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夜明けの風 (Inst.) (새벽의 바람) Jero

ふるさと花びら 見送るように舞い散る 忘れるため振り向かず 消せない日?忘れたい 一人孤?抱いて 笑顔向こう ?く道を願う 思い出よ 遠く未?へ 悲しみよ ?よさよなら どんな 辛い事が?ても ?える 生きてさえいれば いつか ?

火焰樹 (Inst.) Jero

またがきて ただ眠れぬまま 指がぬくもり?骸(から) ねぇ探しはじめる もう忘れたい そう願うれど いつもあきらめた頃に ドアを開るから 悲しいだ運命(さだめ)を呪い あなた うばう夢に?う こ? 愛という名 花が燃えながら?いてる いま痛いほど 抱きしめてほしい どうか 何もかも捨てる ?悟ないなら 寂しいだ時間(とき)を?

晴れ舞台 (Hare Butai / 경사스러운 무대) Jero

世間ニュ?スによく似た色 今も暗い幕が開(あ)く 眩しいライトに目をつむる度に 思い出すさ あ笑顔 昔話をねだっても「忘れたよ」しか言わなくなっちまって 母ちゃん おいらは知ってるよ ?りも点ずにオイオイと 忘れた昔が泣きするを おいでよ母ちゃん おいらもとへ 故?(くに)に?

夜櫻お七 (밤 벚꽃 일곱 / Yozakura Oshichi) Jero

がぷつりと切れた すげてくれる手ありゃしない 置いて堀をとばして ?出す指に血がにじむ さくら さくら いつまで待っても?ぬひとと 死んだひととは おなじこと さくら さくら はな吹雪 燃えて燃やした肌より白い花 浴びてわたしは ?お七 さくら さくら ?生空に さくら さくら はな吹雪 口紅をつてティッシュをくわえたら ?

氷雨 (얼음비) Jero

ませて下さい もう少し 今は?らない ?りたくない 誰が待つと言う部屋で そうよ誰もいないわ 今では 唄わないで下さい そ歌は 別れたあ人を 想い出すから ?めばやに ?もろくなる こんなあたし許して下さい 外は冬雨まだやまぬ こ胸を濡らすように 傘がないわじゃないれど ?りたくない もっと?う程に?

羅生門 (Rashoumon / 나생문) (사카모토 후유미) Jero

いで 鬼がいるなら 獲らねばならぬ 男 阿修羅 羅生門 む…む…おおおおう… お影を 信じれば こ世に恐れる… こ世に恐れる もは無い かがり火燃える 瞳をして誘う 俺女も どこかへ消えた 男 捨て身 羅生門 む…む…おおおおう… ?散らし くちづた むかしが瞼に… むかしが瞼に 狂い?

櫻坂 (사쿠라자카) Jero

坂道が花吹雪になる前 君はこ街を出て行った 手紙を出すと交わした約束は いつか?かしい思い出に?わった 僕ら言葉は 正直綺麗じゃないれど どうか どうか忘れないで 君胸にいつも?る場所を 抱きしめていることを 甘えとか弱さではないんだと いつか僕に?えて それでも花を散らすゆるい雨を 日も解らずに見送った 君が持っている荒っぽい優しさを 春が思い出に?

ノラ (노라) Jero

やめて…下手な噓 抱いて…今はただ 雨にぬれたノラ 掃りついたあんた… いい女なら 割りきってあげるわ 誰となく 惚れてないと 馱目な 馱目な ひとな 好きよ…好きよ 好き 愛はひとり芝居 だって…2つ上 あたし…損な年 どうせ日もノラ 街で惡?(わるさ)する… 泣きおとしには もう懲りていたに しおらしい ?

風 (바람) Shibata Jun(시바타 준/柴田淳)

いてた 너와 늘 들었던 키미또이츠모키이떼따 あ歌を歌う 그 노래를 부를게 아노우따오우따우 そこまで?くように 그곳까지 닿도록 소꼬마데토도꾸요오니 に?

