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北風によせて (북풍에 빗대어) Ryo Kagawa with Ritsu Murakami

の中 長い旅だった 君の顔からあまり離れた 君がいないでさみしい 便りを出そうもっとゆっくり書こう 何と言えばわかっもらえる 君がいないでさみしい 君のうなじ夜の優しさを見つけ 君の口元 夜露が恋をし でもそれは僕の思い違いだろうか それとも今じゃ手遅れだろうか 君がいないで さみしい の中、長い旅だった 二人はもっと素直なろう 君がいないでさみしい

女の証し (여자의 증거) Ryo Kagawa with Ritsu Murakami

いつまでさみしい女を 気取っいましょうか いつまで机の前で 落書きばかりつづけましょうか でも本当は始めから どうなるかぐらいわかったの 悩んで大きくなれるほど あたい暇をもあましられないの そりゃまあ 夜明けの唄なんのも かわいいわ でもあんたっいつも唄わすんですもの まっぴら おかげでいまだ石も なれなかったわ それを女の証しだなんも言わたりはしないわ あたいの命

今晩はお月さん (안녕 달님) Ryo Kagawa with Ritsu Murakami

こんばんはお月さん そんなつもりじゃなかったんだ 夜が身泌みるでもつきあっくれるね こんばんはお月さんそんな筈じゃなかったんだ でもつきあっくれるね 明日の朝まで 呂屋の煙突いや長くこれじゃ一日長すぎる 思い出すことさえつらい 夢を見も眠れない あの坂道を登ったところ一番星が見つけられる うまくやれると思った夜道がもっと暗けりゃ きっと煙草の吸いすぎなんだ嘘をついたわけじゃない

駒沢あたりで (코마자와 근처에서) Ryo Kagawa with Ritsu Murakami

雨の日は駒沢あたりを小犬でも連れ歩きましょう しょぼ降る雨は銀の糸 秋の夕暮れもお似合い だから雨の日は肩を濡らしやりきれない夜を迎える前 が落とした落葉をふんで失くした心のかけらを探し 雲が切れ太陽がでると行き交う人は傘を閉じる 公園の中は草野球をしたりフリスピーをとばしたりラグビーをしたり 日向ぼっこで時間をつぶすいろんな人が通りすぎる さうならを言ったり背をまるめたり 駒沢

Gospel Ryo Kagawa with Ritsu Murakami

嘘でもいいから私を抱い 窓をあけ光を入れ 裸の私みあげる 私生きいるみたい 嘘でもいいから私うたっ乗り 季節を越え きらめく土地で朝あえたら 私生きいるみたい こんな夜は こんな夜は こんな夜は おたがいさま 嘘でもいいから私を救っ 嘘でもいいから私を抱い 窓をあけ光を入れ 裸の私みあげる 私生きいるみたい 嘘でもいいから私を抱い 嘘でもいいから私を救っ

偶成 (우성) Ryo Kagawa with Ritsu Murakami

何も知らないお人好しのぼくは 友からいつの間裏切られいたのかも知らず 何も知らないお人好しのぼくは 恋人がいつの間心変りしいたのかも知らず いつも一人で友情のことを思い いつも一人で恋人との将来を夢見いたのでした。 何も知らないお人好しのぼくが 事実を初め知ったとき 何も知らないお人好しのぼくは 何も知らないほうがしあわだったのと 教えた友を恨んだものです。

祈り (기도) Ryo Kagawa with Ritsu Murakami

私は目を閉じいる暗間の中立っいる 私は目を閉じいる心の目覚めを待っいる 私は目を閉じいるの祈りを聞いいる それでもっと目を閉じみる 見えないものが見えくる あなたと耳をすましいる時の流れを見送っいる 命の紐をといやる心の目覚めを待っいる あなたと耳をすましいる虹の真下をくぐっいる それでもっと耳をすましみるもう聞えないなも聞えない あなたと目を閉じいる空の高さへ

ばびぶぶべべ (바비부부베베) Ryo Kagawa with Ritsu Murakami

黒いサングラスがいいわ どこへおでかけあんた 黒いサングラスがいいわ なをかくしあんた 夜は大好き 悪い遊びが流行っるっウワサ 5本の指で数えたわ 時間とみかんのことばかり 5本の指で数えたわ 夜明けとカモメのことばかり ドアーを閉め鼻をつまんで灰皿ほうり投げ 太陽の煙がゆれる あたいウサギの目が好き 太陽の煙がゆれるホタルの光もいいわ 赤いインディアン太鼓たたい誘いおくれ 男

