가수, 노래, 앨범, 가사내용 검색이 가능합니다.


雨降る夜の向こう / Ame Huru Yoruno Mukou (비 오는 밤의 저 편) Lamp

になれば 아메니나레바 비가 내리면 どしゃが 도샤후리노요루가 비가 억수로 내리는 밤이 街に残す 코노마치니노코스 이 거리에 남아 流された時間を 나가사레타지칸오 흘러가버린 시간을 忘れてしま 와스레테시마우 잊어 버려 水を跳ね音も遠く 目を閉じたまま 미즈오토레루오토모토오쿠 메오토지타마마 물방울이 떨어지는 소리는 멀리 눈을 감은 채로 見えない気持ち見

雨降る夜の向こう / Amefuru Yoru No Mukou (비 오는 밤의 저 편) Lamp

になれば 아메니나레바 비가 내리면 どしゃが 도샤후리노요루가 비가 억수로 내리는 밤이 街に残す 코노마치니노코스 이 거리에 남아 流された時間を 나가사레타지칸오 흘러가버린 시간을 忘れてしま 와스레테시마우 잊어 버려 水を跳ね音も遠く 目を閉じたまま 미즈오토레루오토모토오쿠

Wakare Ame Yukari Katsugi

別れ日もちょんなだった サヨナラが恐くて 傘つむいた 優しいはずあなた腕が いつになく強くてくずれに歩いた ああ あなたは夢を追いかけて 追いかけて 私を置いて 旅立った トランクに二人愛をつめんで 一緒に夢見たかった ルルル…… 今も心をぬらす 別れとは らんじゃいないわ でもあなたは私を変えてしまった 煙草をくゆらせ 男にもたれて ああ 想いたくない

Yamini huru ame/ 闇に降る雨 Shena Ringo

「闇に 」 餘り 暑さに 目を 醒ましさっき間で 見ていた 夢 中 東西線はあたしを 乘せても 新宿に ろしてくれなくて たどり 着けない 此處に 欲しい 腕や 髮や 首筋 貴方生溫いに濡らされてゆく 貴方にり注ぐもが譬えだろが 運命だろが 許すとなど 出來 譯ない 此 手で 必ず 守 側に 置いていて 天氣豫報が 外れてばかり

Ame no Blues Yuji Mitsuya

れ悩みを流すまで どせ涙に濡れつつ毎なげく身は あーあ帰りぬ心青空 すすり泣くよ 暗い運命にらぶれはてし身は 道をとぼとぼ一人さまよえば あーぁ帰りぬ心青空 りしき

Ame Sansan King Gnu

選べよ 変わりゆく時代を 割り切れなくとも 瞬間舞台を 生き抜くから 手答え無い 今日でさえも 紡ぐよ でな此道に り注ぐ燦々と 悩ましく 生き惑僕ら 悲しみさえも 水に流してゆく 錆びついた自転車を走らせて 君へとさ に濡れながら帰ろ 臨時ニュース報せでは どやられから土砂らしい 傘を忘れた溜め息は 夕立ちが連れてきた夏匂いに解けてゆく

激しい雨 (Hageshii Ame / 거센 비) Flying Kids

いじめに遭と知りながら ?校へ通子供達 父が病で倒れた事を電話で告げ母親? ?社がつぶれ中に目が?めて 家族?顔をぽつり眺めて男 ?人ごみで心が折れて 電車に?れずにただ立ち?くす彼女 それでも一人じゃないって?が かすかに生命かです 平凡な日?が 罪であに自分を探し見失友 富や?力?いに破れ 午後日差し中一人 書?でお茶をすす政治家 ?

