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白い月 / Shiroi Tsuki (하얀 달) Kizuki Minami

空は すぐ 墨色に 染まり 아카이소라와 스구 스미이로니 소마리 붉은하늘은 금새 먹색으로 물들어요 そして 氣の早 を 際立たす 소시떼 키노하야이 츠키오 키와다타스 그리고 성급하게 달을 보이게하죠 遠くで ぼつりぼつりと 토오쿠 보츠리보츠리토 먼곳에서 띄엄 띄엄 あたたかな 灯りともる頃 아타타카나 아카리토모루 코로 따뜻한

白い月 - 하얀 달 Kizuki Minami

」 作詞前田たかひろ 作曲野希 歌城南海 紅空は すぐ墨色に染まり 아카이소라와 스구 스미이로니 소마리 そしての早 を際立たす 소시테 키노하야이 츠키오 키와 타타스 遠くで ぽつりぽつりと 토오쿠데 보츠리 보츠리토 あたたかな りともる頃 아타타카나 아카리토모루 코로 幾重にも重なっては にじむ 이쿠에니모 카사낫테와 니지무 시로이츠키

月とペンギン - 달과 펭귄 Kizuki Minami

三日にぶらさがって 夜の空渡ろう 미카즈키니 부라사갓테 요루노 소라 와라로- 초승달 아래 밤의 하늘을 건너자 飛べな羽なら 夢を見ればさ 토베나이 하네카라 유메오 미레바 이이사 날지 못하는 날개라면 꿈을 꾸면 되잖아 真夜中に目覚めるともう眠れな 마요나카니 메자메루토 모- 네무레나이 한밤중에 눈을 뜨면 더이상 잠을 이루지 못해 そっと窓開けた

月 / Tsuki (달) Amano Tsukiko

金色の雨が落ちる (킹이로노아메가오치루) 금색의 비가 내리고 溜息はく浮かぶ (타메이키와시로쿠우카부) 한숨은 하얗게 떠오르네 話し?んでた明る未?は (하나시콘데타아카루이미라이와) 열심히 얘기했던 밝은 미래는 街道の中?

Shiroi Malice Mizer

優しくかげる 今宵 霧と共に (야사시쿠 카게루 쯔키 곤요이 키리또 토모니) 부드럽게 가려지는 이 저녁 안개와 함께 祈り捧ぐアリア (이노리 사사구 아리아) 기원을 바치는 아리아 肌に舞う 緋(あか)薔薇に接物(くちづけ)を (시로이 하다니 마우 아카이 바라니 구찌즈케오) 흰 피부에 춤추는 붉은 장미에 입맞춤을 運命のとげが胸を貫き心引

月 (Tsuki / 달) Ellegarden

が陰るそれを見てる 쯔키가 카게루 소레오 미테루 달이 가려지고 그것을 보고 있어 部屋には僕と僕の音樂 헤야니와 보쿠도 보쿠노 오응가쿠 방안에는 나와 내 음악 町の音が聞こえるように 마치노 오또가 키코에루요오니 거리의 소리가 들릴 수 있도록 窓を少しだけ開けておた 마도오 스코시다케 아게테 오이타 창문을 조금 열어 놓았어

Shiroi Freesia no Niou Yuube ni Ranbou Minami

フリージャの匂う夕べに 君はまだ夢を見てる 少女のようだ やわらかにうねる歓び 指をからめたまま 君はつの間にか 遠くを見つめてる フリージャの匂う夕べに 旅人は衣を変えて この町を去った 紫のとばりの中で 僕はどこへ行こう 愛はつかの間の 春の夢だろうか 今日までさまよ続け またさまようだろう 僕が人生を 知るのはつだろう フリージャの匂う夕べに

Sunrise Kizuki Minami

野に笑く花ならば 一人きりで笑くでしょう 私など弱もの 一人では笑けな 生まれて芽を出し光を浴びても すぐに枯れてしまうから 每日小さな愛を注がれて やっとつぼみを付け 生きてるのです 野に笑く花よりも ずっと私惠まれて ときどき忘れてしまう 一人で生きること 一日アタフタ予定に追われて 次の朝がやってくる 每日小さな愛に氣付て そっと感謝して 生きてくのです

