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負うべき傷 (짊어져야 할 상처) THE BACK HORN

り ぶり返す風邪のよに繰り返す愚かな罪 ぼんやり?む空にぽっかり空いた心 今 坂道の途中 浮かぶ白?夢 滴落ち消える幻なのか わずにどこまで行けるのかな 何を?せるかな 遠くで街はいくつもの未?を受け入れている ?りずくまる 存在を?明してくれ 存在を?明してくれ あぁ… まだ眠れずに窓に射した朝日さえ 漠然と?

ペルソナ (페르소나) THE BACK HORN

大暴落の感情 はじけ飛び急上昇 足りない頭コネて フィクションはノンフィクションに買い取られ 小さな世界に裁の鐘が鳴るだろ 何故に今俺達は崖っぷち立っている? コンドルは翼?げ 見?を張ったピ?スマ?クは誰の?似? 淋しい奴だと同情されたか無えだろ 一???で窒息寸前の心 待ったは無しの?射台に?

太陽の仕業 (태양의 일) THE BACK HORN

の檻ででた?びついたプライド ズタズタのハ?トさえも?ち?いて 悲しみに塗れて濡れている性感? 少女のを 今 狙え 愛な世界 痛みよりもやさしい愛撫を 時計の針を?して永遠を描くけれど 僕らは踏み?めずにただ無情に空は明ける ?夏の夜は幻 ?く?れる陽炎 胸をつくつく締め付けてく 狂暴な欲望を抱えたまま 運命はまるで?酷なゲ?

世界を擊て (Sekaiwo Ute - 세상을 공격해) THE BACK HORN

意味だ 逃げ出すほど弱くないさ 拳を握る 瞬間風速は台風を越えていった 上昇?流に?っかって舞い上がった 何?までも飛よ 想がままに 自由を奪い取れ 共に夜明けを目指す 孤?を暴く光 その最前線をゆけ 見つめる眼差しは?っ直ぐに 世界を?て 臆病者が俺のことを呼んだ 闇の中で首根っこを?んだ 蹴飛ばして躍れ その亡?

ぬくもり歌 (따스한 노래) THE BACK HORN

ド下のゴミ置場 行く場所がないから 一?に眠ろ クラクション 子守唄にして 眠れ 眠れ 街の胸に抱かれ 君を思よ ポケットしわくちゃの 出せないままの手紙 ?啓 僕は元?です 行くな 僕に背を向けてた 君の?に いつかは 遠い記憶 胎?のよ ぬくもりに包まれて Ah 行くな 僕に背を向けてた 君を想 目を?

シリウス (Sirius) THE BACK HORN

共に生?んだ日? 支え?けてくれた人 立ち?くすあなたの? 今何がでるのだろ ?い白鳥が音もなく舞い降りて ささやかな日?に終わりを連れてくる いつも笑ってた人たちの怒鳴る? 決?を迫られて俺達は?わってく シリウスが?夜中の空を ?焦がし感を笑 息は白く 共に生?んだ日? 支え?けてくれた人 立ち?くすあなたの?

羽衣 (날개옷) THE BACK HORN

輝く星空よ 全てを受け止めて 散らばった思い出をも一度照らして 瞬間の輝は永遠の始まりさ いつだってっとそさ 信じてる 何億もの時を越えたメモリ一 本能を奮い立たすあのメロディ一 光は突拔けて 風立ちぬ夜の海 ざわめく心 びしょ濡れに ありったけの憂鬱 その先の芸術 踏み入れたら最後 戾れない 快樂は解明かせぬセオリ一 勇敢な若者が救ドキュメンタリ一 光は突

8月の秘密 (8월의 비밀) THE BACK HORN

こんな儚いのに 離れてしまのか 息をひそめる 君の鼓動 感じてた 黒こげ ぼ 秘密の夢見たね 青空 猫の死骸 友達の消えた夏 あくびのせいだよと いったのに笑われた 「そつ」せみの声が えいえん 鳴り止まない 大人は やさしい顔 すてを奪っていく れいで 汚すぎた 更多更詳盡歌詞 在 悲しいあの秘密は 誰にも言えないから 君に会いたくて泣いた

浮世の波 THE BACK HORN

見慣れたはずの太陽背に 見慣れぬ場所を步いてる 蔓延(はびこ)る感振り解くよに 踏みつけてた 氣付けば時は過ぎ去って 今日も何處かでクダを卷く ?び付く一つずつ そこらに撒散らして 響く歌はあの日のメロディ一 浮いて沈む光と影 流れ過ぎる世界に一つ小さな溜息 言葉を?んで押し默る 日?

