작은 비둘기 生毛さえ消えぬうち夜の

酒 井 法 子 - 鏡 ...... 酒 井 法 子 - 鏡 ......

카가미노 도레스-사카이 노리코 突然 泣き出し あなたを困らせた 抱いくれるの おびえいた ショウインドの中 笑わないマネキン (ほんとう)の私 早くきがつい 明日のぶんの浪を 今日流ししまえばいい 虹の河をつくりあげ  あなたがたどりつくよう 후렴~~~~~~~~~~ 生まれかわっも あなたを探せるわ 暗幕の星ぼしが おしえいる 裸の私

見えざる腕 / Miezaru Ude (보이지 않는 팔) Sound Horizon

?け?! 」 …알바레스 쇼군니 츠즈케ㅡ 「…알바레스 장군을 따르라ㅡ! 」 ?昏染まる古き?の森 타소가레니 소마루 후루키 케모노노 모리 황혼에 물든 낡아빠진 짐승의 숲 ?で出逢った二人の男 센죠-데 데앗타 후타리노 오토코 전장에서 만난 두 남자 金?

Thanksgiving Day Do as infinity

はためいた萬國旗 my town 히로바니하타메이타반코쿠키 my town 광장에펄럭이는만국기 my town 今年も小脈が獲れました good job 코토시모코무기가에레마시타 good job 올해도소맥이수확되었어요 good job Let's clap your hands いざ踊り踊ろうよリズム合わせ 이자오도리오도로-요리즈무니아와세테

DOZING NEWEST MODEL

苦しみはお前の宝さ 分かち合うことゃ気兼ねする 沈黙の昨日と闘う 今でもお前さんったら半べそかいる 風下でまどろんでる 傷つけ合うような日々だろう 面構えだけ気 慰みで傷つける 言い訳相まみれ 心は想い乱れる すべを捨たい夜でも それなりの人生がきらめいる 誰でも朝日きらめい 言葉を失う時もある 青春がまどろんでも いやでも君の人生はきらめいる 目の前を人生がきらめい

술집에서... 노페이스

너의 집 근처 술집에 앉아 잔을 들며 너를 떠올려 봐 네가 떠난 그 순간부터 이 마음은 비어가네 흩어진 기억 속에 네 얼굴 잔을 채우는 눈물 한 방울 그리움이 점점 깊어지네 밤이 되면 슬픈 음악이 흐르네 이 작은 술집에서 너를 불러 술잔 속에 모든 추억 담아 이별의 아픔을 같이 나눠 널 잊기엔 시간이 모자라 네 목소리 듣고 싶은 밤 이 외로움이 더 커져만 가

Nostalgia Syndrome MESCALINE DRIVE

息切らし 君は どこまで 逃げる 暗闇の中 ますます 深く 君の欲しかった‘家’は どこある ママの膝枕 騙し騙され 息切らし 君は ここから逃げる お得意の 悩む ポーズが きまる 君の欲しかった‘家’は どこある 人の習わし 騙し騙され 教科書は そこから先 書いないよ 教科書は 脚色した過去と未来 ノスタルジアが 時代の病 ノスタルジアが みんな踊る そのだけ 会話スライドさせ

男、涙の酒 Fujiwara Hiroshi

惚れいながら 我がまま気まま 今さら悔いも おそいけど いつもさびしさ 笑顔かくし 耐えいたのか あの涙 癒やす術ない 心の傷を ひとり呑みこむ 男の手酌 恋はせつなく 悲しいものと しみじみ知ったと 泣いいた 遠いおまえの いとしさだい 今も心が 痛む夜は 浮かべる 面影ひとつ ひとり呑みこむ 男の苦い 女心 やさしさやれず 愛することさえ 忘れ果 細いおまえの 背中がゆれた

大利根無情 Iwamoto Kumi

利根の利根の川風 よしきりの 声が冷たく 身をせめる これが浮世か 見はいけない 西空見れば 江戸へ江戸へひと刷毛<はけ> あかね雲 「佐原囃子が聴こえくらあ 想い出すなア…、 御玉ヶ池の千葉道か、ふふ…。

おこのみで shena ringo

토다케큐-케이오오쿠치니아이마스카 거기서조금만휴식을취할까요 さあだうぞ唯濃密な接吻をお口合ひますか -도-조타다노-미츠나셋푼오오쿠치니아이마스카 자어서농밀한입맞춤을취할까요 生命さへ怪しき瞬き過呼吸 이노치사에아야시키마타타키니가코큐- 생명으로의수상한깜빡임에지나친호흡 貴方塗つ戴いた金色エナメルが壹拾本揃ふ 아나타니눗테이타다이타콘지키에나메루가쥬뽄소로우

見えざる腕 Sound Horizon

斜陽の影刃は緋黒く煌めい── 샤요-노 카게니 야이바와 아카구로쿠 키라메이테 석양의 그림자에 칼 날은 검붉게 빛을 발하더니── 片腕と共奪1001[わ]れた彼の人生(sien vie) 카타우데토 토모니 우바와레타 sien vie 한쪽 팔과 함께 빼앗긴 인생 仕事は干され恋人は出いった… 시고토와 호사레 코이비토와 데테잇타

見えざる腕 (보이지 않는 팔) Sound Horizon

黄昏染まる古き獣の森…戦で出逢った二人の男… 金髪の騎士(Laurant)…赤髪の騎士(Laurant)… 争いは廻り…屍を積み上げる… 加害者は誰で…被害者は誰か?