アイツムギ - 아이츠무기 Kizuki Minami

を 心の布を 引き裂く事が 誰に出來ようか 聲高らかに 叫ばなくても 拳かかげて 從わせずとも 誰かに手から ちさな手に ちさな手から 誰かの手に ?えず ?えず ゆきますように 祈る心迂めて 愛紡ぎ 高枝を 見上げるあまり 足下の花を 踏んでなか 誰かにとって 大事なものを はかりにかけて ?してはなか ?

アイツムギ Kizuki Minami

を 心の布を 引き裂く事が 誰に出來ようか 聲高らかに 叫ばなくても 拳かかげて 從わせずとも 誰かに手から ちさな手に ちさな手から 誰かの手に ?えず ?えず ゆきますように 祈る心迂めて 愛紡ぎ 高枝を 見上げるあまり 足下の花を 踏んでなか 誰かにとって 大事なものを はかりにかけて ?してはなか ?

Shiroi Buranko Billy Banban

君は覚えてるかしら あのブランコ 風に吹かれて 二人でゆれた あのブランコ 日暮はつも淋しと 小さな肩を ふるわせた 君にくちづけした時に、 やさしくゆれた ブランコ 君は覚えてるかしら あのブランコ 寒夜に寄りそってゆれた あのブランコ 誰でもみんなひとりぼっち 誰かを愛してのと 冷たほほを寄せた時に 静かにゆれた ブランコ 僕の心に今もゆれる あの

Shiroi Kaze to Suzuran Billy Banban

風とすずらん 風とすずらん 僕は風 君はすずらん 南の島から 北の国まで 夕陽にさそわれ 僕は旅する 愛をさがしに 風とすずらん 風とすずらん 風とすずらん 風とすずらん 僕はとんで来た 君の国まで の光に 君はふるえて 銀の夜つゆに ぬれた口づけ 僕にくれた 風とすずらん 風とすずらん 風とすずらん 風とすずらん 僕は風 君はすずらん 愛する君は 

月 / Tsuki (달) Ellegarden

Ah~ah~ ah ah ah~ (후렴)츠키가 카게루소레오 미떼루헤야니와 보쿠토 보쿠노 옹가쿠마치노 오토가 키코에루 요우니마도오 스코시다께 아케테 오이따카제노 후쿠오또 요소라노 세이사소- 유 모노니와 카테나이타다 스코시다케키미노 코토토까오모이 우카테떼네무웃따Ah~ah~ ah ah ah~ (후렴)도코도코 유우기카이노 오토이마와 스코시다께 안데 호시이미루노...

Shiroi Sunahama Pal

砂浜を 夕陽浴びながら 裸足で君は 駈けてゆく 今は二人だけ 君の名を呼んで 僕はひたすら 追かける 何故君は そんなに速 どこまでも 逃げてゆく くれなの空も つか紫に 夢なら醒めてよ 今すぐに 砂浜は夕陽沈んでも 星の明りに 輝て 今は二人だけ 君の手をとれば 時を忘れて 歩き出す 何故君は こんなに熱 この夜を 待ってた 悲しみの渚 つか歓びに 夢なら醒めるな つまでも

Shiroi Mori NOVO

森 朝つゆにぬれた瞳は 緑の水にかがや森の中で みつめたのつまでも *そよかぜにふかれてゆれた あしたの心はバラ色 たのしそうにおどりながら 流れるくもと 倖せはふたりの えがおであむの 涙さえもとかせな はるか遠くへつづくこの道 愛の鐘が *くりかえし **流れるくもと二人の倖せあしたの光に 二人の倖せあしたの光にラララ…

白い一日 (Shiroi Ichinichi / 하얀 하루) Praha City Quartet

一日 (Shiroi Ichinichi / 하얀 하루)

