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あの夏に咲け ヨルシカ

君が触れたら、た、 た、ただ花さえ笑って宙 키미가 후레타라, 타, 타, 타다노 하나사에 와랏테 츄-니 사케 네가 닿는다면, 그, 그, 그저의 꽃마저 웃으며 공중에 피어나 君倣って、て、照れるまま座って 키미니 나랏테, 테, 테레루 마마 스왓테 너를 따라서, 수, 수줍은 채로 앉아서 バス最終時刻 オーバー 바스노 사이슈- 지고쿠 오-바-

ただ君に晴れ ヨルシカ

夜よる浮うかんでいた 요루니 우칸데 이타 밤에 떠올라 있었던 海月くらげような月つきが爆ばぜた 쿠라게노 요-나 츠키가 하제타 해파리 같은 달이 터졌어 バス停てい背せを覗ば 바스테-노 세오 노조케바 버스 정류장 너머를 엿보면 なつ君きみが頭たまいる 아노 나츠노 키미가 아타마니 이루 그 여름의 네가 머릿속에 있어 だ 다케 그뿐 鳥とり居い 乾かわいた

靴の花火 ヨルシカ

れた色 空を飛んで 유-구레타 이로 소라오 톤데 해질녘 색 하늘을 날아 こまま大気さえ飛び出して 코노마마 타이키사에 토비다시테 이대로 대기마저 뚫고 날아서 真下、次第小さくなってくは 마시타, 시다이니 치이사쿠 낫테쿠노와 바로 아래, 점점 작아져가는 것은 君居た街だ 키미노 이타 마치다 네가 있던 거리야 靴花がいた

冬眠 ヨルシカ

上がる校庭で 아메노 아가루 코-테이데 비가 그쳐가는 교정에서 昨日花火を思い出した 키노-노 하나비오 오모이다시타 어제의 불꽃을 떠올려냈어 ぼうとした顔、 아노 토키노 키미노 보-토시타 카오, 그 때의 네 멍했던 얼굴, 風まだ匂いがする 카제니 마다 나츠노 니오이가 스루 아직도 바람에서 여름의 내음이 나

雲と幽霊 ヨルシカ

幽霊なった僕は 明日遠く君を見行くんだ そ後はどうしよう きっと君は言えない 幽霊なった僕は 終わり方を見行くんだ 六畳地球で 浅い木陰バス停で 夜涼む君手 誘蛾灯沿って石を蹴った 街薄明かりが揺れている 何も見えなくたって 何も言わなくたって 誰も気付かなくたって それでもわかるから 君と座って バス停見上げた空が青いことしかわからず 雲が遠いね ねぇ 夜雲が

爆弾魔 ヨルシカ

젠부오 바쿠하시타이 청춘의 모든 것을 폭파하고 싶어 君ことを歌したい 키미노 코토오 우타니 시타이 너에 대한 것을 노래로 하고 싶어 こ日々を爆破して 코노 히비오 바쿠하시테 이 날들을 폭파해줘 心ごと爆破して 코코로고토 바쿠하시테 마음을 전부 폭파해줘 ずるいよ、優しさってやつちらつかせてさ 즈루이요, 야사시삿테 야츠 치라츠카세테사

ヒッチコック ヨルシカ

匂い懐かしくなるは何でなんでしょうか。 아메노 니오이니 나츠카시쿠 나루노와 난데 난데쇼-카. 비 냄새가 나면 그리워지는 것은 어째서일까요. が近づくと胸が騒めくは何でなんでしょうか。 나츠가 치카즈쿠토 무네가 자와메쿠노와 난데 난데쇼-카. 여름이 가까워지면 가슴이 들뜨는 것은 어째서일까요. 人笑われたら涙が出るは何でなんでしょうか。

六月は雨上がりの街を書く ヨルシカ

쵸-호-케이 마음의 형태는 직사각형 こ中だ宿る 코노 카미노 나카다케니 야도루 이 종이 안에만 깃드네 書き連ねた詩表面 카키츠라네타 우타노 효-멘 써 내려간 노래의 표면 そ上澄み君がいる 소노 우와즈미니다케 키미가 이루 그 윗물에만 네가 있어 なんてくだらないよ 난테 쿠다라나이요 -라니 너무나 하찮아