風 (바람) Shibata Jun

君といつも聴いてた 너와 늘 들었던 키미또이츠모키이떼따 あ歌を歌う 그 노래를 부를게 아노우따오우따우 そこまで届くように 그곳까지 닿도록 소꼬마데토도꾸요오니 に乗せて歌うよ 바람에 실어 부를게 카제니노세떼우따우요 手招きをされてるは きっと僕じゃなくて 손짓으로 부르는 건 분명 내가 아냐 테마네끼오사레떼루노와 킷또보쿠쟈나쿠떼 だど ねぇ僕

やんちゃ道 (개구쟁이의 길) Jero

ても 鼻水垂らし 笑顔を作ってる 負ん?なあたしに似て ?がりで 喧?理由(わ)は言わないね ?顔はまだまだ子供だど 我慢を?えているんだね 知らぬ間に でこぼこしてきた小さな手 やぶたズボンを縫うたびに 人には言えない悲しみが こ?に忍び?む あやしておくれと??を言う 悔しさ?みしめ ?くなれ 泥んこ道に?く花ように ?坊して飛び起きた遠足朝 玄?

えいさ (Eisa / 에이사) Jero

すが漏り浮き名?り暮らし あなた?、?い、あなた? 愛は終われますか ひとりでに 改札で凍て鶴だわ ?かられぬ寂しさに耐えています 身じろぎもできないあたし馬鹿ね えええ…えいさ飛び立っておゆき 「現在使われておりません」が どこか遠くであホトトギスに あなた呼び出されているでしょう はぐれた手を?

津輕戀女 (츠가루 연녀 / Tsugaru Koionna) Jero

海よ ?飛岬は 吹雪に凍えるよ 日?? 海鳴りばかり 愚?る女 泣く?か 津?女よ 別れうたひとつ くちずさむ にごり酒に 想い出浮かべ かじかむこころ 空を見る 降りつもる雪 雪 雪 また雪よ 津?には七つ 雪が降るとか こな雪 つぶ雪 わた雪 ざらめ雪 みず雪 かた雪 春待つ氷雪 津?女よ 枕?して 引き?む?

アルゼンチン逃避行 (Argentina Touhikou / 아르헨티나 도피행) Jero

む 霧波止場 ?橋で待つ女 運命に 身を任せるように 携?を海に捨てた コンテナ降ろす貨物船と 愚か過ぎる計? 勢いで投げた ?ダイス 火傷しそうな成り行き アルゼンチンへ逃避行 すべてを捨てて 生まれ?わるも いいわね ?くさい夢物語 朝が?

有樂町で逢いましょう (유라쿠쵸에서 만나요) Jero

にかかる ああ ビルほとりティ??ル?ム 雨もいとしや唄ってる 甘いブル?ス あなたとわたし合言葉 「有?町で逢いましょう」 こころにしみる 雨唄 ?ホ?ムも濡れたろう ああ 小窓にむる デパ?トよ きょう映?(シネマ)は ロ?ドショ? かわすささやき あなたとわたし合言葉 「有?

コバルトブル一 (Cobalt Blue - 코발트 블루) THE BACK HORN

る頃 俺達はになる 이 밤이 밝아올 쯤 우리는 바람이 될거야 勿忘花びらを 물망초 꽃잎을 舞い上げて吹き抜る 날리며 갈거야 闇しじまにいざよい月 어두운 침묵의 만월 季節が黒く血を流してる 계절은 검은 피를 흘리고 있고 潮騒音 抜殻だを残して 파도 소리 허물을 남기네 変わらないこ世界 くだらねえこ世界 바뀌지 않는 이 세상

えいさ / Eisa (에이사) Jero

すが漏り浮き名独り暮らし (스가모리노우키나노히토리쿠라시) 스가모리(지명)의 염문의 외톨이생활 あなた声、匂い、あなた嘘 (아나타노코에니오이아나타노우소) 당신의 목소리, 내음, 당신의 거짓말 愛は終われますか (아이와오와레마스카) 사랑은 끝낼 수 있나요?