Ame Ketsumeishi

冷たいりしき あ足跡流され消えてく 츠메타이아메가후리시키루 아노아시아토나가사레키에테쿠 차가운 비가 줄기차게 내린다 발자국은 씻겨져사라져간다 寒空に重い雲しかか 思い出はでにじみぼやけ 사무조라니오모이쿠모노시카카루 오모이데와아메데니지미보야케루 추운겨울날 무거운 구름이 보인다 추억은 비속에 번져 희미해진다 x2 君と離れても何年

雨のメッセ-ジ lamp

しき 変わらぬ空模様 후리시키루아메카와라누소라모요- 줄기차게 내리는 , 변하지 않는 날씨 灰色中で あ人に出逢った 하이이로노마치노나카데아노히토니데앗타 잿빛 거리 속에서 그 사람을 만났어요 私には気付かずに 通り過ぎ足音 와타시니와키즈카즈니토-리스기루아시오토 나는 눈치 채지 못한 채 지나쳐가는 발소리 そっと声をかけて振り返 

街は雨降り / Machiwa Amehuri (거리는 비가 오고) Lamp

朝起きて窓を開けと 아사오키테마도오아케루토 아침에 일어나 창문을 열었더니 そは庭にっていた 소노아메와니와니훗테이타 정원에 비가 내리고 있었어요 少し冷たい今朝空?

冷たい夜の光 / Tsumetai Yoruno Hikari (차가운 밤의 빛) Lamp

차가운 밤의 빛 会話ない客車を あてどもない素振りで 카이와노나이캬쿠샤오아테도모나이스부리데 말 없는 객차를 목적지도 없는 표정으로 古い日々記憶が羽に漂 후루이히비노키오쿠가하네노요-니타다요- 오래된 날들의 기억이 새털처럼 떠돌아요 いつもと同じさ 僕を覆世界は 이츠모토오나지사보쿠오오-우세카이와

雨のメッセ-ジ / Ameno Message (비의 메시지) Lamp

しき 変わらぬ空模様 후리시키루아메카와라누소라모요- 줄기차게 내리는 , 변하지 않는 날씨 灰色中で あ人に出逢った 하이이로노마치노나카데아노히토니데앗타 잿빛 거리 속에서 그 사람을 만났어요 私には気付かずに 通り過ぎ足音 와타시니와키즈카즈니토-리스기루아시오토 나는 눈치 채지 못한 채 지나쳐가는 발소리 そっと声をかけて振り返 楡下で 솟토코에오카케테후리카에루니레노키노시타데

Ame ni Kiete Takajin Yashiki

に消えて 君が誰かと通り過ぎたを 僕は見ていた 今日まで大事にとっておいたに 僕は捨てたあ手紙 りしきに 聞いても知らない 今ではも言い訳さえも いらない いらない 君はどかで知らない誰かと 僕とを忘れて 淋しく街角をさまよ 誰にも今は会いたくないさ やさしい言葉は むなしく聞 僕は憎むいつわりを いつわり愛を りしきに 聞いても知らない 今ではも

Ame Vsop

昨日からってます 葉っぱはみんな頭を下げて 花びらは重たさに耐えきれず 地面に落ちてゆきます 風も吹かないに とっても冷たく感じます じーんとじんと冷たく感じます 静かな静かなんなが僕達二人にも いつかりかかってきてしま なぜかとっても気になります もり出していではないかと そんながほんとにやってきたら 傘をさしていってしまでしょ あなたは 僕はずぶぬれになりながら

雨 / Ame (비) Shibata Jun

って 髪が濡れても 何もささずに歩けたなら (아메가 훗테 카미가 누레테모 나니모 사사즈니 아루케타노나라) 비가 내리고 머리카락이 젖어도 아무것도 쓰지 않고 걸을 수 있었다면 ぼくはもっと自分を 好きになれ気がす (보쿠와 못토 지분와 스키니 나레루 키가스루) 나는 더 자신을 좋아하게 될 수 있을

雨 (Ame / 비) Shibata Jun

って 髪が濡れても 何もささずに歩けたなら (아메가 훗테 카미가 누레테모 나니모 사사즈니 아루케타노나라) 비가 내리고 머리카락이 젖어도 아무것도 쓰지 않고 걸을 수 있었다면 ぼくはもっと自分を 好きになれ気がす (보쿠와 못토 지분와 스키니 나레루 키가스루) 나는 더 자신을 좋아하게 될 수 있을 것 같아 もしも君に 今会えたなら んな姿をど

Ame Yu Mizushima

ガラス窓を叩いてい 激しい音に 見覚めた あなた夢を見ていた・・・・・・ 部屋で暮らしてた 短い日々を思い出す ふたり裸足でどしゃ中を 歩き回って笑いろげたね あれからあなた 幸せか 逢いたい 逢いたい・・・・・・ 音に消されそな かすかなノック音 開けてみればそにあなたが立ってた・・・・・・ 濡れた髪 濡れた服 んな時間に どした 何も言わずに 泣き伏すあなた