負け犬にアンコールはいらない ヨルシカ

大人なりたくない何だか どんどん擦れてしまってって 青春なんて余るほどないど もったいないから持っていたいです 「死ぬほどなたを愛してます」 とかそう言う奴ほど死ねません 会いたい好きです堪りません とか誰でも良い言っちゃってんがさ わかんないね もう一回、もう一歩だって 歩いたら負だ つまらないって口癖が 僕言い訳みたいじゃないか もう一回、もうこんな人生なんかは捨てたい

言って。 ヨルシカ

ね、私わたし実じつは気き付づいてる 아노네, 와타시 지츠와 키즈이테루노 있잖아, 나 사실은 눈치채고 있었어 ほら、君きみがいったこと 호라, 키미가 잇타 코토 그거 있잖아, 네가 전에 말했던 거 まり考かんがえたいと思おもえなくて 아마리 칸가에타이토 오모에나쿠테 그다지 떠올리고 싶지 않아서 忘わすれてたんだど 와스레테탄다케도 잊고 있었지만 盲もう目もく的てき盲もう

踊ろうぜ ヨルシカ

嗚呼、透明よりも澄み切った心で 아아, 토-메이요리모 스미킷타 코코로데 아아, 투명함보다 더 맑게 트인 마음으로 世中を笑っているんだよ 요노 나카오 와랏테이룬다요 세간을 비웃고 있어 嗚呼、音楽なんかを選んだ 아아, 온가쿠 난카오 에란다 아아, 음악 따위를 선택한 自分を馬鹿思うね 아노 히노 지분오 바카니 오모우네 그 날의 자신을

藍二乗 ヨルシカ

変わらない風景 浅い正午 高架下 藍二乗 寝転ぶまま 白紙人生 拍手音が一つ鳴っている 空っぽな自分を今日も歌っていた 変わらないよう 君が主役プロットを書く ノート中 止まったガス水道 世間もニュースも所詮他人事 こ人生さえほら インクみたいだ 頃ずっと頭描いた 夢も大人なるほど 時効なっていく ただ ただ雲を見上げても 視界は今日も流れるまま 遠く仰いだ夜花泳ぐ 春

パレード ヨルシカ

身体奥 喉真下 心がるとするなら 君はそこなんだろうから ずっと前からわかっていたど 歳取れば君顔も 忘れてしまうからさ 身体奥 喉中で 言葉が出来る瞬間を 僕は知りたいから こまま夜が明たら 乾かないよう想い出を 失くさないよう歌を 忘れないで もうちょっとだでいい 一人ぼっちパレードを ずっと前から思ってたど 君指先はたぶん 神様が住んでいる 今日 昨日

五月は花緑青の窓辺から ヨルシカ

が終わることもこ胸は 나츠가 오와루 코토모 코노 무네와 여름이 끝나는 것도 이 가슴은 気せいだって思っていた 키노 세이닷테 오못테이타 기분 탓이라 여기고 있었어 空いた教室 風揺れるカーテン 아이타 쿄시츠 카제 유레루 카ー텐 텅 빈 교실, 바람에 흔들리는 커튼 君と空を見上げたが 키미토 소라오 미아게타 아노 나츠가 너와 함께

準透明少年 ヨルシカ

凛として花はいた後でさえも揺るがなくて 린토시테 하나와 사이타 아토데사에모 유루가 나쿠테 늠름하게 꽃은 피어난 뒤에도 조금도 흔들리지 않아서 今日が来る不安感も奪い取って行く 쿄-가 쿠루 후안칸모 우바이톳테 유쿠 오늘이 온다는 불안감도 빼앗아가 正午過ぎ校庭で一人僕は透明人間 쇼고 스기노 코-테이데 히토리노 보쿠와 토메이 닌겐 정오가 지난 교정에서

High Noon Body Mami Ayukawa

なたタイプは初めてなよ 恋海ではうまく泳げない人 シナリオなんてたくさんるはずよと 潮風ささやきを乗せて I love you, Baby ごらんそばせ ハイヌーン ボディー 香りはほんり甘い悪魔なるわ ビーチいたハイヌーン ボディー 光ダーツをなたへと投げるわ パラソル逃げこむなた 強い日差しなら 私味方な サングラスはずしたら Kissしたいほど可愛い

