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Sayonara Oda Kazumasa

(1979) もう 終りね 君が小く見える 僕は思わず 君を抱きしめたくる 「私は泣かいか このままひとりにして」 君のほほを淚が 流れては落ちる 「僕は自由だね」 いつかそう話したね まるで今日のことんて 思いもしいで    もうすぐ外は白い冬 愛したのはたしかに君だけ そのままの君だけ 愛は哀しいね 僕のかわりに

さよなら Oda Kazumasa

もう終だね 君が 小く見える. 모우 오와리다네 기미가 찌이사꾸 미에루 이제마지막이네요 당신이 아주 멀게 느껴져요. 僕は思わず君を抱き締めたっくる. 보꾸와 오모와즈 기미오 다키시메따꾸나루.. 저도 모르게 당신을 꼭 껴 안고 싶어져요.

さよならは 言わない / Sayonarawa Iwanai (안녕이라는 말은 하지 않아) Oda Kazumasa

わ言わんい ? 小田和正 ずっと ?しかったね あの頃 まわりの すべてが? 즛-또 타노시캇-따네 아노코로 마와리노 스베테가 ?항상 즐거웠어 그 시절엔 주위에 모든 것들이 やしく いつも 僕を つつんでいるうに見えた? 야사시쿠 이츠모 보쿠라오 츠츤-데이루요-니미에타 언제나 우릴 따스하게 감싸듯 보였지 ?語り合って 語り?くして あてもく がしてた?

Akino Kehai Oda Kazumasa

秋の気配 (1977) あれがあたの 好き場所 港が見下ろせる 小高い公園 あたの声が 小る 僕は黙って 外を見てる 目を閉じて 息を止めて かのぼる ほんのひととき こんことは 今までかった 僕があたか 離れてゆく 僕があたか 離れて行く たそがれは 風を止めて ちぎれた雲はまた 

Aiwo tomenaide Oda Kazumasa

愛を止めいで (1979) 「やしくしいで」 君はあれか 新しい別れを 恐れている 僕が君の心の 扉を叩いてる 君の心がそっと そっと 搖れ始めてる 愛をとめいで そこか逃げいで 甘い夜は 一人でいいで 君の人生が 二つに分れてる そのひとつが眞っ直ぐに 僕の方へ 明日への 坂道を駈け登って いきり君を抱きしめ

グッバイ (Good Bye) [TBS계 드라마 일요극장 「수의사 도리토루」주제가] (굿바이) Oda Kazumasa

「グッバイ」 作詞∶小田和正 作曲∶小田和正 歌∶小田和正 広がる空の 青を 今日は 悲しく思う 大き雲が 空を 低く 横切ってく そして あの 長かった 夏も  終わろうと している どれだけ 近づいても 遠い こころがある どれだけ 手をのばしても  かい 想いがある 吹き抜けてく 風は 強く こころも 揺す まっすぐ 愛と くじけそう 夢と ちっぽけ

まっ白 Oda Kazumasa

哀しいほどの想いがつのれば もうその愛は戾れい (카나시이 호도노 오모이가 쯔노레바 모-소노 아이와 모도레나이) 슬플 만큼의 생각이 더해가면 이제 그사랑은 돌아갈수 없어요 せめてただ 切い氣持ち 傳えるまで (세메떼 타다 세쯔나이 기모치 츠타에루 마데) 단지 적어도 안따까운 이 마음을 전할수 있을때까지 置き去りにれる もうい

ラブスト-リ-は突然に / Love Story Wa Totsuzenni (러브스토리는 갑자기) (`도쿄 러브 스토리` 주제가) Oda Kazumasa

何か えれば いいのか 分かいまま 時は 流れて 浮かんでは 消えてゆく ありふれた 言葉 だけ 君が あんまり すてきだか ただ すおに 好きと 言えいで 多分 もうすぐ 雨も 止んで 二人 たそがれ あの日 あの時 あの場所で 君に ?