冷たい雨 (Tsumetai Ame) Every Little Thing

長いを越えてきた ぶつけあって 抱き合って 生まれてきた 生きとは難しいね だけど きっと 明けないはないから もじき 冬仕度をす中で あなた越しに見えた そ風景を忘れない かなわぬ?と知っても ただ あなたを 好きでいられなら 冷たいは優しく ?っ直ぐ心にり頻 あなたに 出逢えたよに 深く?い?色 微笑みに?

ヒドイ雨 / Hidoi Ame (거센 비) The Brilliant Green

一日中窓をたたいた粒 木?を?らす?い風に落ち葉が舞。 今赤い月がきれいならそへゆくわ とけ?を感じて 愛言葉 部屋にたくさん浮かべて 思っていわ ど誰よりあなたと 今?く光?妻をみつめて 空をさいて邪魔されていみたい 二人星空を遮ひどい 側に橋をかけて つれていって あくびをして一人過ごした休日 ?

ヒドイ雨 The Brilliant Green

ヒドイ 一日中 窓を叩いた粒 (이치니치쥬우 마도오타타이타 아마즈부) 하루종일 창문을 두드린 빗방울 木木を搖す强い風に落ち葉が舞 (키키오유라스 츠요이카네니 오치바가마우) 나무를 흔드는 거센 바람에 낙엽이 춤추네 今 赤い月が綺麗ならそへ行くわ (콘야 아카이츠키가 키레이나라 소코에유쿠와) 오늘밤 붉은 달이 아름답다면 거기에 가요 時を止

Ame ni Kiete(1980 Live Ver.) Takajin Yashiki

に消えて 君が誰かと通り過ぎたを 僕は見ていた 今日まで大事にとっておいたに 僕は捨てたあ手紙 りしきに 聞いても知らない 今ではも言い訳さえも いらない いらない 君はどかで知らない誰かと 僕とを忘れて 淋しく街角をさまよ 誰にも今は会いたくないさ やさしい言葉は むなしく聞 僕は憎むいつわりを いつわり愛を りしきに 聞いても知らない 今ではも

ひろがるなみだ / Hirogaru Namida (번져가는 눈물) Lamp

誰か想いが立ち昇 にわかが街を濡らし始めた 夕暮れ時 다레카노오모이가타치노보루니와카아메가마치오누라시하지메타유-구레토키 소나기가 거리를 적시기 시작한 해질 무렵 누군가에 대한 생각이 피어올라요 傘を持たない女子 そ黒髪濡らしどへ行く 橋 카사오모타나이온나코소노쿠로가미누라시도코에유쿠하시노무코- 우산이 없는

櫻雨 / Sakura Ame (벚꽃 비) Juju

まま りやまないで (도-카코노마마 후리야마나이데) 제발 이대로 그치지 말아줘. 涙がかわくまでは も少し に打たれていたくて (나미다가카와쿠마데와 모-스코시 코노아메니우타레테이타쿠테) 눈물이 마를 때까지는 조금 더 이 비를 맞고싶어서 あ頃はいつも 何かに傷つき 消えない痛みで不安ごまかした (아노고로와이츠모 나니카니키즈츠키

桜雨 (Sakura Ame) (벚꽃 비) JUJU

아무것도 몰랐던 두 사람으로 桜を濡らす やさしいが 私頬を伝わってゆく (사쿠라오누라스 야사시이아메가 와타시노호호오 츠타왓테유쿠) 벚꽃을 적시는 부드러운 비가 나의 볼을 타고 내려가. どまま りやまないで (도-카코노마마 후리야마나이데) 제발 이대로 그치지 말아줘.