Cosmos Ryo Kagawa with Ritsu Murakami

あたいコスモスこの身うらんだことはない あたいコスモス わきまえいるつもり 冬開く花あれば夏の日射し燃える花 垣根の中で咲く花や野辺ゆれる花もある 小川の夢のささやきを聞い眠る花がある 海鳴りを見おろしふるえ祈る花もある あたいコスモス 器量しじゃないけれど あたいコスモス つたない香りと知りつつも 旅のお方の気まぐれおさな児のいたずら つんでもらえる日もあるとそれをはげみ咲います

オレンジ・キャラバン (오랜지 캐러밴) Ryo Kagawa with Ritsu Murakami

暗く重い夢の中座りこんでさまいる 行くあ定まらずこぼした時間はもどらない でもそうは長くかからないあいつか手助け来くれるまで 相棒達がやっくる出かける用意はできいる あれはヒロシのオレンジ・キャラバン 誰もが一度は乗っみたい あれがヒロシのオレンジ・キャラバン 空を深くすいこんで、地平線をまたいでみたい 落し物はあきらめた忘れ物はくれやろう 幼い頃の笑いゆれあいつの唄ついゆこう

angel ryo

Ryo -angel- 生まれくる新しい日が 君と僕のためじゃなくも 우마레테쿠루아타라시이히가 키미토보쿠노타메쟈나쿠테모 새로이 생겨난 날이 너와 나를 위한건 아니지만 白く殘る息はき出したら 僕は獨り步くこの街を 시로쿠노코루이키하키다시타라 보쿠와히토리아루쿠요코노마치오 하얗게 남은 숨을 토해내면 나는 혼자서 걸어요 이 길을 時計の針が進んでくほど

Come With Me!! (Inst.) Ritsu Tainaka

Come with me!! Hey! Hey! Come with me!! Hey! Hey! Come with me!! Hey! Hey! Come with me!! ほら笑っ ほらみんなで ?春でしょ ?いじゃお! (Come on!) 夢×希望の答え 知りたいならここ? ?しいことあるから 準備はOK!? 一?行こう お散??

花吹雪(feat. Ryo) Shibuya 428

どんなきれいな単語を思い出しも 小さな君一つも入れられないのどうしう たま雨が降っも 花びらは残っいるだろう 冬眠から覚めた 嬉しく挨拶しね 花のきれいな君へ この歌をあげる 晴れた空は花吹雪の 私たちを酔わくれた とんだ笑顔冬はとけ出す 魔法みたい 星たちは君の周りを回る 夢みたい たまが吹いも 花びらは残っいるだろう 春乗る鳥たち 私たちも歌おう

この星で生まれて ryo

君(きみ)と僕(ぼく)とは 同(おな)じこの星(ほし)で生(う)まれ 키미또 보쿠또와 오나지 코노호시데 우마레떼 너랑 나랑은 같은 이 별에서 태어나 奇蹟(きき)のうなそんな出會(であ)いを 키세키노 요오나 소음나 데아이오 기적같은 그런 만남을 繰(く)り返(かえ)し生(い)きる 구리카에시이키떼루 되풀이 하면서 살아가고 있어.

秋歌(feat. Ryo) Shibuya 428

道端落ち葉も消え行っ 上着も厚くなっいる 涼しかったは冷たく感じるね 一人だからだろうか 少しは懐かしがっいる 私は未練が長くない方だから 後ろから聞こえきた泣き声が 二度と聞こえない 君が好きだと言っいた冬が来るね お互いのそばは誰もいないけど これ以上は泣かないことう 秋の果で 一人で過ごす冷たい部屋は 少し広くなった気がする 君の温かみのない部屋の静けさも今は

北風と太陽 (북풍과 태양) Kubota Toshinobu

淋しがりやの 君の目 小さな雲が 生まれる 誰のいで ?りこむ 人待ち顔のRomance 夕暮れの街の どこかで 最初の?りをともす頃 そんなふう 誰か君を 見つめいるのさ と太陽と 勝負など 捨 めぐり?