あかつき情話 Mizuki Natsumi

銀の鱗がヨー 海原染め 網を引く手 命がたぎる これが銚子の 夜明けだと あんたの口癖 聞こえる頃さ 波を枕 大漁 大漁祈るよ 幼なじみでナー 育った同士 明日漕ぎ出す 十九の船出 夢を誓った 君ヶ浜 あの日の眼差し 変わりはしない ひとり波止で 恋しさ 恋しさ募るよ いつか一緒サー なれると信じ 女房きどりで 飯炊く番屋 今日は大漁 祝い あんたの笑顔が この胸照らす 惚れ惚れぬく

酒と下戸 東京事変

もの見せ孤独な人 메니모노미세테코도쿠나히토 눈에 뭔가 보여줘 고독한 사람 言葉で酔わせ溺れる程 코토바데요와세테오보레루호도 말로 취해서 빠질 정도로 ときめきを返せ多忙な人 토키메키오카에세타보우나히토 두근거림에 답해줘 몹시 바쁜 사람 欲を抱だかせ零れる程 요쿠오이다카세테코보레루호도 욕망을 안게 해줘 넘쳐흐를 정도로 噫、お前さんを

酒 よ(사케요 , 술아) 요시 이쿠조 (吉幾三)

ひとり 手酌 演歌を 聞きながら 히도리자케 테쟈쿠자케 엥카오 키키나가라 혼자 마시는 술, 나 홀로 따라 마시는 술, 엔카를 들어가면서 ホロリ そんな 夜も 호로리자케 손나 요모 눈물 한 방울 떨구며 마시는 술. 그런 밤도 たまゃ なァ いいさ 타마냐 나~ 이이사 때론 그렇지. 괜찮잖아?

愛はスローにちょっとずつ Southern All Stars

とりとめのない夢 (토리토메노 나이 유메) 걷잡을 수 없는 꿈 ひとり寝のララバイ (히토리네노 라라바이) 홀로 잠들 때의 자장가 この腕を枕 (코노 우데오 마쿠라니) 이 팔을 베게 삼아 眠る君はもういない (네무루 키미와 모오 이나이) 잠자던 당신은 더 이상 없어 面影しのぶよう (오모카게 시노부 요오니) 그리운 너의 옛모습

Nagaremono Takajin Yashiki

流れ者 流れ者の背中は 好きなお女の影が居る 吹きっさらしのからっ風 そんな背中をなぜせめる 流れ者のその眼は 好きなお女が住んでいる 思い切れず旅の空 今夜もで更けゆく 流れ者の口ぐせは 好きで別れることもある 淋しく笑った横顔は 男の意地の切なさか 流れ者故帰られぬ 流れ者故流れます いつかどこかで会ったなら かけおやりよ愛の言葉 いつかどこかで会ったなら かけおやりよ愛の言葉

たんぽぽのお酒 (민들래 술) Hiroshi Sato

咲くライオンの誇り きらめくたんぽぽの花 遠くの氷売り 小麦畑のおい あたたかい雨だれ落ちなるたんぽぽ 冬の地下室 6月の冒険 たんぽぽのお とけた太陽の涙 きらめく黄金の花びら 谷間の町の中 黒い稲妻 今見つけた火照りと 森の暗闇 雪は降りしきる かがやい燃える たんぽぽのお

안다루시아 KAT-TUN

アンダルシア憧れ バラをくわえ踊っる。 안다루시아를 그리며 장미를 물고 춤을 춘다. 地下ののカルメンと 지하 술집의 카르멘과 今夜メトロでランデプー。 오늘 밤 지하철에서 밀회(密会)한다.