Garasumado no Mukou ni Gikyu Oimatsu

ガラスに ガラス窓に夕暮れがあ 夕暮れ中に淋しさがあ 淋しさに風があ中に冷たさがあ 冷たさに優しさがあ 優しさ中に 涙があに 笑顔があ 笑顔中にめざめがあ めざめに君がい  君中にぼくがい__

最終列車は25時 / Saisyuu Lesshawa Nizyugozi (마지막 열차는 25시) Lamp

冬空下 暗がり街 君と僕と二人は ただ?いた 후유조라노시타쿠라가리노마치키미토보쿠토후타리와타다아루이타 겨울하늘의 끝 어두워져가는 거리, 그대와 나 둘은 그저 걷고 있었어요 言いかけた言葉 空に消え ため息ばかり君を映す窓ガラス 이이카케타코토바요조라니키에루타메이키바카리노키미오우츠스마도가라스 못 다한 말이 밤하늘 속으로 사라져요.

最終列車は25時 / Saishuu Letshawa Nijyuugoji (마지막 열차는 25시) Lamp

冬空下 暗がり街 君と僕と二人は ただ?いた 후유조라노시타쿠라가리노마치키미토보쿠토후타리와타다아루이타 겨울하늘의 끝 어두워져가는 거리, 그대와 나 둘은 그저 걷고 있었어요 言いかけた言葉 空に消え ため息ばかり君を映す窓ガラス 이이카케타코토바요조라니키에루타메이키바카리노키미오우츠스마도가라스 못 다한 말이 밤하늘 속으로 사라져요.

夜風 / Yokaze (밤바람) Lamp

風に誘われに ひとり目覚めて 今日もベッドを 요카제니사소와레루요-니히토리메자메테쿄-모벳토오오리루 밤바람에 이끌리듯이 홀로 잠에서 깨어 오늘도 침대에서 내려와요 揺れカーテン隙間から 零れ水色月明かり 유레루카-텐노스키마카라코보레루미즈이로노츠키아카리 흔들리는 커튼 틈으로 새어 들어오는

Ame wo Furasenai de Seiko Tomizawa

らせないで 夏が過ぎた後 西に重い雲 空は海孔雀羽根ね “少し憂欝さ”と言った あ背中に 風が聴えた 長すぎた2人 気圧配置が変わわ ※らせないで 私ハートに らせないで 波音が消えまで 秋が近づいて 誰もいない海 波打ち際砂がざわめく "もしも たとえば・・・” 続き 今はまだ 言わなくても は遠いわ そ瞳集めた言葉 ま雲みたいね 愛を流さないで

抱きよせたい / Dakiyosetai (안고싶어) Lamp

不安なとばりが 君部屋を染めなら 후안나요루노토바리가키미노헤야오소메루나라 불안한 밤의 장막이 그대의 방을 물들인다면 あぁ 僕は傍にいてあげたいんだ 아-보쿠와소바니이테아게타인다 아, 나는 곁에 있어주고 싶어요 溢れ想い隠さず 君を抱きよせたいさ 아후레루오모이카쿠사즈키미오다키요세타이노사 흘러넘치는 마음을 숨기지 않고 그대를 끌어안고 싶은 거예요 あぁ 本当

Yami ni furu Ame shena ringo

「闇に」 余り暑さに目を醒ましさっき?見ていた夢中 東西線はあたしを?せても新宿にろしてくれなくて   ?り着けない 此?に欲しい腕や?や首筋 貴方生?いに濡らされてゆく   貴方にり注ぐもが譬えだろが運命だろが 許すとなど出??ない 此手で必ず守 側に置いていて   天?予報が外れてばかり?日が見させた?

夏の雨 / Natsuno Ame (여름비) The Indigo

は二人を包む優しいね 나츠노아메와후타리오츠츠무야사시이아메네 여름에 내리는 비는 우리 둘을 감싸는 다정한 비에요 空からり注ぐ戀 소라카라후리소소구코이 하늘에서 쏟아져 내리는 사랑 流れてく人波 나가레테쿠히토나미 흘러가는 인파가 傘花さかす 카사노하나사카스 우산 꽃을 피워요.

さよなら雨(レイン)(Sayonara Rain / 안녕 레인) Merry

がってらえた いくつも?があよ。 泣いてしまえれば?なに ?girl 今日は天?予報通り 外は模? 心には傘なんてさせない… けして大きくはない胸に けして小さくない想いでを詰め?んで… 悲しみに背中をけ 振りかないよに… 心中にサヨナラ足跡?して… 悲しみに手をって 振りかないよに… 一人で過ごすは哀しいが一?

