가수, 노래, 앨범, 가사내용 검색이 가능합니다.


ぼくらなら (우리들이라면) GRAPEVINE

の心ただの體 카라노코코로나라타다노카라다나라 텅빈마음이라면그저의미없는육체라면 馬鹿何處へでも行けるだろう 바카나보쿠라나라도코에데모유케루다로- 바보같은우리들이라면어디에든갈수있겠지 思い上がりや淡い期待 오모이아가리야아와이키타이 잘난체나희미한기대 ときに淚 토키니나미다 때로는눈물이 白い吐息はタバコのかと 시로이토이키와타바코나노카토

ぼくらなら / Bokuranara (우리들이라면) Grapevine

の心ただの體 카라노코코로나라타다노카라다나라 텅빈마음이라면그저의미없는육체라면 馬鹿何處へでも行けるだろう 바카나보쿠라나라도코에데모유케루다로- 바보같은우리들이라면어디에든갈수있겠지 思い上がりや淡い期待 오모이아가리야아와이키타이 잘난체나희미한기대 ときに淚 토키니나미다 때로는눈물이 白い吐息はタバコのかと 시로이토이키와타바코나노카토 흰한숨은담배연기인가하고

Afterwards Grapevine

おわかれを云わきゃ おわかれを云わきゃ 成熟が訪れたんだ 成熟が訪れたおわかれを云わきゃ 云えきゃ いつかの思い出と いつもの罪を?張って 八月の鈍い朝 顔色ひとつ?えいで に?ったものはこれだけ 誰かか聞いたよ きみのあれかの事 どこかでまた出?

Our Song GRAPEVINE

”って 보쿠닷타리시텟"테 나였던 것 같기도해" 라고 は 보쿠라와 우리들은 ねえ 何が見たて 네에 나니가 미타쿠테 있잖아 무엇을 보고싶어서 全てを欲しがって 스베테오 호시갓테 모든것을 갖고싶어서 きたんだっけ 키탄닷케 온것이지?

Oni Grapevine

さあ目を醒まして さあ聞かせてれ 影を纏ったあわれ取り替え子 風を宿して 雨に躍って 闇を?って腹を?たしていた このざまに二言は無い 貴?に異存は無い ただ這いつばって息を殺して 次を狙ってんだ 誰にもわかい 何も聞こえいさ 誰にもわかい 鬼の子だったってよ 羽を手にして呵?と笑って 我に返って因果?報とは このざまに二言は無い 貴?

ジュブナイル Grapevine

(하지마리오싯타) 시작을 알았어 新しい風をきった (아타라시이카제오킷타) 새로운 바람을 헤치고 나아갔어 本気;でそう思えた (홍키데소우오모에타) 진심으로 그렇게 생각할 수 있었어 振り返る口実;と空回る両;脚を (후리카에루코우지쯔토카라마와루료우아시오) 뒤돌아보는 구실과 제자리를 맴도는 두 다리를 ぶ

Here Grapevine

手を放されて泣夢 生まれたこの?持はどこに埋めよう 追われて?着場所を探してる 怖いけどそれは曖にも出せい 君や家族も 傍にいる彼等も この街も あの夏も すべてはこの腕に抱かれていて 突?ける身?を 胸はずませ 移りゆだけの日を あただって 見失う道を ?きだせる 誰かに話せ 思いがけい事 ?

おそれ (두려움) Grapevine

このおもいをはすのは必要こと ひとりじゃいのはきっと大?こと にもかもがふと わかっても それでいい それでいい それでいい それでいいと これまでひたすにつみあげてきたこと んどもみつめおしてむきあうようこと 手ばせるものどただのひとつもい おそれずに おそれずに それでいい それでいいだと?