Give up(feat. Ryo, Mai) Shibuya 428

怒っはいない、でも もう愛しないみたい 諦めう その間しなくもいい苦労をし 疲れたから もうやめう 旗を持っ 意味のない戦いを終わらる 電話もかけないで 心が弱くなるから 本当このまま終わらるつもりなの?

Freeze(feat. Ryo) Shibuya 428

もう返すは遅いけど 聞いくれ 冬の雪が解けたら探し行く 涙は男らしくないから 入れおくね 君じゃない他の人のベッドなっいる 彼女は私くしくれるが 絶えず疑っいる 一体どうしこうなんだろう もう知っいるかも知れない 君じゃなきゃだめだっことを 過ぎしまったね 他の道があっただろうか 愛する時は 君を避けただけなの もう君を探す こんな歌を歌うとしも なかったことはならない

HimAWArI Amuro Namie

昨日りも 세메떼키노오요리모 적어도 어제보단 말야 救っちょっとだけ 스쿠웃떼쵸옷또다케 조금만 더 도와줘 愛とかじゃなくいい 아이또까쟈나쿠떼이이 사랑같은게 아니어도 좋아 ぬくもりだけでいい 누쿠모리다케데이이 따스함만으로 만족해 はじめ一人住みだした 하지메떼히또리스미다시따 처음으로 홀로서기를 시작했어 この部屋

積乱雲グラフィティ (Sekiranun Graffiti / 적란운 그라피티) (Feat. Miku Hatsune) Ryo(Supercell)

わか雨が通り過ぎく 니와카아메가토리스기테쿠 소나기 비가 지나가고 ずぶ濡れのぼく立ち尽くし 즈부누레노보쿠타치츠쿠시테 흠뻑 젖은 나는 그저 서있어 夏の匂いが少しした 나츠노니요이가스코시시타 여름의 냄새가 조금 났어 ねぇ- このまま旅出掛け 네에- 코노마마타비니데카게요오 저기, 이대로 여행을 떠나자 どこか遠く 도코카 토오쿠 어딘가 멀리

春の夜(feat. Mai, Ryo) Shibuya 428

がくすぐられ笑ったみたい 君の笑顔は 何の意味もないっ知っる 花の香り酔いしれた心だろうか 私たちはきっと愛しいる 徐々桜も薄れいくの 花が散ったら君が見えるかな 青く輝く空を待つ私たち その日は会えるかな 目見えなくも分かる感情が揺れ 君と私はそうやっ繋がっる 喜び流す涙ほど大切で 悲しみ君を盛っおく 明日は海が来るかな 待ち待った夏の夜が来るだろうか

HimAWArl Amuro Namie

Himawari - Amuro Namie - 昨日りも 救っちょっとだけ (세메테 키노-요리모 스쿳테 춋토 다케) 적어도 어제보다 도와줘 조금만이라도… 愛とかじゃなくいい 溫もりだけでいい (아이토카쟈 나쿠테 이이 누쿠모리다케데 이이) 사랑같은게 아니어도 좋아 따스함 만으로 좋아 初め一人で住みだした (하지메테 히토리데

Himawarl (New Vocal) Amuro Namie

昨日りも 救っちょっとだけ 세메테 키노요리모 스쿳테 조토 다케 적어도 어제보다 도와줘 조금만이라도 愛とかじゃなくいい 溫もりだけでいい 아이토카쟈 나쿠테 이이 누쿠모리다케데 이이 사랑같은게 아니어도 좋아 따스함 만으로 좋아 初め一人で住みだした 하지메테 히토리데 스미다시타 처음으로 혼자서 살기 시작한 この部屋 いろいろ通り過ぎいた

大阪の女 (Osaka No Hito / 오사카 여자) Hayashi Asami

まるで私を 責める 野新地 が吹く もっと?くば かったわ わがまま言っ 困らず 泣い別れる 人ならば とも上手 誘われ ことのおこりは このお酒 がまんできず 愛したの ?