ラブスト-リ-は突然に / Love Storywa Totsuzenni (러브스토리는 갑자기) ('도쿄 러브 스토리' 주제가) Oda Kazumasa

何か えれば いいのか 分かいまま 時は 流れて 浮かんでは 消えてゆく ありふれた 言葉 だけ 君が あんまり すてきだか ただ すおに 好きと 言えいで 多分 もうすぐ 雨も 止んで 二人 たそがれ あの日 あの時 あの場所で 君に ?

Love Storyは突然に Oda Kazumasa

君に 会えかった 아노히 아노또끼 아노바쇼데 기미니 아에나깟따라 그날 그 시간 그 장소에서 너를 만나지못했다면 僕等は いつまでも 見知ぬ 二人のまま 보꾸라와 이쯔마데모 미시라누 후따리노마마 우리들은 언제까지고 서로 알지 못하는 두사람일 뿐 誰かが甘く誘う言葉にもう心搖れたりしいで 다레까가 아마꾸 사소우 고또바니 모오 고꼬로유레따리시나이데

ラブ・スト一リ一は突然に Oda Kazumasa

何か傳えればいいのか 分かいまま時は流れて (나니카라츠타에레바 이이노카 와카라나이마마 토키와 나가레테) 무슨 말부터 해야할지 알 수 없는 채로 시간은 흐르고 浮かんでは 消えてゆく ありふれた言葉だけ (우칸데와 키에테유쿠 아리후레타 고토바다케) 생각나면 사라져버리는 흔하디 흔한 단어들 뿐 君があんまりすてきだか ただすおに 好きと言えいで

ラブ スト-リ-は突然に」 Oda Kazumasa

何か傳えればいいのか 分かいまま時は流れて 나니까라 쯔따에레바 이이노까 와까라나이마마 도끼와 나가레떼 무슨 말을 해야할지 알 수 없는 채로 시간은 지나가고 浮かんでは 消えてゆく ありふれた言葉だけ 우칸데와 키에떼유꾸 아리후레따 고또바다께 생각나면 사라져버리는 흔하디 흔한 단어들 뿐 君があんまりすてきだか ただすおに 好きと言えいで 키미가

言葉にできない Oda Kazumasa

終わるはずのい愛が途絶えた (오와루하즈노 나이 아이가 토다에타) 끝날리가 없는 사랑이 끝났어요 いのち盡きてゆくうに (이노치 츠키테 유쿠요-니) 목숨이 다 해 가듯이… ちがうきっとちがう 心が叫んでる (치가우 킷토 치가우 코코로가 사켄데루) "그것과 달라! 분명히 달라!"

キラキラ Oda Kazumasa

 心はゆれる キラキラキラ 時はかがやいてる いま もういちど約束する 決して 君のことを裏切い 遠くに見える その夢を まだあきいで かず そこまで 連れて行くか ためうその氣持ちも すべて この手に渡して 出あえてかったと 言える日がきっとくる ゆ 心はゆれる キラキラキラ 時は かがやいてる いつの日にか またもどれる

kira kira Oda Kazumasa

 Oda Kazumasa キラキラ(2002) ゆ 心は搖れる キラキラキラ 時はかがやいてる いま もういちど約束する 決して 君のことを裏切い  遠くに見える その夢を まだあきいで かず そこまで 連れて行くか ためうその気持も すべて この手に渡して 出会えてかったと 言える日がきっと来る

こたえ (Kotae) (답) Oda Kazumasa

どうしてこんに切いんだろう 大切きみがこんに近くにいるのに 出会いはいつも偶然のか それとも特別理由があるのか いずれ答えは見つかいか そのすべてを奇跡と考えたっていいね どうしてこんに切いんだろう 大切きみがこんに近くにいるのに 先のことはわかいけど こうして心、交わしてゆければいい ずっと言えかった事、譲れい思い 手を伸ばせば届きそうその

若葉のひと (Wakaba No Hito) [2009년 MAXFACTOR CM 곡] (풋풋한 사람) Oda Kazumasa

まるで奇跡の笑顔で 日射しの中君はコロコロ笑う ただそれだけのことがボクを 信じいくい幸せにする ほんの他愛のい言葉のむこうに ボクの知い君の顔が見える 何度も何度も君の恋をする でもそれはまだ君に気ずかれていい どこまでも今が続いてゆけばいいのに 時がこのまま止まってしまえばいいのに まるで奇跡の笑顔で 日射しの中君はコロコロと笑う そして君はもっとかがやいてゆく