白い一日(Shiroi Ichinichi / 하얀 하루) Tim Hardin Trio

一日(Shiroi Ichinichi / 하얀 하루) - Tim Hardin Trio

白い花 (Shiroi Hana) (Album Version) ZONE

花が夜空の隙間靜かに埋める (시로이 하나가 요조라노 스키마 시즈카니 우메루) 하얀 꽃이 밤하늘의 틈을 조용히 채워요 まるであなたがそばにるような優しさかおる (마루데아나타가소바니이루요-나 야사시사가 카오루) 마치 그대가 곁에 있는 듯한 다정함이 풍겨요 忘れられな名前 胸の奧にさてる (와스레라레나이 나마에 무네노 오쿠니 사이테루)

冬のうた Kiroro

冬のうた こんな遠街にも 夢を與えてくれる 粉雪が降って 心に屆くよwinter song ふと息をかけるだけで 消えそうに搖れる燈り 空に輝く星達よりも たくましく生きてる どんなに離れてても あなたが側にてくれる 同じ夜でも信じることで 優し風が吹てる 廣空に向かって 兩手高く廣げ 粉雪が優しく 心に屆くよwinter song 忘れかけて

Shiroi Buranko(New version) Billy Banban

君はおぼえてるかしら あのブランコ(ブランコ) 風に吹かれて二人でゆれた あのブランコ 日暮れはつも淋しと 小さな肩をふるわせた 君にくちづけした時に 優しくゆれたブランコ 僕の心に今もゆれる あのブランコ(ブランコ) 幼恋を見つめてくれた あのブランコ まだこわれずにあるのなら 君のおもかげ抱きしめて ひとりでゆれてみようかしら 遠あの日のブランコ まだこわれずにあるのなら

Tsuki no Katachi THMLUES

今夜はなんだか胸が騒ぐ感じです ぼんやりしてたら胸がギュッと切なです 出かけよう の下 僕は今 涙があふれそう 涙があふれそう ホロホロほろ苦恋でもあわてません 君が好きだとうことが大切なのです 求愛ダンスして の下 僕は今 君に届たような 君に届たような 遠き恋は夢となるでしょう それでも心に君がます 君そのものが愛に見えた 光そえたる恋心 の形みたに恋はシンプルでしょう 恋

Kuroi Tsuki SATOU AKEMI

검은달 闇(やみ)の中(なか)から 響(ひび)く虛(うつろ)な笑(わら) 야미노 나카카라 히비쿠 우츠로나 와라이 어둠 속에서 울려 퍼지는 공허한 웃음소리 一人(ひとり)さ迷(まよ)う 深(ふか)迷路(めろ)の中(なか) 히토리사 마요우 후카이 메이로노 나카 혼자서 헤메는 깊은 미로 果(は)かな想(おも) 枯(か)れた花(はな)

Tsuki (Lunatic) xikers(싸이커스)

Boom おでよTrust me now Don’t be afraid 感じたままま 聞かせて Yeah 初めてなんだ こんな感覚 手をとって ほら What’s up?

Seperate Way 王菲

Separate Ways 曲 : カジヒデキ詞 : カジヒデキ ぁぁぃくっの扉開けたら 夢が葉うの Do You know the answer? ぃくっの長夜待てぽあなたと判り閤ぇるの Why do I love you ?So much I love you!

Shiroi Natsu no Hi JUN-JUN

夏の日 今 忘れるために 今 手紙を焼ます 赤炎が想出して 一からやり直す気持です 秋になったら暮そうと誓った 燃える夏の肌もやがてさめ 二度目の秋がすぐそこに駆足で近づてきます 今 淋しさだけが 今 私をおそます 悲しみ色した 想出だけが きかうように通りすぎます 別れたあの頃 二人の姿 昨日のピエロのようにおもえて じけず生きる 事だけを 教えてくれた 夏の日

Shiroi Mori-album version- NOVO

森 -album version- 朝つゆにぬれた瞳は 緑の水にかがや森の中で みつめたのつまでも *そよかぜにふかれてゆれた あしたの心はバラ色 たのしそうにおどりながら 流れるくもと 倖せはふたりの えがおであむの 涙さえもとかせな はるか遠くへつづくこの道 愛の鐘が *くりかえし **流れるくもと二人の倖せあしたの光に 二人の倖せあしたの光にラララ…

白い世界 / Shiroi Sekai (하얀 세계) Shibata Jun

라며 震えてる 후루에테이루 두려워하고 있었어 ?っな空 ?