Ouse Ranbou Minami

後姿の淋しい男 かける言葉は見つからない 肌を寄せるは冷たすぎ ただだまっ歩いいた 一番電車乗りましょうか それともこのまま別れましょうか 二人で居ればなおさら淋しい 夜明けの裏通り 後姿の淋しい男は 言葉でひたすら笑っいた 安いでほらを吹い 酔える限り酔いどれた 誰もいない夜空の下で 声を上げうたおうか 朝が来るまでこのままずっと 抱き合っ眠むろうか 後姿の淋しい男は その

惚れた女が死んだ夜は (호레타온나가신다요와, 반한 여자가 죽은 밤은) 杉本眞人 (스기모토마사토)

나구사메난카와 호시쿠나이 なぐさめなんかは ほしくない 위로 같은 것은 바라지 않아 다맛테사케다케오이테유케 黙っだけおいゆけ 아무말 말고 술만 두고 가렴 호레타온나가 신다요와 惚れた女が 死んだ夜は 반했던 여자가 죽은 밤은 오레와히토리데 사케오쿠무 俺はひとりで をくむ 나는 홀로 술을 따라 마시네 와카리와시나이사 코노이타미

いごっそ海流 Shiina Sachiko

吠える黒潮 波間の向こう 沖の漁が 俺を呼ぶ ドンと漕ぎ出す この胸 あの娘の笑顔を 焼き付け  ザンザザンザ ザンザと 波を蹴りゃ  しなる太竿(オッショイ)一本勝負 魚群(なぶら)追っかけ 三陸港 土佐は今ごろ よさこいか 花の簪(かんざし) 面影が いごっそ魂 焚き付ける ザンザザンザ ザンザと 釣りあげりゃ  銀の鱗(うろこ)が(オッショイ)大空染める 昇る朝陽 大漁旗が 見えりゃ鴎

STEP BY STEP ZIGGY

케이카이니 아루코 보사노바 리듬에 맞춰 경쾌하게 걸어가자  パズルのピースは手の中さ 파즈루노 피-스와 테노 나카사 퍼즐 조각은 손 안에 있어  そうさ Ah- Ah- Ah- 소- Ah- Ah- Ah- 그래 Ah- Ah- Ah- 先周も俺は違う服で同じ居たさ 센슈-모 오레와 치가우 후쿠데 오나지 바쇼니 이타사

二人でお酒を Iwamoto Kumi

うらみっこなしで 別れましょうね さらりと水 すべ流し 心配しないで 独<ひと>りっきりは 子供の頃から なれいるのよ それでもたま 淋しくなったら 二人でおを 飲みましょうね 飲みましょうね いたわり合っ 別れましょうね こうなったのも お互<たが>いのせい あなたと私は 似たもの同志 欠点ばかりが 目立つ二人よ どちらか急 淋しくなったら 二人でおを 飲みましょうね 飲みましょうね

アンダルシアに憧れて KAT-TUN

アンダルシア憧れバラをくわえ踊っる 안다루시아니아코가레떼바라오쿠와에떼오돗떼루 안다루시아를 그리며 장미를 물고 춤을 춘다 地下ののカルメンと今夜メトロでランデブ- 치카노사카바노카루멘또콩야메토로데랑데부- 지하술집의 카르멘과 오늘밤 지하철에서 밀회 ダ-クなス-ツ着替えボルサリ-ノをイキきめ 다-쿠나스-츠니키가에떼보루사리-노오이키니키메

バトルクライ Bump of Chicken

そりゃ無理だよね そりゃそうさ 소랴무리다요네 소랴소- 그건 무리야 그건 맞아 それがまさ生きいく理由 소레가마사니이키테이쿠리유 그것이 바로 살아가는 이유 何かを賭しするもの 나니카오토시테테니스루모노 무언가를 걸고 손에 넣은 것 傷つきながら しがみつい 키즈츠키나가라 시가미츠이테 상처입으면서 매달리고 離せない それだけのもの

修羅場 Tokyo Jihen(東京事變)

東京事變 - 修羅 (아수라장) 短夜半夏、を眩むとぞ 미지카요한-게 우소오쿠라무토조 한여름의 짧은 밤, 거짓을 눈이 멀었다고 疑うなんましいです 우타가우난-테아사마시-데스 의심하다니 한심하군요 陽のもと認めたあの腕の白さまで 히노모토미토메타아노우데노시로사마데 태양 아래서 본 그 팔이 하던 것까지 忘れたら凍えずまるのか 와스레타라

負け犬に言葉なんていらない (패배견) 박태욱 (Park Tae Wook)

血まみれなった体する挨拶はあまり愉快ではないよね。 피범벅이 돼서 하는 인사는 그렇게 유쾌하진 않지. いつも通りの返事はしなくもいい。 평소처럼 대답하지는 않아도 돼. (聞きたくもないんだ。) (듣고싶지도 않아.) しょっぱい唇をもう一度噛んで帰るしかないこの現実乾杯し。 짭짤한 입술을 한 번 더 깨물고 돌아갈 수 밖에 없는 이 현실에 건배해줘.

Grid Tick

んではいつも遠回り いつかは壁?たるんだから 意地でも?くなりなさい じっとし沈み?む君を見いることほど 辛いことはないから 今立っるその所が いつだっスタ?