椿咲く島 Koyama Yudai

椿く 島へ 今年は 帰りたい 娘が待ってる 南島へ 一年二年と 便りも出さず ごめんよこ俺 うらんでないか 今度逢ったら おまえ幸せを 祭り ふたりして そろい 浴衣着て 踊った日が 昨日ようだ 都会暮し なじめぬまま 今夜も彷徨う 夢追いカモメ みやげ話を おまえたい 木枯しが 吹く夜 届いた 小包を 開ればなつかしい 故郷匂い 母さんごめんよ 心配か

カトレア ヨルシカ

貴方はわからないよ、なんては傲慢だ 아나타니와 와카라나이요, 난테노와 고만다 당신은 알지 못해, 같은 건 오만이야 排気ガス塗れ東京を練り行く 하이키 가스 마미레노 토쿄오 네리유쿠 배기 가스 투성이의 도쿄를 느긋하게 걸어 札束で心が買えるなら本望だ 사츠다바데 코코로가 카에루나라 혼모-다 돈다발로 마음을 살 수 있다면 만족해 傷一つない新

エルマ ヨルシカ

とエルマ 아사히노 사스 코모레비 보쿠토 에루마 나뭇잎 사이로 비쳐드는 아침 햇살, 나와 엘마 まだ まだ眠いかい 마다 마다 네무이카이 아직, 아직도 졸린 거니 初初め近づく五月森 쇼카노 하지메 치카즈쿠 고가츠노 모리 초여름의 시작이 다가오는 5월의 숲 歩きだした顔は花雫 아루키다시타 카오니와 하나노 시즈쿠 걷기 시작한 얼굴에는

だから僕は音楽を辞めた ヨルシカ

く癖が抜ない 야메타 하즈노 피아노 츠쿠에오 히쿠 쿠세가 누케나이 그만두었을 터인 피아노, 책상을 두들기는 버릇이 사라지지 않아 ねぇ、将来何してるだろうね 네 쇼라이 나니 시테루다로네 미래에는 뭘 하고 있을까 音楽はしてないといいね 온가쿠와 시테나이토 이이네 음악은 아니었음 좋겠네 困らないでよ 코마라나이데요 괴로워 하지 말아줘 心一つ 코코로노 나카니 히토츠

想い出がいっぱい (추억이 가득) Yonekura Chihiro

終わり花火 作詞・作曲:米倉千尋/編曲:aqua.t La La La エピローグ ここから始まる 恋花火がふわり 胸いた 潮風 降り立った夕暮れ 去り行く季節惜しむよう 人波 寄せては返す なんでだろう…。

夏模樣 kinki kids

품고 躓き転んで膝を擦り剥いた靑い日 (츠마즈키코론데 히자오 스리무이타 아오이 나츠노히) 걸려 넘어져 무릎에 상처입던 어렸던 그 여름 날 薊く小道を抜て (아자미노사쿠 코미치오 누케테) 엉겅퀴가 피는 골목길을 빠져나와 蝉時雨波追いかてた (세미시구레노나미 오이카케테타) 매미울음소리의 울림을 뒤쫓았어요 焼夕日滲んでいたはいつか

詩書きとコーヒー ヨルシカ

最低限生活で小さな部屋六畳で 사이테이겐노 세이카츠데 치이사나 헤야노 로쿠죠-데 최저한의 생활로, 다다미 6칸의 작은 방에서 君と暮らせれば良かった それだ考えていた 키미토 쿠라세레바 요캇타 소레다케 칸가에테이타 너와 함께 살 수 있다면 좋았을 걸, 그것만을 생각하고 있었어 幸せ色は準透明 なら見えない方が良かった 시아와세노 이로와 쥰토-메이

夏の終わりの花火 (여름 마지막의 불꽃놀이) - TV아사히계 「비트 타케시의 TV 태클」 ED 테마 Yonekura Chihiro

La La La エピローグ ここから始まる 恋花火がふわり 胸いた 潮風 降り立った夕暮れ 去り行く季節惜しむよう 人波 寄せては返す なんでだろう…。

蜃気楼 庭園 김초월

光を失った 庭園は なた 似た花で詰まる 何回だって繰り返す 真熱帯夜 瑠璃色雲下 消えてくなたを 花でかせてるずっと もし僕がいなくても 泣いたり悲しまないでよ なた声が 未だ 聞こえてる 君が好きでした 草葉歌も 美しい姿まま 残された こが枯れる前会いたい 光を失った 庭園は なた 似た花で詰まる 何回だって繰り返す 真熱帯夜 瑠璃色雲下 消えてくなたを