月ひとしずく (Tsuki Hitoshizuku / 달 한방울) Koizumi Kyoko

人にまかせて僕らは行こう 人にまかせた 人生だから 何を言う 何も言うな 今夜のもきれだね 人の言葉で そのまま?たら とても疲れて 身?に? ?たり前 ?

Tsuki Wo Miteita - Moongazing Yonezu Kenshi

明かり柳が揺れる わたしは路傍の礫 思馳せるあなたの姿 羊を数えるように [Verse 2] 別れゆく意味があるなら せめて悲しまなで 沈黙[しじま]から離れた空へ 一筋の愛を込めて [Pre-Chorus] どんな夜だって 失続けたって 共に生きてきたろう 瞬くように [Chorus] 何かを求めてを見てた 嵐に怯えるわたしの前に 現れたのがあなたでよかった まるで何もかもがなかったかのように

天國の月 (Tengokuno Tsuki - 천국의 달) Saito Kazuyoshi

は天?ですれば人達ばかりで暇そうだから どうかそんな風に責めなで ミニカ?で旅が出?た子供は今 ??の中で“ふっと”俺は誰だ 夕暮れの空に飛行機雲 つか一人でまたあの町へ行こう ただ知りたくて飛び出したあの町まで 今日は誰からもメ?ルひとつなな だけど今電話にはでたくなな 忙しと言えば忙し ?前で十字架持った人が叫ぶ 神?

白い戀人達 (Shiroi Koibitodachi / 하얀연인들) Tim Hardin Trio

戀人達 (Shiroi Koibitodachi / 하얀연인들)

Shiroi Iro wa Koibito no Iro Keiko Kobayashi, Billy BanBan

花びらの色は 恋人の色 なつかし百合は 恋人の色 ふるさとの あの人の あの人の足もとに咲く 百合の 花びらの色は 恋人の色 青空のすんだ色は 初恋の色 どこまでも美し 初恋の色 ふるさとの あの人と あの人と肩並べ見た あの時の 青空の澄んだ色は 初恋の色 夕やけの赤色は 想出の色 涙でゆれてた 想出の色 ふるさとの あの人の あの人のうるんでた ひとみにうつる 夕やけの

백월(白月) MIRROR(미러)

아련한 동백꽃 빗소리 내 마음 흔들려 그리워하고 저 꽃을 밝히는 하얀 밤이 내 안에 사무쳐 잠 못 들게 만들어 난 아직도 헤매고 있어 사랑과 미련 사이 네가 또 나에게 보내 하늘에 띄우는 편지 차라리 날 잠들게 해 하루가 변하기 전에 이 빗소리를 뚫고 오는 네 향기에 내가 홀리기 전에 꿈속에 살포시 다가와 네가 오길 제발 날 데려가 또 한 번 상상해 본다 꽃잎에

白い月(파우스트8세) 샤먼킹

(ファウストⅧ世) 번역 : 캣시스(zottltm@hanmail.net) 闇(やみ)の中(なか)に(つき)は(しろ)く 야미노나카니츠키와시로쿠 어둠 속에 달은 하얗게 時(とき)を止(と)めて眠(ねむ)るかのように 토키오토메테네무루카노요우니 시간을 멈춰 잠드는 것과 같이 長(なが)夜(よる)も息(き)をひそめ 나가이요루모이키오히소메 긴

十六夜の月 (Izayoino Tsuki) (8월 16일의 달) w-inds.