北の旅人 Iwamoto Kumi

たどりついたら 岬のはずれ 赤い灯が点く ぽつりとひとつ いまでもあなたを 待っると いとしい おまえの 呼ぶ声が 俺の背中で 潮<か><ぜ>なる 夜の釧路は 雨なるだろう ふるい酒場で 噂をきいた 窓のむこうは 木枯しまじり 半年まえまで 居たという 泣きぐ 酒ぐ 泪ぐ どこへ去<い>ったか 細い影 夜の函館 霧がつらすぎる 空でちぎれる あの汽笛さえ

失切の渡し(야기리노와따시) 나훈아

つれ逃げ ついおいで 쯔레데니게데요---쯔이데오이데요 데리고 도망가요  ★  따라 오세요 ★ 夕ぐれの 雨が 降る 矢切の渡し 유구레노아메가후루야기리노와다시 해질녘 비가  내리는 야기리  나룻배 親のこころ そむいまでも 오야노고꼬로니 소무이데마데모 부모의 뜻을(마음을)거스르 더라도(배반) 恋生きたい ふたりです

北京LOVERS ALI PROJECT

云うこときかない 유우코토키카나이 말을 듣지 않아서 可愛い君を攫っ 카와이키미오사랏떼 사랑스러운 당신을 납치해 桃源樓の房間 도오케응로노헤야 도원루의 방안에 監禁しまう 카응킹시마세우 강금하겠노라 絹繡子帶子で 키누슈스리본데 비단수자리본으로 目隱ししたら 메카쿠시시따라 눈가리개 하면 緋牡丹の答

梅雨の中で(feat. Mai, Ryo) Shibuya 428

初め降る雨の中立っ 愛する太陽を見る 夏の愛しいるからか、この雨は ひときわ冷たいしずくがとどい 痛い心を雲の中隠し涙を隠した 荒く降る雨粒沈んだ恋が しきりうなだれ 愛しいれば そんなことができるのだろうと慰め こんな激しいが吹くことも知らず ひどい言葉を 暗くなった表情は黒雲の梅雨を いつかは晴れた日も来るだろうけど 梅雨は終わりが見えないから

聖霊の風が吹いてくる (성령의 바람이 불어온다) 바이그레이스(by grace)

聖霊のが 吹いくる 聖霊のが 吹いくる 聖霊のが 吹いくる 聖霊のが 吹いくる 世界中の 国と 民 聖霊のが 吹いくる すべの 国 向かう 光の 子孫 従順の 歩み 吹いくる 聖霊のが 吹いくる 信仰の帆を 上げろ 聖霊のが 吹いくる 心の門を開けろ 枯れた骨がみがえり 生霊で満たされ 聖霊のが 吹いくる 聖徒 立ち上がれ

歌うたいのバラッド (Utautaino Ballad / 노래하고 싶은 발라드) Saito Kazuyoshi

身をまか 頭の中をからっぽするだけ 嗚呼 目を閉じれば 胸の中映る ?かしい思い出や あなたとの?日 本?のことは歌の中ある いつもなら照れくさく言えないことも 今日だっあなたを思いながら 歌うたいは唄う ずっと言えなかった言葉がある 短いから聞いおくれ 「愛しる」 嗚呼 唄うことは難しいことじゃない その胸の目?

歌うたいのバラッド (Utautaino Ballade - 노래하고 싶은 발라드) Saito Kazuyoshi

身をまか頭の中をからっぽするだけ 嗚呼 目を閉じれば胸の中映る ?かしい思い出や あなたとの?日 本?のことは歌の中ある いつもなら 照れくさく言えないことも 今日だっあなたを思いながら歌うたいは唄う ずっと言えなかった言葉がある 短いから聞いおくれ '愛しる' 嗚呼 唄うことは難しいことじゃない その胸の目?

Cake wo Katte Man Arai

ケーキを買っ… 生クリームたっぷりかかったハピィなケーキを買っ 野町ある あの娘のマンションへ行った 3F6号は留守だった ひとりぼっちで ひとりぼっちで トアロードを とぼとぼ帰った ケーキを ボリボリ食べた 残りは 犬くれやった 天気がとも良く の 寒い日だった バラの花を買っ 真赤で情熱的なバラの花束を買っ 野町ある あの娘のマンションへ行った 3F6号は留守だった

Dance With Me (Feat. MC Gaku) Chemistry

DANCE WITH ME  溜め息ばかりで幸逃がさない 타메이키바카리데시아와세니가사나이요-니 DANCE WITH ME  君もまだ知らない自分を見つけるため 키미모마다시라나이지분오미츠케루타메니 聞える懷しいメロディ  키코에루나츠카시이메로디 忘れかけいた記憶が蘇る 와스레카케떼이따키오쿠가요미가에루 どこかで覺えたハ-モニ  도코카데오보에떼따하-모니