ブラックホ-ルバ-スデイ (Black Hole Birthday) (Album Ver.) THE BACK HORN

局を卷く 微笑みながら助けを求めてる 誰だって 笑惡魔の息の根を止めて ?み迂まれてく 狂氣の渦 どか流星よ 孤獨な悲しみに突剌され 今 何かが變わる ?

ブラックホ一ルバ一スデイ (Black Hole Birthday - 블랙홀 버스데이) THE BACK HORN

局を卷く 微笑みながら助けを求めてる 誰だって 笑惡魔の息の根を止めて ?み迂まれてく 狂氣の渦 どか流星よ 孤獨な悲しみに突剌され 今 何かが變わる ?

閉ざされた世界 (닫혀진 세계 / Tozasareta Sekai) THE BACK HORN

떨어져간다 深く深く二度と帰れない 후카쿠후카쿠니도토카에레나이 깊이 깊이 두번 다시 돌아올 수 없는 闇の彼方へ 야미노카나타에 어둠의 저편으로 加速してゆく 카소쿠시테유쿠 가속해가는 ラストシーンは 라스토싱와 라스트 신은 誰にも止められない 다레니모토메라레나이 누구도 멈출 수 없어 運命を切り開け 움메이오키리히라케 운명을 헤쳐 나가라 ついた

閉ざされた世界 (닫혀진 세상) (기동전사건담00 주제가) THE BACK HORN

떨어져간다 深く深く二度と帰れない 후카쿠후카쿠니도토카에레나이 깊이 깊이 두번 다시 돌아올 수 없는 闇の彼方へ 야미노카나타에 어둠의 저편으로 加速してゆく 카소쿠시테유쿠 가속해가는 ラストシーンは 라스토싱와 라스트 신은 誰にも止められない 다레니모토메라레나이 누구도 멈출 수 없어 運命を切り開け 움메이오키리히라케 운명을 헤쳐 나가라 ついた

閉ざされた世界 / Tozasareta Sekai (닫혀진 세계) THE BACK HORN

소라에오치테유쿠 후카쿠후카쿠 하늘로 떨어져 가네, 깊고 깊게 二度と帰れない闇の彼方へ 니도토카에레나이야미노카나타에 두 번 다시 돌아올 수 없는 어둠의 저편으로 加速してゆく ラストシーンは 카소쿠시테유쿠 라스토시-인와 가속해가는라스트 신은 誰にも止められない 다레니모토메라레나이 그 누구도 멈출 수 없어 運命を切り開け 운메이오키리히라케 운명을 개척하라 ついた

淚がこぼれたら (Namidaga Koboretara - 눈물이 흘러내리면) THE BACK HORN

空の向こ 遠い誰かの孤? 夜の砂漠 デスバレ?の奈落 街を往けば 路上で歌男 「兵士の歌」?踏に消えてった 胸の?で 張り裂けそな 想いはっと ??だろ いつかみんな 大人になってゆく 夢から?めた 迷子の?に 胸が震え ?がこぼれたら ?えなくちゃいけない お前の言葉で ネオンの夜 ?をしたストリッパ? 蝶のタトゥ? どこまでも飛んでけ ?出した 誰かの日?

クリオネ (클리오네) THE BACK HORN

テンの向こ側にあふれる光 シ?ツの海?け出して 出かけよ何?へだって もっと何?なく生てゆける そんな?分なんだ もしも同じ?持ちなら なんか少しだけ泣けるよ 何もかも投げ出して 出かけよ今日は ?すぎる想いは時??も心も置いてけぼりにするから もっと何?なく話せるよな そんな?分なんだ たまにおいしいもの食て笑顔ふっと見せておくれ ずっと言えなかった言葉とこれからも?

Fight 2PM

のさ  Fight この思いを  Fight 力に?えて Oh…  熱い鼓動 抑えても ?せない本能  逃げるな 今こそ向合え リアルな現?と  誰も邪魔は出?ない  Fight ?