が 色付ける想つか逢えなくなると知りながら …君を?した 限りある?の砂浜を二人 あてもなく步くような?だった 逆さに振る靴から零(こぼ)れたのは ?刹那…きっと君も知ってた ?かの代わりでも ?はよかったよ…ずっと あの?君は泣てた? “ごめん”と ?に告げて ?(つき)が?りの影伸ばし 君の面影だけ照らす just for me 季?が?せつける理?

Nengetsu no Kawaki Ranbou Minami

愛することに臆病で 僕たちは別れを急だ 求め合う肉体以上の 真実とは何だろう 傷口を塗り込める すべさえも一途だった若日々 つなぎ止めるそんな愛なんて 悲しだけの淫猥さ もう戻れなの渇きと空虚さは もう僕の胸に 夕暮れの速さでむしばんだ 想出の痛みは 飛び立った水鳥の輝き たおやかな乳房のうねり 僕はまもここにる 酔どれることなどは 僕にはたやす悪戯 自由などなんになるだろう

白いギタ― (Shiroi Guitar / 하얀 기타) Praha City Quartet

Instrumental

白い雪 / Shiroi Yuki (하얀 눈) Kuraki Mai

오렌지이로토모시따헤야노마도카조꾸노와라이가음 키코에루코 엔도오리카에리미치시아와세니스루토치캇따시로이유키마다고꼬니키오쿠노토게카나시미가누케나이노이마모즛또시로이유키오보에떼루아노야쿠소쿠하쿠이키고또니아나따오오모우와스레나이소이마모아노히토토키카지카무유비사키음 아따따메츠칸다유키노하카나사니킹이로노나미다나가스시로이유키마다고꼬니키오쿠노토게카나시미가누케나이노이마모즛또시로이유키...

Shiroi Freesia no Niou Yube ni Yuji Mitsuya

フリージャの匂うタペに 君はまだ夢を見てる 少女のようだ やわらかにうねる歓び をからめたまま 君はつの間にか 遠くを見つめてる フリージャの匂うタベに 旅人は衣を変えて この町を去った 紫のとばりの中で 僕はどこへ行こう 愛はつかの間の 春の夢だろうか 今日までさまよ続け またさまようだろう 僕が人生を 知るのはつだろう フリージャの匂う夕べに

Izayoino Tsuki/ 十六夜の月(8월 14일의 달) w-inds.

Just for you 季節が色付ける想つか逢えなくなると知りながら …君を愛した 限りある時の砂浜を oh 二人 あてもなく?くような?だった oh yeah 逆さに振る靴から零れたのは oh yeah 熱刹那…きっと君も知ってた 誰かの代わりでも僕はよかったよ …ずっと あの時君は泣てた? 

Kataritsukusenai 5gatsu Ranbou Minami

(セリフ) その年は雨が多かった 当時俺たちは吉祥寺の外れにある 小さな喫茶店をたまり場にしてた 店の名前は「ミロ」そこで知り合った女は 名前をヨーコとった ヨーコは絵を描つかパリに行くんだと ヨーコはってた 俺の作った歌を口ずさみながら 彼女は良く俺の横顔をスケッチした その絵が一枚 色あせて今も俺の部屋にある そして古ギター 雨の音を聞た 二人は抱き合ってた 十日前に知

Tsuki ni Makeinu shena ringo

に負け犬」 好きな人や物が多すぎて 見放されてしまそうだ  ?勢を張る?は無のだけれど取分け怖こと等な   此の河は絶えず流れゆき  一つでも浮かべてはならな花などが在るだろうか  無?だ  僕を認めてよ   明日 くたばるかも知れな  だから今すぐ振り絞る  只 ?わるものならば 僕に後悔はな   何時も身?を冷やし?けて無言の季節に立ち?