今日も どこかで / Kyoumo Dokokade (오늘도 어디선가) Oda Kazumasa

氣づかいうちに 助けれてきた (미처 생각지도 못했을 때에 도움을 받고 있었죠) 何度も 何度も そして これかも (몇 번 씩이나 몇 번 씩이나 그리고 지금부터도) 數え切れい やに 出會ってきた (셀 수 없이 많은 친절함을 만나 왔어요) つかしい 笑顔が 浮かんでは 消えてゆく (그리운 미소들이 떠올랐다가 사라지네요) 誰かが いつも 君を 見ている (누군가가

若葉のひと / Wakabano Hito (풋풋한 사람) Oda Kazumasa

まるで奇跡の笑顔で日差しのか君はころころと笑う ただそれだけのことが僕を信じいくい幸せにする ほんのたわいのい言葉の向こうに僕の知い君の顔が見える 마치 기적과도 같은 미소로 햇살 속에서 너는 밝게 웃고 있어. 단지 그것만으로도 나는 믿을 수 없을 만큼 행복해져. 아주 사소한 단어들의 저 편에 내가 모르던 네 얼굴이 보여.

東京の空 (Tokyo No Sora) (동경의 하늘) Oda Kazumasa

東京の空 -小田和正- 自分の生き方で自分を生きて 多くの間違いを繰り返してきた 時の流れに乗って走ったことも 振り返ればすべてが同じに見える あの頃みたいに君に優しくできているか今も いちばん大切のはその笑顔あの頃と同じ 東京の空は今日も高くすんでいる 君の住んでいる街は冬の色ですか がんばってもがんばってもうまくいかい でも気づかいところで誰かがきっと見てる あの

君のこと / Kimino Koto (너에 대해서) Oda Kazumasa

아키레루호도 하야쿠 스기테유쿠 토키와 보쿠오오이코시테 유쿠 쿠리카에시 키세츠가하코부모노와 나니모카와라나이노니 아노코로 유루세나캇타코토모 이마와타나 나츠카시쿠오모우다케 손나후우니 카왓테 이타노와 이츠노 코로 닷단다로 하타세나이마마노 야쿠소쿠모토토카나캇타 코토바모 카키카케노 우타노요우니이마모 마다 코코로노카타스미니 소시테보쿠와 캉가에루코토오 야메테 키미노...

東京の空 / Tokyono Sora (동경의 하늘) Oda Kazumasa

지분노이키카타데 지분오이키테 오오쿠노마치가이오 쿠리카에시테키타 토키노나가레니놋테 하싯타코토모 후리카에레바스베테가 오나지니미에루 아노코로미타이니키미니 야사시쿠데키테이루카나 이마모 이치방타이세츠나노와소노에가오 아노코로토오나지 도쿄노소라와쿄우모 타카쿠슨데이루 키미노슨데이루마치와 후유노이로데스카 간밧테모 간밧테모 우마쿠이카나이 데모키즈카나이토코로데 다레카가킷...

そんなもんだろう Oda Yuji

どれだけ心か願っても 도레다케코코로카라네갓테모 얼마만큼마음으로부터바란다해도 どうにもできくて諦めたものがあるね 도-니모데키나쿠테아키라메타모노가아루요네 어떻게도할수없어서포기한것이있지 やるだけやれることの全てを 야루다케야레루코토노스베테오 할수있는만틈할수있는모든일을 出し切って生まれた後悔もあるね 다시킷테우마레타코-카이모아루요네 꺼내없애생겨난오해도있지

Love somebody Oda Yuji

果(は)てもく過(す)ごす日 (ひび)を 하테모나쿠 스고스히비오 끝없이 지내던 날들을 どうにかこうにか切(き)り拔(ぬ)けた 도우니카 고우니카 기리누케따 어떻게든 헤쳐나갔지 大切(たいせつ)人(ひと)を忘(わす)れうに 다이세츠나 히토오 와스레나이 소중한 사람을 잊지 않도록 生(い)きるのも難(むずか)しい 이키르노모 무즈카시이사 살아가는