冬の桜 (feat. Kotaro Oshio) APOKI

季節のいね 涙が出そう 暖かい 思い出すface すれ違い始めた 2人の dreams 見ないフリできず Sayonara 愛した 時を抱きしめいくわ 焼き付けね 最後の笑顔と Sakura 季節めぐっ 少し冷たい が 撫でる頬 君の指先の 感覚 so real なほど 思い出し Sayonara したのは 本当君が好きだから その夢叶え いつか笑っう Sakura

月が揺れる空の下で babyboo

月が揺れる空の下で 作詞 若松 健治 作曲 若松 健治 唄 Baby Boo うまく騙されたり器用嘘をつけたら 僕らはいつも 笑っいられたの たまこんな つぶやく僕は今日も 君の事ばかり考えしまう 愛・永遠・夢・人・時・昨日・幻 あれから僕はここで

KOKIA

が 結ぶ ここも 實を そと (카제가 무스부요 코코니모 미오 소요소요토) 여기에도 산들산들 바람이 결실을 맺어요. が 結ぶ ここも 夢 見る 樣 (카제가 무스부요 코코니모 유메 미세루 요오) 여기에도 꿈꾸는 듯이 바람이 결실을 맺어요.

風 (바람) Shibata Jun(시바타 준/柴田淳)

た 너와 늘 들었던 키미또이츠모키이떼따 あの歌を歌う 그 노래를 부를게 아노우따오우따우 そこまで?く 그곳까지 닿도록 소꼬마데토도꾸요오니 ?

風 (바람) Shibata Jun

君といつも聴いた 너와 늘 들었던 키미또이츠모키이떼따 あの歌を歌う 그 노래를 부를게 아노우따오우따우 そこまで届く 그곳까지 닿도록 소꼬마데토도꾸요오니 歌う 바람에 실어 부를게 카제니노세떼우따우요 手招きをされるのは きっと僕じゃなく 손짓으로 부르는 건 분명 내가 아냐 테마네끼오사레떼루노와 킷또보쿠쟈나쿠떼 だけど ねぇ僕

夏の恋物語(feat. Mai, Ryo) Shibuya 428

好きなアイスを口くわえ歩いる 後ろ姿が消えないことを願いながら いつの間か君のまなざしを感じる 振り返れば私を避ける君 夏の日の恋だ 日差しり熱く、海り青い 私たちの恋は夏の始まりかな?

北國の春 (북국의 하루) Karen

空 南 こぶし?くあの丘?の ああ?の春 季節が都?では わからないだろうと ?いたおふくろの 小さな包み あの故?へ ?ろかな ?ろかな 雪どけ らぎ 丸木橋 落葉松(からまつ)の芽がふく?の ああ?の春 好きだとおたがい いいだないまま 別れもう五年 あの娘(こ)はどうしる あの故?へ ?ろかな ?ろかな 山吹 朝霧 水車小屋 わらべ唄きこえる?

風のレクイエム Suara

のレクイエム 君?けう 聞か 秘めたままの その?を まっすぐなその眼差しは ねぇ たくさんの思いが見える ひとりでは背負いきれない悲しみを 今 君は知っいる 愛しいあの日?を求めるでしょう 世界を美しく照らす朝は 祈る のレクイエム 君?けう 忘れない夢の?きを 淡いひと 永久(とわ)が在るなら 聞か 秘めたままのその?

Kyou mo Higurete DODO

今日も日暮れ 今日も又 日が暮れ 夜が おとずれる 人は 心歌をうたいながら 幸の夢を明日へ つなぐのね 嘘のうな 静けさが 町角 かえる 人は やさしい言葉かわしながら 朝ひらく窓をとざし 眠るのね 眉似た 月も出 愛が みがえる 人は いとしい者を想いながら 瞳をとじあまい涙を こぼすのね が 笛吹い 黒猫が 通る 人は 失くした星を数えながら いつもたったひとり夜道