夜の東側 (Yoruno Higashigawa / 밤의 동쪽) Sakanaction

あ - 아 - 伸びた髪を僕は耳にかけたら 기른 머리를 나는 귀에 걸쳐보면 テレビ灯りだけでを読んでた TV의 불빛만으로 밤을 읽었다 僕らはれからどへ行くかな 우리들은 지금부터 어디로 가는걸까 さりげなく君に話してみよかな 아무일 없는듯 그대에게 말을 걸어볼까나 あ - 아 - 輪ゴムに僕心が伸びた 고무줄 늘어나듯 내 마음이 자란다

冷たい夜の光 Lamp

차가운 밤의 빛 話ない客車を あてどもない素振りで 카이와노나이캬쿠샤오아테도모나이스부리데 말 없는 객차를 목적지도 없는 표정으로 古い日記憶が羽に漂 후루이히비노키오쿠가하네노요-니타다요- 오래된 날들의 기억이 새털처럼 떠돌아요 いつもと同じさ 僕を覆世界は 이츠모토오나지사보쿠오오-우세카이와 평소와 다름없어요.

戀は月の蔭に / Koiwa Tsukino Kageni (사랑은 달의 그림자에) Lamp

に浮かぶ白波 ただ眺めていた 츠키요니 우카부 시라나미 타다 나가메테이타 달밤에 떠오르는 물보라 그저 바라보고만 있었어 忘れかけてた遠い記憶が砂浜に流れ着いた 와스레카케테타 토오이 키오쿠가 츠나하마니 나가레츠이타 잊고 있었던 먼 기억이 해변으로 흘러왔어 星屑散らす夏空 鼓動は高まり 호시쿠즈 치라스 나츠소라 코도오와 케카마리 작은 별들을 펼친 여름하늘 고동은 높아져서

十月の雨 (Juugatsu No Ame / 10월의 비) Otonamode

十月足を見つめて ?持ちが細い線になってく 心配してくれ 誰かがもすぐ?はず 行くあてなど どにもないに 一言も告げずに飛び出した つた?がまた落ちた 早く つなぎとめて タ?ミナルから離れてくバス背を いくつも いくつも 見送ってい いつも本?に 本?

Ame no You ni Naite Keiko Toda

夕暮れに 身を濡らせば まで雀に とまど迷いびと 傘花あざやかに 街角に咲いても いまはわたしを 待つ人もいない に泣いて そして 頬涙かくして に 泣いて そして ああなた返して 駆け足でゆきすぎ 人たち見送 誰か待つふりをして コート襟をたて 街灯がにじんでも あ部屋あかりは いまは冷めたいまま 眠っていだけ に 泣

Ame Agari miyuki

あがり街をあなた知ってますか 浮んで消えてく想い出を追って あなた宛てに書いた手紙束もそっと 私心に秘めて閉されだけ それは何故に答えられない あ言葉あなたへさよなら 好きだけども終り いつ日かわかわ偽りではないと くり返しあなたに愛を求めたけど どにもとお道はないと気づいた 涙もかれほど泣きつかれたは 静かに深い眠りにとけてゆくから もさよなら さよならしなくちゃ

Ame no Hi no Piano karak

忘れていは それだけじゃない いくつか扉 あけてきたまま 思い出してみて 冷たい水上 泳ぐ時 腕をとられてい ピアノ さかさま 空 窓際に揺れてた ばら それが 好きだった 少し悲しくて ミルクみほした まばたき数を 確かめながら 息をとめていた 誰か気がつくまで 子供 遊びにそっと 明け前 揺れ はりつめた 空 ビロード匂いがす朝が 好きだった

部屋の窓邊 / Heyano Madobe (방의 창가) Lamp

部屋窓から見えシルエット 보쿠노헤야노마도카라미에루키미노시루엣토 내 방 창문에서 보이는 그대의 실루엣 水色カ?