Jive Grapevine

GRAPEVINE - JIVE 疲れてもやめい 人ゴミへダイヴ 試みるダイヴ ふったふれたど 他人の? おれの非じゃいぞ しかも大抵若いときた 秘密にしたいのに だかダンスを踊り?けた まだも少しかまわり ?りの人?たすものはこれだけ? 君と過ごす日の?に いつか嫌にりだすまで 惹かれあう二人も 月?

疾走 (질주) Grapevine

追い越して見失うのさ 知りたいか 一切は後方へ飛んでい 目を塞いだフリ?クライマ? 天?ど見えちゃいいんだ きみの手はあまりにも小さすぎて 世界を正し使えいでいた 聞きたいかス?サイド 一瞬の後悔は 取返しがついたんだ 急いで部屋を出ろ まだ未?は空っぽのままで 新しい予感に泣きそうだぜ いのはおまえの方だろ わかいのかい疾走の理由が まだ未?

Reverb GRAPEVINE

魅かれてい身體 抑えい 미카레테이쿠 카라다 오사에라레나이 매력을 느껴가는 몸을 억제할 수 없어 押されてる背中 前さえ見えい 오사레테루 세나카 마에사에 미에나이 눌려 있는 등 앞조차 볼 수 없어 足元が何故か 苛立つのさ 아시모토가 나제카 이라다츠노사 발밑이 왠지 초조해져 君を呼ぶだけで 키미오 요부다케데 너를 부르는 것만으로

Yoroi Grapevine

っとそう云ったろ 目一杯いやふうに この景色の中ただひとつ 不可解要素だとかんとか 俺はアルマジロ 丸って眠る 存在と無と時間とが かも細部まで宿り給う 祀り上げろ ?ぎ上げろ アルマジロを アルマジロを 花も恥じうアルマジロを マトラカにる前に アル?メギドを目指して ?たるべき最後の決?に 備えて甲羅に?れよう 善と?

合いにいく grapevine

步き回って 探してて 아루키마왓테 사가시테테 걸어다녀서 찾으며 見つけたものは いつもの空だ 미츠케타모노와 이츠모노소라다 찾아낸것은 언제나의 하늘이다 形があって それでいて 카타치가앗테 소레데이테 형태가 있어 그래서 있어 確かものは 幾つもかった 타시카나모노와 이쿠츠모나캇타 확실한것은 얼마 없었어 ひとりで 히토리데 혼자서

風待ち (바람 기다리기) Grapevine

季節はずれの 雨が好き あたにいけど 晴れた日の 空の下で 割とうまやれてる たまにう友達は 昔の話ばかり あの頃見てたもの あれもこれも遠すぎて みんぬ間に 時を過ごしたのかあ 思い描いたとおり? 

ナツノヒカリ (여름의 빛) GRAPEVINE

どこまでも續氣がしてた蒼こは 도코마데모 츠즈쿠 키가시테타 아오이 미치와 어디까지나 계속되는 느낌이 들었던 푸른 길은 頭の中で夏の光に飛ばされてしまった 아타마노 나카데 나츠노 히카리니 토바사레테시맛타 머릿속에서 여름의 빛에 날아가버렸어 こんに經ったね 콘나니 헷타네 이렇게 지나갔군 だかまだ 다카라 마다 그러니까 아직 君を抱きしめてかった

君を待つ間 (너를 기다리는 동안) GRAPEVINE

會いたいまま季節は變わり 아이타쿠나이마마 키세츠와 카와리 만나고싶지 않은채로 계절은 변하고 每度の會話も軒を連ねた 마이도노 카이와모 노키오 하코네타 매번의 회화도 기회를 놓쳤어 Ah 寄集まってきた子供の差出した Ah 요세아츠맛테키타 코도모노 사시다시타 Ah 모아왔던 아이가 내민 御自慢の脚に頰染めた 오츠지만노 아시니 호호소메타 자랑하는