空, 星, 海の夜 / Sora, Hoshi, Umi No Yoru (하늘, 별, 바다의 밤) THE BACK HORN

目覚めると俺は 夜の底まで 눈을 뜨니 난 밤의 밑바닥까지 落ちていたよ 真っ暗な部屋の中 새까만 방안에 떨어져 있었어 にじむ明かりは 浮世の夢 번지는 환한 빛은 속세의 꿈 いつの間にか 眠ってしまっていた 어느샌가 잠들어 버렸어 街の灯が咲いた 帰り道には 거리의 등불이 피어있던 돌아오는 길에는 迷子達の影法師 焼けついて 미아가 된 그림자들이 눌어붙어 있어 寄りそに 俺

戰う君よ (Tatakau Kimiyo - 싸우는 그대여) THE BACK HORN

君よ 世界を愛せるか 타타카우키미요 세카이오아이세루카 싸우는 그대여, 세상을 사랑할 수 있는가 紺碧の空に三日月にじんで消えた 콘페키노소라니밋카즈키니진데키에타 검푸른 하늘에 초승달이 번져 사라졌다 何故君は行く 倒れても 나제키미와유쿠 키즈츠키타오레테모 어찌 그대는 가는가 다쳐 쓰러져도 高鳴る熱い思いを忘れはしない 타카나루아츠이오모이오와스레와시나이

戰う君よ (싸우는 그대여) THE BACK HORN

君よ 世界を愛せるか 타타카우키미요 세카이오아이세루카 싸우는 그대여, 세상을 사랑할 수 있는가 紺碧の空に三日月にじんで消えた 콘페키노소라니밋카즈키니진데키에타 검푸른 하늘에 초승달이 번져 사라졌다 何故君は行く 倒れても 나제키미와유쿠 키즈츠키타오레테모 어찌 그대는 가는가 다쳐 쓰러져도 高鳴る熱い思いを忘れはしない 타카나루아츠이오모이오와스레와시나이

奇跡 (기적) THE BACK HORN

へ行くんだ 赤い目の防波堤 泣疲れてそろそろ?付いたんだろ 今 美しく燃える空に さよならを告げるよ 明日への希望をビンに詰め?んで 荒れ狂絶望の海に浮かた さあ 何?までも泳いでゆけ 巡り合その時まで 最後に?んだ この手にぬくもり宿る 聞こえてくるだろ 新しい命が叫んだ産? 忘れない いつの日か?

シンフォニア (Symphonia) THE BACK HORN

ドが 流星群のよに降りそそぐ 想像上の未?に全感?でタッチするスクリ?ンに 走馬?のよに光る星 空っぽの世界で片っぽの正解抱いて 明日を探して 突刺す感情を 染める群集を 夜明けの? 僕ら笑いあって 途切れ途切れのSOSが溢れそで光に目を細めた 始まりが僕らを待ってる 絶望的な?

ヘッドフォンチルドレン (헤드폰 칠드런) THE BACK HORN

で笑 そんな?日 ?を?かせて ヘッドフォンの向こ側に救いがあるの? 歌を?かせて やせっぽっちなこんな歌にしがみつく 世界が終わる頃 生まれた俺達は 消えない虹を見て途方に暮れていた 籠の中閉じ?められた?い鳥は 自由になりたいなんて思っていない?がした “ヘッドフォンチルドレン”俺達の日?は っと車に轢かれるまで?いてゆく ?を?

ヘッドフォンチルドレン (Headphone Children) THE BACK HORN

で笑 そんな?日 ?を?かせて ヘッドフォンの向こ側に救いがあるの? 歌を?かせて やせっぽっちなこんな歌にしがみつく 世界が終わる頃 生まれた俺達は 消えない虹を見て途方に暮れていた 籠の中閉じ?められた?い鳥は 自由になりたいなんて思っていない?がした “ヘッドフォンチルドレン”俺達の日?は っと車に轢かれるまで?いてゆく ?を?

光の結晶 (빛의 결정) THE BACK HORN

振りほどくよに ?反射するキラメキの中へ 空だって 今 飛る?がする 入道雲 疲れ顔で見上げてる お前いつまでも 傘差したまんまで ?にさえならなくて っと 約束だけが?ぎ止めてる 海を見に行く 背中に?れている 消えそな熱 確かめながら ?付かないふりして ?くペダルを漕いだ お前の? 風がさらって ?反射するキラメキの中へ そしてここから始まってゆけ ?

光の結晶 (Hikarino Kesshou - 빛의 결정) THE BACK HORN

振りほどくよに ?反射するキラメキの中へ 空だって 今 飛る?がする 入道雲 疲れ顔で見上げてる お前いつまでも 傘差したまんまで ?にさえならなくて っと 約束だけが?ぎ止めてる 海を見に行く 背中に?れている 消えそな熱 確かめながら ?付かないふりして ?くペダルを漕いだ お前の? 風がさらって ?反射するキラメキの中へ そしてここから始まってゆけ ?