夜風 Arashi

治通(めいじどお)りに連(つら)なった 車(くるま)一つから見上(みあ)げた 메-지도오리니 츠라낫따 쿠루마노 히토츠카라 미아게따 메이지대로에 연결된 차 한대에서 올려본 暗(くら)すぎる空(そら)を流(なが)れてる 白(しろ)い雲(くも)に追(お)い越(こ)された 쿠라스기루 소라오 나가레떼루 시로이 쿠모니 오이코사레따 지나치게 어두운 하늘을 흐르는 하얀구름에게

Alive (Inst.) Koda Kumi

ないを幾度 迎えたなら光が見える? 賴るあてなどなく一人きり 黃金(こがね)色したこ海 憎しみや悲しみを乘り越えて 流れ出す淚を拭き 解き放たれる日まで… 寂しさが胸募る 息を潛めて耐え續る また來てしまう日を迎え 心中少しでも 奮(ふる)い立つ?

二人のアカボシ キンモクセイ

街 今はこんなに (요아케노 마치 이마와 콘나니) 새벽의 거리 지금은 이렇게 靜かなにまたこれから始まるんだね (시즈카나노니 마타 고레카라 하지마룬다네) 조용한데 또 지금부터 시작되지 眠る埋立地(うみべ)と 化學工場 (네무루 우미베토 카가쿠 코-죠-노) 잠든 매립지와 화학공장의 煙突に星が一つ二つ吸いこまれ (엔토츠니 호시가 히토츠 후타츠

コバルトブル- / Cobalt Blue THE BACK HORN

る頃 俺達はになる 이 밤이 샐 때 쯤 우리는 바람이 돼 勿忘花びらを舞い上げて吹き抜る 물망초의 꽃잎을 흩날리며 지나가 闇しじまにいざよい月 어둠의 침묵에 성자필쇠의 달 季節が黒く血を流してる 계절이 검은 피를 흘려보내고 있어 潮騒音 抜殻だを残して 밀물의 파도소리 허물만을 남겨두고 変わらないこ世界 くだらねえこ世界 변하지 않는 이 세계 시시한

風 (바람) 윤하

れない 記憶 ?わり?る街に吹いて 다레모 사와레나이 키오쿠노 카제 카와리츠즈케루 마치니 후이테 누구도 닿을수 없는 기억의 바람 계속 변하는 거리에 불어서 そっと手を振るんだよ ?わず消えた願いたちへ 솟토 테오 후룬다요 카나와즈 키에타 네가이타치에 살짝 손을 흔들어 이루어지지 않고 사라진 소원들에게 溢れてる人?

海雪 (Umiyuki / 바다 눈) Jero

凍える空から 얼어붙은 하늘에서 海に降る雪は 바다로 내리는 눈은 波間にまれて 파도에 삼켜지고 跡形もなくなる 흔적도 없이 사라져 ねえ 愛してても 그대여 사랑한다해도 ああ かぬなら 아아 닿을 수 없다면 ねえ いっそ こ私 그대여 차라리 이 나의 身を投げましょうか? 몸을 던져버릴까?

Catch the Wind Toshio Furukawa

Neon-Lightが 消えていく頃 耳を澄ますさ 誰も知らない 海で が誕生(うま)れてる 街を吹きぬだって 空高さや 海深さ 知っているさ 南だね 僕心を ふるわせて 通りすぎたは 青い そして幾つか Melody 窓をあてよ 心窓を そして を感じて・・・・・・ になりたい 海で 白い波間から 生まれかわれば 自由な空さ 君に触れてみる

새벽의 수레 FictionJunction featuring YUUKA

誘う木陰に俯せて泣いてる 카제사소우 코카게니 우츠부세테 나이테루 바람불어오는 나무그늘에서 고개 숙여 울고있네 見も知らぬ私を私が見ていた 미모시라누 와타시오 와타시가 미테이타 낯선 나를 내가 보고 있어 逝く人調べを奏でるギターラ 유쿠히토노 시라베오 카나데루 기타-라 가버린 사람의 곡조를 연주하는 기타-라 来