會いにいく (만나러 갈게) GRAPEVINE

步き回って 探してて 아루키마왓테 사가시테테 걸어다니며 찾아서 見つけたものは いつもの空だ 미츠케타모노와 이츠모노소라다 발견한 것은 언제나의 하늘이야 形があって それでいて 카타치가앗테 소레데이테 형태가 있어 그래서 있어 確かものは 幾つもかった 타시카나모노와 이쿠츠모나캇타 확실한것은 얼마 없었어 ひとりで 히토리데 혼자서

祈り Plastic tree

카게노나이시로이히로바 그림자 없는 하얀 광장 ベンチにすわるのまえを 벤치니스와루보쿠노마에오 벤치에 앉은 내 앞을 ぐるいてんしがよこぎった 구루이텐시가요코깃타 검은 천사가 스쳐 지나갔다 がごにはきれいはと 가고니와키레이나하토 바구니에는 예쁜 비둘기 おんのこのてにふうせん 온나노코노테니후우센 여자아이의 손엔 풍선 かわいたしゅほうが

ふれていたい (함께 있고파) GRAPEVINE

おせじのひとつも言えれば申し分い 오세지노히토츠모이에레바모-시분나이 발린말한마디라도말할수있다면나무랄데가없지 捨身の無敵の氣分さハロ- 스테미노무테키노키분사하로- 목숨을건무적의기분이야 hello ごめんね 고멘네 미안해 愛の力借りて 유메노치카라카리테 꿈의힘을빌려 レノンの眞似をして言う 레논노마네오시테이우 레논의흉내를내며말해

光について grapevine

少しはこの場所に慣れた 스코시와 코노 바쇼니 나레타 조금은 이 장소에 익숙해졌어 余計ものまで手に入れた 유카이나 모노마데 테니 이레타 불필요한것까지 손에 넣었어 イメ-ジの違いに氣付かかった 이메-지노 치가이니 키즈카나캇타 이미지의 차이를 깨닫지못했어 人の流れ眺め 히토노 나가레 나가메나가라 사람의 물결을 바라보면서

光について (빛에 대해) GRAPEVINE

少しはこの場所に慣れた 스코시와 코노 바쇼니 나레타 조금은 이 장소에 익숙해졌어 余計ものまで手に入れた 유카이나 모노마데 테니 이레타 불필요한것까지 손에 넣었어 イメ-ジの違いに氣付かかった 이메-지노 치가이니 키즈카나캇타 이미지의 차이를 깨닫지못했어 人の流れ眺め 히토노 나가레 나가메나가라 사람의 물결을 바라보면서 時計をこの

スロウ (슬로우) GRAPEVINE

眠りは妨げれ 네무리와사마타게라레 잠은 방해당하고 頰にかかる息を知って 時間をとめてた 호오니카카루이키오싯테 토키오토메테타 뺨에 얹친 숨을 느끼곤 시간을 멎게했지 やわかに折れた 腕絡めてみた 야와라카니오레타 우데카라메테미타 부드럽게꺾였던 팔을 감아봤어 遠離れて行ようで 토오쿠하나레테이쿠요오데 멀리 떨어져가는것 같아서 無理に語

スロウ / Slow Grapevine

眠りは妨げれ 네무리와사마타게라레 잠은 방해당하고 頰にかかる息を知って 時間をとめてた 호오니카카루이키오싯테 토키오토메테타 뺨에 얹힌 숨을 느끼고 시간을 멎게했지 やわかに折れた 腕絡めてみた 야와라카니오레타 우데카라메테미타 부드럽게 꺾인 팔을 감아봤어 遠離れて行ようで 토오쿠하나레테이쿠요오데 멀리 떨어져가는것 같아서 無理に語りかけてみて

BLUE BACK GRAPEVINE

슈즈라도 新しい時代 아타라시이 지다이 새로운 시대에 乘遲れちゃいけません 노리오쿠레챠이케마셍 늦쳐지면 안됩니다 あり余る無馱むさって 아리아마루 무다 무사봇테 많이 남아있는 무익을 욕심부리고 たまに體も動かして I don't care 타마니 카라다모 우고카시테 I don't care 이따금 몸도 움직이며 I don't care