Himawari Ado

好きな「悪くない」と 素直喜べない私 海見ながら 「らしくていいね」と笑いかた 太陽が照らしすぎても 涙が枯れるまで 寄り添い合い支えてくれた 向日葵よういて 天を仰いで笑って ただ真っ直ぐななたようなりたい 臆病な私も 少しだ背伸びして 光差す方へ歩いて行こう 「もしいつか生まれ変わる時が来てもまた私がいい」 ​そうやって迷いもなく答えてしまうなたが好き

夜紛い ヨルシカ

等身大を歌うとかそんなどうでもいいから 토-신다이오 우타우토카 손나노 도-데모 이-카라 있는 그대로 노래한다든가, 그런 건 아무래도 좋으니까 他人よりも楽生きたい 努力はしたくない 히토요리모 라쿠니 이키타이 도료쿠와 시타쿠나이 타인보다 편하게 살고 싶어, 노력은 하기 싫어 俯いたまま歩くから空青さがわからない 우츠무이타 마마 아루쿠카라 소라노

Cosmos Ryo Kagawa with Ritsu Murakami

たいコスモスこ身うらんだことはない たいコスモス わきまえているつもり 冬開く花れば日射し燃える花 垣根中でく花や野辺ゆれる花もる 小川ささやきを聞いて眠る花がる 海鳴りを見おろしてふるえ祈る花もたいコスモス 器量よしじゃないれど たいコスモス つたない香りと知りつつも 旅お方気まぐれおさな児いたずら つんでもらえる日もるとそれをはげみいてます

ひとり笑き / Hitorizaki (혼자 피다) CHAGE & ASKA

とぎれ とぎれ 話はやめてよ んた しがみついたまま 終りじゃしょうがない たいは恋花 散ればいいたいはんた 夢中だった 心から んたほれていた 燃えつきてしまった恋花は 静か別れ唄 歌う 疲れたまんまで 二人で 心わせたれど 大きな夢をかせすぎた 燃えて散るが花 夢でが恋 ひとりたい恋花 実は結べないわ たい恋花 枯れても またくだ

とても長い橋を僕は Akira Otsu

とても長い橋を僕は 今日も歩いていた 暑くうなだれた午后 クラゲがヒラヒラと 話しかる人もなく しわくちゃな空 赤くいたバラ だれげる いつも長い橋を僕は はだして歩いていた ただれた口そっと 素適な風が吹いて 耳奥底は 街ざわめきが ホラホラ片手祭 君はごをつきだし橋上 君はごをつきだし橋下 とても長い橋を僕は 今日も歩いていた こわれかた橋終わりは 涙をうかべた

花になって 下屋則子(Shitaya Noriko)

間引いても残り 埋めつくせどき 永き日々果て 夜を駆る 酔いしれるよう 淡い詩詠むよう なた元へと 舟は進む 月夜灯され 知らぬ間芽吹いた 夢すがら追いか 黄昏時を待ち 一輪赤い花 切なくいた 花 月夜 返りく花びら 夢中でさえ 変わりはなく 二人絆を 信じていたかった 夢すがら追いか 黄昏時を待ち 一輪赤い花 切なくいた 待ち続て ラララ ラララ 儚

[2000春コン] 니노미야 카즈나리 솔로 遠くへ行ってしまう (토오쿠에 잇떼시마우 아노히토니) 멀리 가버리는 그 사람에게 一つだなる 言葉を送ろう (히토츠다케 키니나루 코토바워 오쿠로오) 하나만 궁금한 말을 보내자 君と事もいつか 思い出 なるだろうど (키미토노코토모 이츠카 오모이데니 나루다로오케도) 너와의 일도 언젠가

夏恋ダッシュ POCHIPURI

走れ恋ダッシュ 春が終わりが来たぞ  トコトコトコ常暑い今年  ぴえんぴえんぴえんえんえん ヤバい日差しヤケドしそう  トコトコトコ常 日焼は勘弁して  ぴえんぴえんぴえんえんえん 暑い暑い死ぬほど暑い  暑い暑い死ぬほど暑い どうかなっちゃいそう♡ 何とかして?