夜風(YOKAZE) Aiba Masaki

治通りに 連なった  (메-지도오리니 츠라낫따 ) 메이지대로에 연결된 車 一つから 見上げた (쿠루마노 히토츠카라 미아게따) 차 한 대에서 올려봤어 暗すぎる 空を 流れてる (쿠라스기루 소라오 나가레떼루) 지나치게 어두운 하늘을 흐르는 白い 雲に 追い越された (시로이 쿠모니 오이코사레따) 하얀 구름에게 추월당했어

夜明けのバス停 (새벽의 버스 정류장) Horie Yui

バス停でベンチに座る。 あぁ、取り残されたみたいだ。 足跡は砂浜に飲まれ、何も僕らを追ってこない。 先ことはわからないど、 現在地を照らす朝日。 内緒話を大声でしよう。今を話そう。 潮が舞った。ただ息を吸った。 なぜか涙がこぼれた。 誤魔化したくて汗を拭ったんだ。 なんだ、君もか。それならおあいこだ。 電灯が朝に気付かずに まだ灯っている光景が、 僕たちを淡く抱きしめる。

夜明け前 원피스

歪んだ道を 一人 あるいて 君こと考えた 유가은다 미치오 히토리 아루이테 키미노코토 캉가에타 삐뚤어진 길을 혼자 걸으며 당신을 생각했죠 冷たいが 頰を かすめて あなた かくらてゆく 츠메타이 카제가 호오오 카스메테 아나타 카쿠라테유쿠 차가운 바람이 볼을 스치며 당신을 숨겨가요 思い出 遠くなってゆく度 ぼくは 오모이 데 토오쿠나앗테유쿠타비 보쿠와

夜明け前 묈믊

歪んだ道を 一人 あるいて 君こと考えた 유가은다 미치오 히토리 아루이테 키미노코토 캉가에타 삐뚤어진 길을 혼자 걸으며 당신을 생각했죠 冷たいが 頰を かすめて あなた かくらてゆく 츠메타이 카제가 호오오 카스메테 아나타 카쿠라테유쿠 차가운 바람이 볼을 스치며 당신을 숨겨가요 思い出 遠くなってゆく度 ぼくは 오모이 데 토오쿠나앗테유쿠타비 보쿠와

風のレクイエム Suara

レクイエム 君に?よう 聞かせて 秘めたまま そ?を まっすぐなそ眼差しは ねぇ たくさん思いが見える ひとりでは背負いきれない悲しみを 今 君は知っている 愛しいあ日?を求めるでしょう 世界を美しく照らす朝は 祈るように レクイエム 君に?よう 忘れない夢?きを 淡いひと 永久(とわ)が在るなら 聞かせて 秘めたまま?

うぬぼれ / Unubore (자만심) Jero (제로)

愛されてると 信じてたは 私一人 うぬぼれでした 泣いて泣いて 又泣いて 又?泣いて 又泣く私 死ぬまで離しは しないよと 言った男は どこ誰… 愛が行き場を 失くしてる あなたそばで ?息を聞いて ?つく私は 倖せでした 待って待って 又待って もっと?山歌詞は 又?待って 又待つ私 心傷跡 うずくる?

夜風 / Yokaze (밤바람) Lamp

に誘われるように ひとり目覚めて 今日もベッドを降りる 요카제니사소와레루요-니히토리메자메테쿄-모벳토오오리루 밤바람에 이끌리듯이 홀로 잠에서 깨어 오늘도 침대에서 내려와요 揺れるカーテン隙間から 零れる水色かり 유레루카-텐노스키마카라코보레루미즈이로노츠키아카리 흔들리는 커튼 틈으로 새어 들어오는

世界で 最初に 朝が來る場所 머메이드 프린세스

ほら, ヴェ-ル下 호라, 요아케노 베-르노시타 자, 새벽의 벨벳 아래 キャンドルを消してキスして 캰도루오 케시테 키스시테 촛불을 끄고 키스해요 秘密岬で二人で寢轉ぶ 히미츠노 미사키데 후타리데 네코로부 비밀의 바닷가에서 둘이서 누웠을 때 空から聽こえた オルゴ-ル 소라카라 키코에타 카제노 오르고-르 하늘에서

Daybreak's Bell L'Arc~en~Ciel

슬프네 貴方に死んでも殺めて欲しくも無い …お願い 당신이 죽는 것도 죽이는 것도 원하지 않아 …부탁이야 運命さえ飮み込;まれ沈みそうな海へと 운명마저 삼켜버려져 가라앉을 듯한 바다로 願いよに乘って鐘を鳴らせよ 소원이여 바람을 타고 새벽의 종을 울려라 鳥ように My wishes over their airspace.