Ame ni Kieta Yatsu The Monsieur

にきえた奴 明け汽車にり旅に出よ なにもかも捨てて行 少年時代数えきれない 甘い夢すべてとが 泣いて中に かすんで消えた。

今夜の二人 Lamp

오늘밤의 두사람 ブル風が都にを運ぶ 부루-노카제가토카이니요루오하코부 파란 바람이 도시로 밤을 옮겨요 昇りかけた月が空に溶けだしていく 노보리카케타츠키가요조라니토케다시테이쿠 막 떠오른 달이 밤하늘에 녹아들어가요 人たちは寄りそいきあ 코이비토타치와요리소이사사야키아우 연인들은 바싹 달라붙어 속삭여요 け散った星にも手がきそで 쿠다케칫타호시니모-테가토도키소-데

Asa no Ame Masato Minami

今はただ過ぎた 季節としか呼べないけれど そんな季節底にも りしきっていたさ ウォーウォーウォーウォーウォー すっと薄紙を敷いたよな 青い吐息上を あわれな奴だと笑われて ニガニガしげにたたずんでいたは ウォーウォーウォーウォー あてもなく あてもなく 歩きつづけた あ街 そんな季節底にも りしきっていたさ ウォーウォーウォーウォー

Mukou Sannen no Tsugyousha fOUL

沽券にくたば彼 数多木々が枯れていく 環八通り 横を走タクシー お客砂を噛む姿は いつか自分それ 過去に耳をすませど 何も聞えてない 思い出せない やり直し効かない 取り返しつかない 空白をしだけ 忽然と消え“今私” 華奢な身体を はっきりとみせたい 倨傲舞いは 天性? 劫掠結果に 得たもは?

Hana Hoshi Ame Kaze Yu Mizushima

初め 偶然ひとつ ただなんとなく 出会った二人 夏盛り がむしゃらな愛 燃え尽きしか なかった二人 季節変わり目頃 ふと甦日々 おもいでが 花にな人は 幸せです おもいでが 星にな人は幸せです 秋終わり 長すぎ 黙りくった 無口な二人 冬さなか 気まずい別れ それでも振りき 見つめた二人 季節が移ろたびに 美しくな日々 おもいでが にな人は

愛の言葉 / Aino Kotoba (사랑의 말) Lamp

が静かにやってきて 요루가시즈카니 얏떼키테 밤이 조용히 찾아와서 そっと僕に語りかけ 솟토 보쿠니 카타리카케루 살며시 내게 말을걸어 愛言葉をささやいてみよ 아이노코토바오 사사야이떼 미요- 사랑의 말을 속삭여볼까, 丸いつきが顔を出せば 마루이 츠키가 카오오다세바 둥근 달이 얼굴을 내밀면 街はにわかに色づく 마치와 니와카니 이로즈쿠 거리는 갑자기 물들어가 ゆれ

Ame no Diary Mami Ayukawa

ガラス窓雫 モザイクが輝き出す 車流れも街もまであ日と同じ様 あなたからは見えぬよ部屋から見送った 呼び止めたい想いを 素直に言えずに 「あがり 土曜日空 斜め夕映えが笑」 あ頃は眩しいも悲しく つったけど 時が変われば人も変わ 見えないが 痛みも消すは何故 つづれ織りダイアリーをめくと聴えてく日々 メロディーはみんなページごとに違

雨音 / Amaoto (비 오는 소리) Tsuji Ayano

に打たれて 僕は?き始めた 아메니우타레테 보쿠와아루키하지메타 비를 맞으며 나는 걷기 시작했어요 君想い出 胸に?したままで 키미노오모이데 무네니카쿠시타마마데 그대의 추억을 가슴에 숨긴 채로 雪がな 季節はもすぐそ 유키가후루요-나 키세쯔와모-스구소코 눈이 내리는 것처럼 계절은 이제 곧 그곳 君に?えたら 僕は?

Love Rain (恋の雨) (Koino Ame) (사랑의 비) Kubota Toshinobu

止まらないが恋がらせたが 토마라나이아메가코이가후라세타아메가 그치지 않는 비가 사랑이 내렸던 비가 ふたりを昨日へ帰さない 후타리오키노오에카에사나이 두사람을 어제로 돌려보내지 않아 氷真ん真ん中を ひとり進んだ埋もれないよ 코오리 노카제노망만나카오 히토리스슨다우즈모레나이요오 차가운 바람의 한 가운데를 혼자 나아가 묻히지 않으려고