ラブ·スト-リ-は突然に / Love Story Wa Totsuzenni (러브스토리는 갑자기) (Oda Kazumasa) Kohmi Hirose(히로세 코미/広瀬香美)

何か傳えればいいのか分かいまま時は流れて 浮かんでは消えてゆくありふれた言葉だけ 君があんまりすてきだか ただすおに好きと言えいで 多分もうすぐ雨も止んで二人たそがれ あの日あの時あの場所で君に會えかった 僕等はいつまでも見知ぬ二人のまま 誰かが甘く誘う言葉にもう心縛れたりしいで 切いけどそんふうに心は縛れい 明日にれば君をきっと今りもっと好きにる そのすべてが僕のかで

たしかなこと / Tashikana Koto (분명한 것) (Oda Kazumasa) Tsushima Kaori

雨上がりの空を見ていた 아메아가리노소라오미떼이따 通り過ぎてゆく人の中で 토오리스기떼유쿠히또노나카데 悲しみは絶えいか 카나시미와타에나이까라 小幸せに氣づかいんだろう 치이사나시아와세니키즈카나이다로우 時を超えて、君を愛せるか 토키오코에떼, 키미오아이세루까 本當に君を守れるか 혼또니키미오마모레루까 空を見て考えてた 소라오미떼캉가에떼따 君のために今何ができるか 키미노타메니이마나니가데끼루까

キラキラ 小田和正 ( Oda Kazumasa)

キラキラ 반짝반짝 小田和正 ゆ 心は 搖れる キラキラキラ 時は かがやいてる [유라유라유라 코코로와 유레루 키라키라키라 토키와 카가야이테루] 흔들흔들흔들 마음은 흔들리고 반짝반짝반짝 시간은 빛나고 있어 いま もういちど 約束する 決して 君のことを 裏切い [이마 모오이치도 야쿠소쿠스루 케시테 키미노코토오 우라기라나이] 지금 다시 한번

言葉にできない / Kotobani Dekinai (말로 표현할 수 없어) (Oda Kazumasa) Hiromi

終わるはずのい愛が途絶えた (오와루하즈노 나이 아이가 토다에타) 끝날리가 없는 사랑이 끝났어요 いのち盡きてゆくうに (이노치 츠키테 유쿠요-니) 목숨이 다 해 가듯이… ちがうきっとちがう 心が叫んでる (치가우 킷토 치가우 코코로가 사켄데루) "그것과 달라! 분명히 달라!"

さよなら 박정민

もう行かくちゃ もう交わす言葉え 選んでしまう二人が哀しいね ねえ愛し合ったか 出逢った頃の他人には戻れいんだね 黄昏 無理に微笑む 君が遠い 渴いた君の唇見つめた... もう行かくちゃ 本当の心の傷みは ゆっくりと 後か来るのか

Sukoshi Dake Sayonara Waltz miyuki

道端でふと目が合ったのは 濡れて淋しがる 紫陽花の花 今か私踊りにゆくの ほんの少しだけ の前に 気ままに振る舞う それがあしい でも今夜は私のため どうか心優しい嘘付きでいて あしたまで••••••••そう言い添えて下 ほんとうを言わいで下んだかみん 夢の出来事 お洒落れで淋しい 不思議夜ね 次の約束 してしまいそう ほんの

Taiyou ni Sayonara Billy Banban

いつのことか知いけれど の時がやがて来るだろ 太陽に あしたにもたとも 僕は遠くへゆくの 小別離いつもあったけど 本当の たった一度だけ 太陽に この町にも もう恋も出来い 僕は遠くへゆくの あたを愛し 愛れた あの思い出を連れてゆきたい 太陽に あしたにも いつか来る 僕は遠くへゆくの

ODA WeKO

ODA on the beat One two Let’s go!