男の祭り唄 Fukuda Kouhei

吹け(ソイヤ) 雨降れ 赤い夕陽が 大地を染め 黄金色した 稲穂が揺れる 土の匂いをヨ(ソイヤ) 浴びる体でヨ(ソイヤ) 夢を耕 熱く熱く エンヤコラ(ドッコイドッコイ) ドントコラ(ドッコイドッコイ) 涙を飛ば 豊年満作 男の祭り唄 の海峡 命をかけ 一番船だヨ 男の出船 板子一枚で(ソイヤ) 波を蹴散らし(ソイヤ) 海と勝負だ 熱く熱く ソレ引け(ドッコイドッコイ)ヤレ引け

Grand Blue 北原愛子

靑(あお)い (かぜ) 吹(ふ)かれ 耳(みみ)を 澄(す)ます 波(なみ)の詩(うた) 아오이 카제니 후카레테 미미오 스마스 나미노 우타 파란 바람을 맞으며 귀를 기울인 파도의 노래 肩(かた)寄() 合(あ)い見(み)つめいた 果(は)なき空(そら)の永遠(えいえん) 카타요세 아이미츠메테이타 하테나키 소라노 에이에응 어깨를 기대어 서로(함께) 보고

Bound For Identity~Dear Friend~ (JR東日本「北東北キャンペ?ン」CMソング) CHEMISTRY

不意屆けられた數年振りの面影は 冬の知らとともドアのポスト落とされた 少し癖の强い君の文字はそのままで 時の流れはいつか見た夢の名殘のう 果なきの道心の旅は今 どれくらい遠くを流れいるんだろう 君は君を探しる… 夜が君の元寂しさをもたらすから 獨り見上げた空堪えきれずため息消え行く 木枯らしのビル街心の絲はまだ あの頃の日日續いいるんだろう 君がもどる

Aishu no Omokage Yuji Mitsuya

黄昏吹いくるは ガラス色 悲しみが渚 舞い降り色あく景色 いつわりの愛はまぼろしさ 溶けゆく ひきしおはつなく ありふれたドラマの今•••••• 移りゆく季節 静けさの中で 忘れたいほど寂しさが残る 振りむけば 都会の 恋しさが胸しみ みがえる面影が 運んでくる君の香りの 哀愁のつつまれ いつまでも夜の海見つめる 星くず光る涙うつし 戻らない時間(とき)

Amai Wana Keiko Toda

東の カサブランカ ベイビィ 冷めたくっ燃える女 甘くはない 甘くないない 私はブラッディマリー がかわる 月の出 はだしなっ踊ろう 私はブラッディマリー 日ごと夜ごと恋をたべ 男ごころをもあそぶ 南の ニューオーリンズ ベイビィ 強くっ やさしい女 甘くはない 甘くないない 私はブラッディマリー 夢がちょっぴり ほしいから またあいたい 達者でね 私はブラッディ 

口笛(구치부에)[해석까지] Mr. Children

口笛 賴り無く二つ竝んだ不ぞろいの影が 搖れながら延びゆく 凸凹のまま膨らんだ君への想いは この胸のほころびから顔を出した 口笛を遠く 永遠祈る樣遠く 響か 言葉り確かなもの ほら  屆きそうな氣がしんだ さあ 手を繁いで  僕らの現在が途切れない樣 その香り その身體 その全で僕は生き返る 夢を摘むんで歸る畦道  立ち止まったまま

口笛 Mr.Children

賴り無く二つ竝んだ不ぞろいの影が 타요리나쿠 후따츠 나란다 후조로이노 카게가 의지할데 없이 둘이 늘어선 가지런하지 않은 그림자가 搖れながら延びゆく 기타카제니 유레나가라 노비떼유쿠 북풍에 흔들리며 길어져가네 凸凹のまま膨らんだ君への想いは 데코보코노마마 후쿠란다 기미에노 오모이와 울퉁불퉁한채로 부풀어오른 너를 향한 생각은 この胸のほころびから

구치부에(口笛) Mr. Children

賴り無く二つ竝んだ不ぞろいの影が 타요리나쿠 후따츠 나란다 후조로이 카게가 의지할데 없이 둘이 늘어선 가지런하지 않은 그림자가   搖れながら延びゆく 기타카제니 유레나가라 노비떼유쿠 북풍에 흔들리며 길어져가네 凸凹のまま膨らんだ君への想いは 데코보코노마마 후쿠란다 기미에노 오모이와 울퉁불퉁한채로 부풀어오른 너를 향한 생각은 この