會いにいく / Aini Iku (만나러 갈게) Grapevine

步き回って 探してて 아루키마왓테 사가시테테 걸어다니며 찾아서 見つけたものは いつもの空だ 미츠케타모노와 이츠모노소라다 발견한 것은 언제나의 하늘이야 形があって それでいて 카타치가앗테 소레데이테 형태가 있어 그래서 있어 確かものは 幾つもかった 타시카나모노와 이쿠츠모나캇타 확실한것은 얼마 없었어 ひとりで 히토리데 혼자서 何を想うだろう 나니오 오모우다로우

She Comes (In Colors) Grapevine

どこか?たのかも忘れたよ いつかか話し方でさえ?わったろ 本?はもうルビ?チュ?ズデイも?こえいよ それでも時?空を探したけど きみの?の色 ささやよう?も 憶えていたのとどこか違うよ 遠いよ ?れる?の色を 瞳の?の?を にもい世界でそこだけ虹色の 夢見ていたのに もう思い出せいのかも

フラクタル - 프랙탈 Grapevine

れるだろう いつかの朝へと ?に描いたみたいに川が町を分けて はね返る光がまた ?き出す度 目に?きつのも 明日を塗り潰すだけの 塗り潰す?の 塗り潰すだけの 動いた時間はそっと土に還そうか 動いた心はきっと?えれるだろう 明日も明後日も 大いる流れはいつか海に還る ?いだ想いはそっと?えれるだろう いつかの朝へと

Sanctuary Grapevine

目に力授かる 腕に怒り授かる 膝に震え授かる 授かる 手に藁?んだ 喉に?押し付けた 背に腹かえれぬるギタ? 赤ん坊の心に耳を澄ませばいい 赤ん坊の心に耳を澄ませばいい 伽藍堂の?に響き渡ればいい 伽藍堂の?に響き渡ればいいのに トラストミ? ?き鳴される 聖域か エルドラドか カテドラルか サンクチュアリか

Pity On The Boulevard Grapevine

ドの上 遠で呼んでる まだそう思ってる もう一度味わう痛み持て余してる 手?れのに かまわずに ためわずに 尖った陽射しが 止まったままの 手を振って呼んでる きみを連れてい どうしたって時は?る そう言い張ってる 手?れのに わかっているのに かまわずに ためわずに

白日 (빛나는 태양) GRAPEVINE

思い出した 키미니 니앗테타 이로오 오모이다시타 그대를 닮아있는 색을 생각해냈어 捨てい言葉が唯邪道にるだけ 스테라레나이 코토바가 타다 쟈도우니 나루다케 버릴 수 없는 말이 단지 올바르지 않은 길이 될 뿐 願ってはみた 네갓테와미타 소원해보긴 했어 ”さよ”の暑さがまた僕等を焦がした "사요나라"노 아츠사가 마타

風待ち (순풍 맞이) GRAPEVINE

季節はずれの 雨が 好きたに 惡いけど (키세츠 하즈레노 아메가 스키나 아나타니 와루이케도) 계절이 지난 비를 좋아하는 그대에게는 미안하지만 晴れた 日の 空の 下で わりとうまやれてる (하레타 히노 소라노 시타데 와리토 우마쿠 야레테루) 맑은 날 하늘 아래에서 비교적 잘 하고 있어요 たまに 會う 友達は  昔の 話ばかり (타마니 아우 토모다치와

公園まで grapevine

その手を滿たすもの 소노 테오 미타스모노 그 손을 채우는것 爲りいものを 나리나이모노오 쓸모 없는 것을 ここにあるすべてにただラブソングを 코코니 아루 스베테니 타다 라브송구오 이곳에 있는 모든것에게 단지 러브송(Love song)을 ちずさむよ 쿠치즈사무요 읊조릴거야 余計言葉より余計ラブソングを 유케이나 코토바요리

Neo Burlesque Grapevine

へし折れた鼻だってほんのとおり 立ち直りの方法があるものさ 口に出していいば逆に何も云わい この世代のせいにしたってこと あとはきみの愛で 得意の愛で結構さ 迷わいで踊ってみて 理屈よりも夢を?えれる 芳しきその衣?