Sayonara Boku no Katatsumuri Masatoshi Kanno

僕の蝸牛 僕の蝸牛 僕の蝸牛 机の上で頭をかかえ 部屋の中をゆううつそう顔して 歩きまわったところで タバコの灰がおちるだけ 何も生まれやし もう わかってもいいころだぜ 僕の蝸牛 僕の蝸牛 誰かにほれたのかい またいつもの片想いだろう 夢中にったところで もじもじそわそわいじけてばかりじゃ 何も生まれやし もうわかってもいいころだぜ

Sayonara no Hana Billy Banban

の花は 何の花 びしい 夕ぐれの花 の花は 何の花 二度とかえい くちづけの花 雪の野原に 夕陽が沈む 誰もいい ところに そっと咲いてる の花 きみのいい 今日もすぎて ひとつだけ残る の花 の花は 何の花 こころににじんだ 愛の花 の花は 何の花 夢だけであえる きみの花 胸がいたむほどに 愛したきのうは もう僕のこころに かえってこ

昔の侍 - 옛 사무라이 Elephant Kashimashi

エレファントカシマシ 昔の侍 作詞:宮本浩次 作曲:宮本浩次 ※昔の侍は 自命を?つことで 自を生かす道を 自知ってたという※ ?う術を失う 我は いたずにその身? 秋風にしている 秋風にしている 冬支度?まぬ 寒き町と 夢遠き我が姿 ああ 重ねて消えた 我が姿は重ねて消えた ああ 紅き空 登り?る朝日 ああ が?き日?

さらば Kinmokusei (キンモクセイ)

ㅡ 필아 사랑한다 ㅡ ---- (cine_joa) 드림 ---- こんにちは ありがとう  また逢いましょう (콘니치와 아리가토- 사요나라 마타 아이마쇼-) 안녕하세요, 고마워요, 안녕히 가세요, 또 만나요 こんにちは ありがとう  また逢いましょう (콘니치와 아리가토- 사요나라 마타 아이마쇼-) 안녕하세요, 고마워요, 안녕히

しようよ SMAP

これじゃ本當にマズいって思ってる あぶいね 이래서는 정말 안좋구나1) 하고 생각하고 있어 위험해요 微笑みに 分かった顔しいで 미소로 알았다는 표정 짓지 말아 줘 いつだって 氣持ち素直に傳えう 언제라도 기분 솔직하게 전하자 正直に とにかく何でも隱ずに 話をし 정직하게 여하튼 무엇이나 감추지 말고 이야기하자구요 時時は疲れて ちょっと面倒にって

ラブ·スト-リ-は突然に 小田和正

ラブ·スト-リ-は突然に Sung by 小田和正(Oda Kazumasa) 何か傳えればいいのか 分かいまま時は流れて (나니카라츠타에레바 이이노카 와카라나이마마 토키와 나가레테) 무슨 말부터 해야할지 알 수 없는 채로 시간은 흐르고 浮かんでは 消えてゆく ありふれた言葉だけ (우칸데와 키에테유쿠 아리후레타 고토바다케) 생각나면 사라져버리는

さよなら 이승철

曲名: (윤무곡~론도 주제가) (사요나라) -이승철- 夢見ているのは 유메미떼이루노와 (꿈꾸고 있는 것은) 凍えたゆびき 코고에따유비사키 (얼어버린손끝) 同じ朝は 오나지아사와 (같은 아침은) 二人には 후따리니와 (둘에게는) まだ届かい 마다토도카나이

2006_윤무곡(론도)[이승철 - さよなら3]2006.02.22.mp3 이승철

い空に 코코로다케가 메자메나이소라니 마음만이 눈뜨지 않은 하늘에 今探してる 이마사가시떼루 지금 찾고 있어 いうのは 사요나라, 사요나라, 사요나라이우노와 안녕, 안녕, 안녕이라는 것은 二度と巡れい悲しみに 니도토메구레나이카나시미니 두번다시 돌아갈수 없는 슬픔에

さぁ Surface

くだん こと やみ すぎる ぼくの わるい くせを 하찮은 일로 너무 고민하는 나의 나쁜 버릇을. ぁ わって くれい 자, 웃어 줘. むじゃき かおで また ぼくを ちゃかすうに 천진난만한 얼굴로 또 다시 날 속이듯이. ぁ うけとって くれい 자, 받아 들여 줘. この つぁ わけあいましょう 이 괴로움을 자, 서로 나누자구요.