Lily Dragon Ash

りった思いだ気持ち名前を付て 忘れぬようして 讃えるよう満たすよう水を注ぐよ ねぇリリィー 差し出された手を握る事は 惨めな弱さではなく もう片方手で守る人尊い強さなる 僕らそれでいい と少しいて 泣いて 笑っていたいから繰り返し 僕ら間違いを犯許された昨日を 誰かを許す今日変えているよ き誇れ 気休めでも構わないよ 寄り添うよう歌わせて

夏よさいて Max

激しく燃えた雪が落ちだ 君背中が見えたい 追いだ誰ないまま僕は 波ぬくえもひとりみすめた 撮りするぎょりがつかづぎて 素直誰なくて友くてなった 花火だ切れぎだれ 寂しくて 戻りたい帰れてない 日ハッシャいだ 二人まっづ 想い手したくない 愛する君を 教えてくれだれ 呉かって藻すれって 君といたはすみて 好きた季節をふつくしくて 君笑顔えさきめら

Miyakoochi Yorushika

くや 赤ら引く頬 さざなみ寄るは海 貴方は水際一人微笑むだ 今、思い出僕は都落ち 鼻歌、綺麗だね 明日は往くんだぜ 海猫が鳴いたね 鳥でも泣くんだね 風揉まれて貴方浅い影 さらり花くや から引く頬 さざなみ、夜は海 貴方は水際一人手を振るだ 今、思い出僕は都落ち 朝焼、綺麗だね 舟はもう発つんだぜ 海猫が鳴いたね 貴方も泣くんだね 人里離れて鳴る音は向かい波 飛ぶ鳥は遠くへ

Nogiku no Kaori Ranbou Minami

野菊香りが 風揺れてる 別れ哀しみが 丘揺れてる 過ぎた恋 夢 風吹かれて 野菊いてる 丘揺れてる だどすぐ秋が過ぎて 寒い冬が過ぎて 巡り来る春日まで 熱い心れば きっとまた美しい季節風が吹き 素晴らしい恋巡り合うだろう だどすぐ秋が過ぎて 寒い冬が過ぎて 巡り来る春日まで 熱い心れば きっとまた美しい季節風が吹き 素晴らしい恋巡り合うだろう

あの花のように 夏川りみ

長い坂道途中 (나가이사카미치노토츄우) 긴 언덕길의 도중 立ちどまることもる (타치도마루코토모아루) 멈춰 서는 일도 있어요 そんな時は (손나토키니와) 그런 때엔 背中をおす追い風なる (세나카오오스오이카제니나루) 등을 밀어주는 순풍이 돼요 よう (아노하나노요우니) 저 꽃처럼 きびしいふゆはこえ (키비시이후유코에) 냉혹한

Tasogare Moyo Pal

黄昏もよう なた居ない秋海 一人静かたそがれてます んな燃えてしずんだ夕日は 誰れ会い行ったでしょう 時は本気だったと 最後云ったなた すべて許し合えば おしまいが来る 愛を信じた私がバカね 人心は波よう 寄せてはかえして 悲しみを消す なたと私 ロマン ロマン ロマン ロマンティックなれた ボートペンキ色せて 人恋しげ砂をかんでる 去る者 日々うとしという

끝, 여름 [夏] Miella

君と歩いた (너와 걷던) 夜 (그 여름밤) 私は願ってた (나는 바램이 있어) 時間が止まる欲しい (시간이 멈추기를 바랬어) 記憶が (그때의 기억이) 今わ思い出なったど (지금은 추억이 되었지만) 私は望んだ (나는 바랬어) また会えるよう (다시 만날수 있길) また戻ってるか (그 여름으로 다시 돌아갈 수 없을까) 行れば今とは違うかな (

少年セゾン (소년의 계절) the dresscodes

すべてとる 烈日炎炎 火葬ようながくる 行儀わるい たしアイスクリーム つめたいれど 愛するアイスクリーム たしがとたら 当たりが出るかな きみ代わるきみとすごす 日傘まわす ぼく退屈 いっそ ふたり かおちもいい やまち 無期懲役 ふたりとじこめて とじこめて それでしぬまで めらめら くらんだ 暑い、暑い日光線 ともだちがするだくちづ 少年セゾン こんなこと