羽根 (날개) GRAPEVINE

立ってる僕等の傍の 煮切ぬ同じ空氣も 탓테투 보쿠라노 소바노 니기라누 오나지 쿠우키모 서있는 우리들의 옆의 익힐 수 없는 똑같은 공기도 謳ってる時代の寵兒も 通り雨に打たれた昨日 우탓테루 지다이노 쵸우지모 토오리아메니 우타레타 사쿠지츠 평하고 있는 시대의 총아도 소나기를 맞은 어제 流れる雲の隙間 見ていたっけ 유레루 쿠모노 스키마 미테이탓케 흐르는

Scare Grapevine

墓石は大袈裟にまるまる太して 世界一周を終えたすぐ入れば ええ 確かに言いました 他に考えどねえ そうこうしてる間に 誰かがもうど?中を迷走して 生?るとはねえ カシミアのマフラ?嫌がるその喉か あっさりそういう言葉が出るんてさ 家の地下に葬った おれの考えすぎで 「?は使いようだ」って 勝誇る?

ミランダ (Miranda Warning) (미란다 (Miranda Warning)) Grapevine

慣れいのは身の丈に釣り合わぬ名前だった 聞いた?えはんて言えった 取れいのはこの眉間にめり?んだ楔だった 次の街ではきっと弁護士を見つけるさ 目の前をおまえがそうやって周り?けていた カルマの環 逃げ切るのさ ミランダ おまえはスタ? 選んだ道は茨のか 夜空見上げ探した二十七のうちのひとつを 次の街ではきっと看護婦さえ俺を匿うんだ ?み上げれる日が?

BREAKTHROUGH GRAPEVINE

作詞者名 田中和將 作曲者名 龜井亨 唱 GRAPEVINE ハダカのおれはたかがこんもんだって 하다카노 오레와 타카가 콘나몬닷테 알몸의 나는 기껏 이런거라도 誰にも言えやしねえ 다레니모 이에야시네에나 누구에게도 말하지않아 ひたす そう 히타스라 소우 오직 그렇게 驅けずり回って 카케즈리마왓테 이리저리 뛰어 돌아다니며 あたにいつも

愛ゆえに (사랑하기 때문에) Grapevine, Osada Susumu

愛ゆえに こころ張り裂け 愛ゆえに いつわりの言葉 ただあた 忘れて 今宵もひそかに 見上げる バルコニ? 愛ゆえに 人は苦しみ 愛ゆえに 人は?する たとえそれが はたせぬ愛でも ただひととき今 わたしを 抱きしめて いますぐ?て その手に?

discord GRAPEVINE

胸を張って言える事はい 무네오 핫테 이에루 코토와나이 가슴을 피고 말할 수 있는것은 없어 腕伸ばして居はずもいうえ 우데 노바시테 토도쿠 하즈모나이우에 팔을 뻗어서 닿는 것도 없는데다가 まして 마시테 더욱이 人の出會いは困難でもどかして 히토노 데아이와 콘란데 모도카시쿠테 사람의 만남은 곤란하고 초조해서 壞れてみたいが 코와레테미타이가

Love,Again the dresscodes

さよと きみがつぶやいた んて ありきたりで  だまされたよ にが を 暗させた ただ 幼すぎたのか それとも きみが かわったのか 英雄のりそこねが きみで それを信じたばかが  ありきたり の ありきたり 最後のシーン 抱いても  せめて 先に出ておれよ あれか 一度だけ見かけた きみは まるでど目もれずに 笑っていた しあわせにんか

ばらばら (뿔뿔이) Gen Hoshino(호시노 겐/星野 源)

世界は ひとつじゃい ああ そのまま ばのまま 世界は ひとつにい そのまま どこかにいこう ?が合うと 見せかけて 重りあっているだけ 本物はあた わたしは?