螢火 Dir en grey

古暈た寫眞だが 후루보케타샤신-다케가 오래된 사진만이 日を重ねゆく 히오카사네유쿠 지난날을 떠올려간다 火を燈し 車で 히오토모시 카자구루마데 불을켜고 풍차에는 あやし 淚が 아야시 나미다가 보기흉한 눈물이 籠にゆらゆら搖れてた 카고니유라유라유레테타 흔들리던 바구니에 赤子笑って 아카코와랏-테 아기가 웃고 螺螺

Always (Inst.) Nakashima Mika

え切れないほどにただ君を思い浮かべた 셀 수 없을만큼 단지 너를 마음 속에 그렸었어 部屋を点すかりがそっと君面影を探す 방을 비추는 불빛이 살며시 너의 모습을 찾아 何もかもが今色褪せて見えるこ世界に 뭐든 지금 색이 바래 보여 이 세상에서 確かなもは何もないど信じていたい君となら 확실한 건 아무것도 없지만 믿고 있고 싶어 너와 함께라면 例えば君が笑うだ

Listen To My Heart (Inst.) 보아(BoA)

WOO BABY 何を見てる (나니오 미테루노) 무엇을 보고있어 向かい向こうに (무카이카제 소노무코우니) 역풍 저 너머에 どんな未來畵を瞳細目描く (돈나 미라이가오 히토미호소메 에가쿠노?) 어떤 미래를 가늘게 뜬 눈동자로 그리는거야?

Listen To My Heart (Inst.) 보아 (BoA)

WOO BABY 何を見てる (나니오 미테루노) 무엇을 보고있어 向かい向こうに (무카이카제 소노무코우니) 역풍 저 너머에 どんな未來畵を瞳細目描く (돈나 미라이가오 히토미호소메 에가쿠노?) 어떤 미래를 가늘게 뜬 눈동자로 그리는거야?

来たれ!暁の同志 (오라! 새벽의 동지들) Uesaka Sumire

今こそ 来たれ同志 誰にも負ない熱き想いあるなら Hey! Hey! Come on! 逃げるな 拳上げて 空にたなびく旗をめざして走れ たとえ道は遠く はがゆいだでも 光満ちた世界築くために (生産!団結!反抑圧!) 進め 我とともに 偉大なる者よ きっと時が動く 花も開く 進め 涙拭いて こ夢に集え 闇に支配された日々に奇襲をかろ Hey! Hey! Come on! 

이 세상에서 (inst) 김재중

どうして 崩れたんだろう 取り残された日々 記憶ら 集め 君を 思い浮かべた どこから 急に吹いた 涙を誘って… 一人でも こ世界で 想いは届かない空(そら)ように 遠くから 見守ってるから どうして 壊れたんだろう ただ 途方に暮れて 記憶は からとなり 僕を 苦しませてた 枯葉てた 落ち葉ように 心は揺れて… 一人でも こ世界で 想いは届かない空(そら)

夜 (Night) (Japanese Ver.) UnExport

深い、星かり中 星波が踊り出す そっと心にしみる瞬間 世界が止まったような静さ 輝く、すべてが煌めく 夢中を歩くような魔法時間 輝く、終わらないで こ瞬間を抱きしめたい 歌、月かり下 囁くような自然香り 過ぎた日々残る記憶 今ここで一つになる 輝く、すべてが煌めく 夢中を歩くような魔法時間 輝く、終わらないで こ瞬間を抱きしめたい ても朝が来ても 心

南風 (남풍) Hiroshi Sato

が運んだ花においに 酔ってしまった僕なさ すきとおる桃色小さな耳に そっと噛みついてしまったさ 抜る様な青空を映した あ大きな瞳は 僕想いを吸いつたまんま そっと除に開じ込められた あ午后から 僕はずうっと酔っぱらいっぱなし いつも心臓がドキドキするし 頬っぺたは真っ赤で恥ずかしい 月が雲間に隠れたすきに 急いであ娘を想うさ 闇が火を吹く類を隠し が真っ赤な胸を