Momoiro Toiki Mami Ayukawa

かせてかせて桃色吐息 なた抱かれてこぼれる華なる 海そまるギリシャワイン 抱かれるたび 素肌 夕焼なる ふたりして夜こぎ出すれど だれも愛国を見たことがない さびしいもなた言葉 異国ひびき似て不思議 金色 銀色 桃色吐息 きれいといわれる時は短かすぎて 明り採り月は欠てく 女たちはそっとジュモンをかる 愛が遠くへと行かないよう きらびやかな

natsu 夏 SMAP (니노솔로곡X중간에잘리지

遠くへ行ってしまう 一つだなる 言葉を送ろう 君と事もいつか 思い出 なるだろうど だから今を大事するよ 曲がり角ばかりで よく見えなかったど どうなかしら これでよかったかな すごく樂しみな事が った時は ずっとこ時が 續ばと思うよ 大きな問題も いやな事も たいした事じゃないよ ムリする事ないよ いつか

NATSU~夏 SMAP

natsu 遠くへ行ってしまう <토오쿠에 잇떼시마우 아노히토니> 멀리 가버리는 그 사람에게 一つだなる 言葉を送ろう <히토츠다케 키니나루 코토바워 오쿠로오> 하나만 궁금한 말을 보내자 君と事もいつか 思い出 <키미토노코토모 이츠카 오모이데니 나루다로오케도> 너와의 일도 언젠가 추억이 되겠지만 なるだろうど だから

春の恋人 (봄의 연인) Not Equal Me

き 恋をして Can I ask you something? Yeah こままで こままで Do you love me?

寒牡丹 Mizuki Natsumi

重さ 耐え抜いて かす命 美しさ 我が身ずって 育ててくれた 紅差す指 か細さよ 寒い浮世 凛となたようです 寒牡丹    胸募った 寂しさを 分かり合えない 日もった 手と手重ねて 温めるよう なたとふたり 生きてきた 冬夜風 冷たさいてる 寒牡丹     苦労ばかり 明日でも きっと笑顔で 越えられる 器量気立は 母親ゆずり いつかはなろうね

林檎の花 (사과꽃) Nanami Hiroki

そば居てよ どこいる 探してるよ まだ見ぬ存在 触れたい 触れられない 秘密香り いつでも変わらず居るた心臓が感じてる 乱れ落ちていくよう狂い 嗚呼 林檎花 代わる代わる回る恋ならば 茨道さえも ーだこーだなんだかんだ 嫌いじゃない 何をしても 満たされない わかりそうで わからぬ問題 触れそうでも 触れられない おとぎ世界 心で感じてる こぬくもりは

Banka JUN-JUN

なた忘れていった 麦わら帽子が ゆりいす むぞうさおいてなたはそこ座って タバコをふかして 窓向こう しぐさを見ていた ふれう愛意味を 確める事もなく 二人間をは かてゆく なた教えてくれた さようなら歌 窓辺よりそい 私はうたっています なた残していった ぬくもりだが ベッド陰で うつろさまよっています こ部屋テーブル ティーカップ

Harbor Light Super Pumpkin

ハーバー・ライト うつろうは 風ゆれる君と 水面おどる 青いハーバーライト 星空つづく 夜フリーウェイ 君を乗せたまま 空彼方へと さざ波よせる 二人だ浜辺 君を抱いたまま 星くずなりそうさ た頬 口づよう うつろうは 風ゆれる君と 水面おどる 青いハーバー・ライト  日た頬口づよう  日た頰口づよう

Love Love no Hana (Fragrance Mix) THMLUES

なたが なたが そばいるでしょう 心花がいたようでしょう なくしたも 埋め合わす幸せでボケました もし時出会わなくても そうち出会っていたでしょう そして夜空はステキな香りがするで またアカデミックシャボン玉飛ばし出かましょう なたが なたが そばいるでしょう 心花がいたようでしょう つぼみつて花便り 恋たとえたそ 「ラブラブ」が花言葉 二人照れはいらないです