聲 (Koe - 목소리) THE BACK HORN

例えば海の底で あなたが生てるのなら 私は二本の足を切って 魚になろ 深海へ落ちるほどにあなたが近づくのなら 果てない闇を彷徨影になってもいい 艶やかに漂私のかげろ かなわない日日に溺れていただけ あなたはいない  分かっている 分かっている 昇る昇る太陽が 私の場所を淨化する 靑く刻む刻印を 溫い溫い風がさらって行く 例えばこの言葉

What are you waiting for Kuraki Mai

氣まぐれな 朝の光 키마구레나 아사노히카리 변덕스러운 아침의 햇살이 射しこむ この部屋にひとり 사시코무 코노헤야니히토리 비치는 이 방에서 홀로 ずくまる私は 우즈쿠마루와타시와 웅크리고 앉은 나는 探してるの  答えを 사가시테루노 코타에오 찾고 있어 답을 そね Don't you realize 소우네 그래 氣付たくないの

綺羅星 (기라성) Hoshi Soichiro

(君といキセキが 君といこの星) 星の欠片 手を伸ばせばそこに 僕たちが見た 夢への扉 辿り着たい 何が待っていても 止まらない あらめないと 探し続けてた 孤独の海にのまれても 倒れ果てても 僕には君がいる 夢を見させて 響あった心に今 光射してく 願いも憧れもすてが愛しくて 響あった心がそらに弾ける さぁ掴も 今この手で 果てることのない 輝く星を 欲しかったのは たった一

You're Gone (몇번을 헤어져도) 윤건

残した時間を すて差し出そ 노코시타 지캉오 소베테 사시다소어 (남긴 시간을 모두 내밀자) いびつなカケラ か集め 이비츠나 카케라 카키아츠메 (찌그러진 파편 긁어 모아) 魔法にかかった 恋をさらわれて 마호어니 카캇타 코이어 사라와레테 (마법으로 걸린 사랑을 가로채져) 必ず引 ふたりなら 카나라츠 히키아으 후타리나라 (서로 반드시 끌어당기는

You're Gone 윤건

殘した時間を すて差し出そ 노코시타 지캉오 소베테 사시다소어 (남긴 시간을 모두 내밀자) いびつなカケラ か集め 이비츠나 카케라 카키아츠메 (찌그러진 파편 긁어 모아) 魔法にかかった 戀をさらわれて 마호어니 카캇타 코이어 사라와레테 (마법으로 걸린 사랑을 가로채져) 必ず引 ふたりなら 카나라츠 히키아으 후타리나라 (서로 반드시 끌어당기는 우리 둘이라면)

ヘッドフォンチルドレン / Headphone Children THE BACK HORN

部屋の隅っこも宇宙の端っこもたいして変わりはないだろ 방구석이나 우주의 끄트머리나 별반 다를게 없잖아 ひざを抱え曇り空の洗濯物みたいな気持ちで 무릎을 껴안고 흐린 하늘의 빨래 같은 기분으로 矯正器具を付けた歯で笑そんな毎日 교정기를 낀 이빨로 웃는 그런 매일 声を聴かせてヘッドフォンの向こ側に救いがあるの? 목소리를 들려줘 헤드폰 밖에는 구원이란게 있어?

shonennohitomi Janne Da Arc

숨기지말고가르쳐주세요 "やれば出來る子" 聞たセリフ‥ やってるのについていけない」 "야레바데키루코" 키키아키타세리후‥ 얏테루노니츠이테이케나이」 "하면될사람이야" 너무들어서질린말‥ 열심히하고있는데도따라갈수없어」 ただ自信無くてみんな笑ってる氣がして 타다지신나쿠테민나와랏테루키가시테 그저자신이없어서모두웃고있는것같아서 焦る氣持ちだけ空回り 아세루키모치다케카라마와리

Fly to the sky 제이원

誰もいない海辺に 二人の影だけが 月夜に照らされて ひとつに溶け合 手と手が触れた時 温もり覚えてる 足並みを揃えて 心が弾んでる あぁそよ風の あぁ調のよに この気持ちをあなたに届けたくて Fly to the sky ありのままの自分らしく生 リミットなんて要らないの 自由に羽ばたこ Fly to the moon まだ見ぬ世界の果てまで 辿り着たいの あなたと二人

Disvelocity 동방신기 (TVXQ!)