DAYLIGHT Nanami Hiroki

握りしめた右手を 広げれば そう 強さに変わる こ手で掴む 青い音が響いてく 駆てった眩しい背中 まるで太陽そ光に憧れ追いかてた 夢に抱かれた少年心 2人同じ場所目指して砂を駆た 寄せては返す波に叫んだんだ 消えてしまった光ずっと探して 唇噛み締め 弱さを隠してた やるせなく苛立って泣いたあ場所 左手に残った 逃げ道探してる自分に サヨナラ告げた 青い音が響いてた アクセル

Small Stone Saito Kazuyoshi

紅い空を 白い蝶が飛んでいくよ に?ってどこまでも 高く 誇らし?に そしてボクも?き出した かかと音 リズムになる 忘れていたメロディも 今は聞こえる 「?

Only Tonight (Feat. Hatsune Miku) Sakamoto-P

帰れない こままじゃ に溶てゆく ゆずれないこ想い 止められないから 星ように 月ように 優しく見守って 今は までは そばにいさせて ことなんて 誰にもわからない 今はただ 目 幻を信じて 昨日哀しみも 忘れて欲しいから 心ごと 抱きしめて ずっと...

Daybreak`s Bell L`Arc~en~Ciel

鐘を鳴らせよ  네가이요카제니놋-테 요아케노베루오나라세요 소망이여 바람을 타고 새벽의 종을 울려라 鳥ように My wishes over their airspace.

Daybreak's Bell (Hydeless Version) L'Arc~en~Ciel

悲しいね 카나시-네 슬프구나 あなたに死んでも 아나타니 신-데모 당신이 죽음을 바라지도 殺めて欲しくも無い 아야메테 호시쿠모나이 죽여주길 바라는 것도 아니지 お願い 오네가이 부탁이야 運命さえ飲み込まれ 운-메-사에 노미코마레 운명조차 삼킨채 沈みそうな海へと 시즈미 소-나 우미에토 가라앉아 버릴 것 같은 바다도 願いよに乗って 네가이요

初めての街で (Hajimeteno Machide / 처음 간 거리에서) (니시다 사치코) Jero

初めて街で いつも酒 ちょっと?取って 一人ぼっち 初めて人と いつも酒 ?障に口?いて みたりする みたりする 初めて店で いつも酒 ?み方一つで 馴染み客 初めて別れに いつも酒 達者でいろよ 又逢おう 又逢おう 初めて?に いつも酒 ふってふられて 又 惚れて いつも肴で いつも酒 やっぱり俺は 一人じゃない 一人じゃない 一人じゃない

腰越クライベイビ- / Koshigoe Cry Baby (허리 넘어 크라이 베이비) Asian Kung-Fu Generation

まで泣いた君は,目がぼんやりして 真っ赤に 새벽까지 울었던 너는, 눈이 흐릿하고 새빨갛게 遠くまで凪いだ海波間に洗われた瓶 멀리 잔잔해진 바다의 파도 사이로 떠다니는 병 褪せた油性インクに募る思い 詰めた手紙 빛바랜 유성 잉크에 더해지는 마음을 담아낸 편지 栓で塞いでしまった今日切れ端でも 마개로 막아버린 오늘의 조각이라도 いつか未来で拾って開くは君なんだよ

アクアマリンの風 (아쿠아마린의 바람) 야마구치 캇페이(山口勝平)

アクアマリン 아쿠아마린의 바람 도키메키 메모리얼 걸스 사이드 캐릭터송 히비야 와타루 (CV:山口勝平 (야마구치 캇페이)) 星が眠る頃 小さな灯台へたどり着いた 호시가네무루코로 찌이사나토오다이에타도리츠이타 별들이 잠들 즈음 작은 등대에 도착했어 波が聞こえてる 나미가키코에테루 파도소리가 들려와 眠り目をこすり  네무리