Tsuki no Uta - Tv size rip Gackt

Gackt - の詩 달의 노래 輝(かがや)た眞(ま)っ(しろ)な Tシャツ [빛나던 새하얀 T셔츠] 水(みず)しぶきに浮(う)かぶ虹(にじ) [물보라에 떠오르는 무지개] ぼんやりと見(み)つめてる空(そら)を [아련하게 바라본 하늘을] くつもの風(かぜ)が遊(あそ)ぶ [몇 개라도의 바람이 노닌다] 何(なに)もなことが

月の話 / Tsuki no Hanashi Maaya Sakamoto(사카모토 마아야/坂本 真綾)

もしもに住む日が来たなら 部屋の窓に何色の花飾るの もしもある朝雪が降ったら 凍る砂の上をパジャマで遊ぼう 話を続けて 眠たくなるまで 本当のことなど 何ひとつなくて やめなで の話を もしも静かすぎるところなら 波音が恋しくなるかもしれな もしも地球最後の夜なら 私を抱きしめたり あなた するかな 小さな灯りと あなたの横顔 私の望みは平凡なものばかり ただ少しありえなだけ 二人でるときは

雪白の月 KinKi Kids

タイトル名 : 雪 (순백의 /셋파쿠노 츠키) ア-ティスト名 : KinKi Kids 作曲者名 : 松本良喜 作詞者名 : Satomi 君がなくなったあの時 (키미가 이나쿠낫타 아노토키) 널 잃은 그 때 あらためて氣が付たんだ (아라타메테 키가 츠이탄-다) 다시 한번 알게됐어 至るとこにばらまかれた ふたりの拔け殼 (이타루토코니

Snow kuribayashi Minami

答(こた)えを確(たし)かめた 코타에오 타시카메타이 답을 확인하고 싶어요 っぱ不安(ふあん)になって 이입파이 후아은니 나앗테 너무나 불안해져서 泣(な)きたのはどうして 나키타이노와 도오시테 울고 싶은 건 어째서일까요 (しろ)雲(くも)の上(うえ)から 시로이 쿠모노 우에카라 하얀 구름의 위에서 静(しず)かに舞

Akebonobashi wo Hotaru ga Tonda Ranbou Minami

11のあけぼの橋を 螢が渡ってったとう うそだと思うがつでも僕は あけぼの橋を渡るとき 暗川面をながめては 螢をさがすくせがつた こごえた夜空に螢よ翔べ 心のすき間を きらめて翔べ あけぼの荘から あなたを送ると 今日はここでわと 涙ぐむ 僕はあなたの乗った電車が 鉄橋渡るのを見てた 大声出して叫びた 別れの哀しみよ舞上がれ ※ こごえた夜空に 螢よ翔べ 心のすき間を きらめ

Musashino Jouwa Ranbou Minami

雨の武蔵野は吉祥寺 二人で一つの蛇目傘 そぞろに歩けばあじさの 影も冷井の頭 二人の命はうたかたの にごりし水の流れ 泣けば涙のしみるほど 渡りきれなむらさき橋 道化芝居の幕が降りて 外は六雨の夜 ぽつりぽつりと思出を 語り歩てむらさき橋 帯の結びのかたさより 二人はきつく結ばれて 死んでゆきました玉川の 暗水面に身を投げて

Gurenno Tsuki / 紅蓮の月 (붉은 연꽃의 달) Shibata Jun

なまぬる夜の求道 나마누루이요루노구도- 미지근한 밤의 구도 漂えばつか辿り着くはず 眠る前に過ぎて行く 타다요에바 이츠카 타도리츠쿠하즈 네무루마에니스기테유쿠 떠돌아다니면 언젠가 도착할 거야. 잠들기 전에 지나가 버려. 目を閉じてみなければ生きて行けるの 메오토지테미나케레바 이키테유케루노 눈을 감아보지 않으면 살아갈 수 있어.

Ochiba no Kisha Ranbou Minami

落ちた涙を 指でなぞって 書た愛とう字は すぐに渇て あとかたも無初恋 西空 木枯らし 落葉の汽車が走る 一番星が泣た 故里に手紙を書こう 夜汽車の窓に さよならと書き 故里を捨てて来た 線路づたに見えた 憧れ はかなく消え去り せせらぎ 笹舟 年は流れ行き 愛の傷みだけが胸を かすめて流れる 星屑 朝露 坂道 旅人達は急ぐ 星のかけらを 抱きしめて 落葉の汽車に乗って行く