レトロメモリー Capsule

ほかほかするね あうちにかえろ ありがとう 大切このレトロメモリ? 小道を?けた 知い世界に 行けると本?で 信じていたの ボクだけの秘密 レトロメモリ? それぞれの夢が ふくんでいた   あうちにかえろ ありがとう 言葉りあたたかい?持ち ほかほかするね あうちにかえろ ありがとう 大切このレトロメモリ?

ささくれ KOTOKO

못한 채 웃고 있었어 それはそれは見(み)い崩(くず)れきった笑顔(えがお)で 그건 보일 수 없어 무너져버렸던 미소로 もう何(に)も見(み)えいの 이젠 아무것도 보이지 않아 時(とき)は流(が)れて 시간은 흘러 "君(きみ)だけ"の言葉(ことば)が “너뿐이야”라는 말이 木枯(こが)しに変(か)わって

峠 (고개) Itsuto Asahina

きっと きっといつかは 会えるそうだ いつか 冬が見えた 毛布とオーバーをお買い 雪ぞりの音が まだ遠いうちに はるか両手をふる いとおしい人は はるか山の ゆれる尾根をわたって 一人たたずむ 峠の道は 天にものぼると 地にも下ると もう影も見えぬ いつか いの終る日に

さよなら RUI (イ·スンチョル)

夢(ゆめ)見(み)ているのは凍(こご)えたゆびき 꿈꾸고 있는 것은 얼어버린 손끝 同(お)じ朝(あ)は 二人(ふたり)には 같은 아침은 둘에게는 まだ届(とど)かい 아직 이루어지질 않아 昨日(きのう)のどこかに 残(のこ)して来(き)たもの 어제 어딘가에 남겨두고 온 물건 心(こころ

見上げてごらん夜の星を Hirai Ken

見上げてごん 夜の星を 小星の 小光が やか幸せを うたってる 見上げてごん 夜の星を ボクうに 名もい星が やか幸せを 祈ってる 手をつごう ボクと おいかけう 夢を 二人 苦しくんか 見上げてごん 夜の星を 小星の 小光が やか幸せを うたってる 見上げてごん 夜の星を ボクうに

かごの中のジョニ一 (Kagono Nakano Jonii - 바구니 안의 조니) Quruli

出ておいで 見つかうに そっと 正念場だジョニ? 冗談?き ほんと?まれ ジョニ? わいだ?たれちゃう ?かにしろジョニ? 疲れた?てもいい ジョニ? ここにいても はればれ おかしくりそうで BLUE いち?ける 知ず知ずに 認めて FINE 夢の中のジョニ? 泣いたり笑ったりしてもいい 後ろめたい?

かごの中のジョニ一 (Kagono Nakano Johny / 바구니 안의 조니) Quruli

出ておいで 見つかうに そっと 正念場だジョニ? 冗談?き ほんと?まれ ジョニ? わいだ?たれちゃう ?かにしろジョニ? 疲れた?てもいい ジョニ? ここにいても はればれ おかしくりそうで BLUE いち?ける 知ず知ずに 認めて FINE 夢の中のジョニ? 泣いたり笑ったりしてもいい 後ろめたい?

かごの中のジョニ一 (바구니 안의 조니) Quruli

出ておいで 見つかうに そっと 正念場だジョニ? 冗談?き ほんと?まれ ジョニ? わいだ?たれちゃう ?かにしろジョニ? 疲れた?てもいい ジョニ? ここにいても はればれ おかしくりそうで BLUE いち?ける 知ず知ずに 認めて FINE 夢の中のジョニ? 泣いたり笑ったりしてもいい 後ろめたい?

사요나라 (さよなら) 이승철

) 残して来たもの 노코시테키타모노 (두고온 물건) 心だけが 코코로다케가 (마음만이) 目覚めい空に 메자메나이소라니 (눈뜨지 않은 하늘에) 今探してる 이마사가시떼루 (지금 찾고 있어) いうのは 사요나라, 사요나라, 사요나라이우노와