アシンメトリー (성형미인 주제가) Suga Shikao

涙の色はきっと にぶいには見えやしいか 自分が思ってるよりも 君は強い人間じゃいし 抱きしめるにしたって 君と何もかわりんてい ヒドイ嘘をついて ふさぎこんだり あてもい夢を見たり 生きてことに げやりにったりして… きっと の明日んて 始まりも終わりも そこにと君がいればいい 君

スタンドバイミ ーベイベー (스텐바이미 베이비) SISSI

明日神様が 人間のわがままに耐えかねて 大きビルやたちを 壊してしまったとした

Unite! The Night! TRF

るめヒストリ? 永久に胸に抱いて Do you wanna love? Do you waana cry? 確かめる Tonight! のスト?リ? 愛は Unight! The Night! どことぎこちて それでも?足?街は ふと?付けばお互い自分で精一杯 みたい 倒れてる名前もしぬあたに エ?

ぼくらのぼうけん Kids Alive

どこにあるのか 도코니아루노카나 어디에 있는걸까 僕()だけの寶物(たかもの) 僕(보쿠)다케노寶物(타카라모노) 나만의 보물 今(いま)大(おお)き冒險(うけん)で 今(이마)大(오오)키나冒險(보우켄)데 지금 커다란 모험에서 やわひざし旅(たび)たちの豫感(よかん) 야와라카나히자시旅(타비)타치노豫感(요칸) 부드러운 햇살 여행의

消防士になるぞ 로보카폴리 (Robocar POLI)

かじだかじだかじにった かけつけるよ たすけだすよのゆめは ゆうかんしょううし しゅつどう! ピーポーピーポーかじ しんぱいしいで はやはやかけつける ゆうかんしょううしにる かじだかじだかじにった かけつけるよ たすけだすよのゆめは ゆうかんしょううし しゅつどう!

式日 (식일) the dresscodes

ふいに 目が合った 気がした だけ それだけで 覚悟も いけれど もしかした これは 死のはじまり 青春 そのもの あの夏の日の おもたげ そん すべてのもの が み かつて 憎んだもの あんにも 暑すぎた つかみ 離してもかった まるで わずわして 懐かしい 足枷  どうかしてる 夏がれば またばかに どうかしてる まさかでも 老いさばえて たしかめずに

絶望の丘 Plastic Tree

絶望の丘 ふしぎいさびしいあおぞにてをのばしてることがそう,すべて 후시기나쿠라이사비시이아오조라니테오노바시테루코토가소우,스베테 이상할 정도로 쓸쓸한 파란 하늘로 손을 뻗는 것이 그래,전부야 うきがまざってはんのうしてあたまがんやりしてわかい 보쿠토쿠우키가마잣테하은노우시테아타마가보은야리시테와카라나이 나와 공기가 섞여서 반응해서 머리가

ゆらゆら Days 伊藤伸惠

びが 『ふわ』 も一つ 『ふわ』 아쿠비가 후와, 모히토츠 후와 하품이 '흐암', 또 한 번 '흐암'. 何もしい 半日が 過ぎている。 난모시나이 한니찌가 스기떼이루 손가락도 까딱않은 반나절이 지나가고 있구나. ハッピ-でも 不幸でも 합피데모 후코-데모나쿠 기쁨도, 서글픔도 없이 たぶんこんいが 私にゃ 幸福。

Try My Love 동방신기

Baby let me hold you close to me) ふたり 乘り越えて Next Wave 후타리나라 노리코에테쿠 Next Wave 우리들이라면 뛰어 넘어 갈 수 있어 Next Wave (Let me put my fingers on your cheeks.