甘美な蜜 苦味隠して栄華の夢 Disvelocity 嫉妬を飲み 陽炎を身に纏って生る will never finish oh 蝶の群れは 寄せて引く波のよに Disvelocity oh 今日も誰か どこかで仮初の宴を 繰り返して 無常の調(everything's changing) 痕許し take it easy 浮かぶ泡沫(anything could happen) それならいっそ

枝 (가지) THE BACK HORN

持ちが人を殺すから 僕たちはいつか離れてしまけど そんなことだけを嘆いていられない 僕たちは?い 言葉を話すから いろんな?持ちを?えられるから 僕たちは生る ?を拭ながら いろんな?持ちを分かち合いながら 太陽が昇り罪と罰を照らす 悲しみを糧に明日を迎えるだろ 人生はっと?の枝のよに いくつにも別れ また?がってく 花が枯れて 潮が?

汚れなき淚 (때묻지 않은 눈물) THE BACK HORN

いがする 赤い月が燃やした空は まるで世界の終わりのよで 僕らの流したカルマが空へ空へと昇ってゆく 汚れな? 本?はあるのだろ ただ奪い合い?って散りゆく定めでも その?っ直ぐな眼差しが?えてる 命があるとい事?が生る意味だといことを 風が止んだ?かな朝は 痛いくらいに耳鳴りがする 張り詰めてる凍えた空? まだ?くよと始まりを告げる 僕らが生まれた奇跡は誰にも?

Kiss in the dark Okui Masami

遙か遠くに浮かんでる  誰も觸れられない閉ざされた場所 欲望の果て犯した罪 忘れられても… 悲しい孤獨におびえた 行場の無い魂の叫びが 私を呼んだ その足元を照らし出す 月の光りもあの太陽も 跡形もなく壞してもいい? 

罪罪 (죄죄) the dresscodes

つけても ゆるされます それくらい 残酷な夕 春には あるでしょ ほんとに あるでしょ ひとたまりもない さみしさ 抵抗のすさえ ないほどに 老いてく ぼくたちを かす だれもが なにかを 失った 夕魔暮れ ひそかに すぎる季節が ゆずれない当然も 奪ってみせた こんなにけがれて ぼくら ふたりだけで もどこへ行こつてなく 敗色の風がふく 祈りの果てが ここなら ぼくらはけだかく

Kimi ni wa Kimi sika Nainodakara(Single version) Billy Banban

夢のよに生たと言いながら ふいに涙ぐんだ 長い髪に秘めた月日 僕の手を すり落ちて行く 今夜君の過去を超えたい 僕には僕しかないけれど *悲しみを大切に守り通した君に 新しい愛が 今ほほえみ返している けないで けないで 淋しいと言いながら 抱あった時に 愛は真実になる 終わり方で思い出までこわされて つけられている 暗闇から生まれ育つやさしさを 僕は信じたい 愛は未来へ行く架け橋

Kimi ni wa Kimi sika Nainodakara Billy Banban

夢のよに生たと言いながら ふいに涙ぐんだ 長い髪に秘めた月日 僕の手を すり落ちて行く 今夜君の過去を超えたい 僕には僕しかないけれど ※悲しみを大切に守り通した君に 新しい愛が今ほほえみ返している けないで けないで 淋しいと言いながら抱あった時に 愛は真実になる 終わり方で思い出までこわされて つけられている 暗闇から生まれ育つやさしさを 僕は信じたい 愛は未来へ行く架け橋 君

Little Lover Boy SuG

Shaking the groove 그루브에 몸을 흔들어봐 ‘The devil take the hindmost’ Bringing you soon!! '빠른 자가 승리한다(아침에 일찍일어난새가 벌레를 먹는다)' 곧 너를 데리러 다가올꺼야 Shaking the groove 그루브에 몸을 흔들어봐 Ya!

未來 (Mirai - 미래) THE BACK HORN

失くした歌が 心にあった いつかは僕ら 消えてしまけれど 粉雪白く 想いが積もる 小さな革命だった 君が肩に?れた 抱しめて ?をした それが全てだった ?境さえ今 消えそな 雪の花が?く しゃぼんが飛んだ ?れて消えた それでもしゃぼんを飛ばそ 空に?くよに 千の夜 飛び越えて 僕ら息をしてる 世界は今 果てなく 鮮やかな未?

サニ一 (Sunny - 써니) THE BACK HORN

い大な壁を?こ 夜明けとともに 見ろよ流線形は 人を殺す時の?持ちさ ※僕ら有刺?線を越え 何も知らないままで 夢見るよに笑ってた ここから見下ろす景色が 世界の全てと思っていた※ コ?ヒ?色した闇が 空をつまらなくしてる 汚い社? 苦い味さえ ?み?めるよになってしまの?

Tegami - Haikei Jyugo No Kimie Angela Aki

拝啓、この手紙読んでる貴方はどこで何をしているのだろ 十五の僕には誰にも話せない悩みの種があるのです 未来の自分に宛てて書く手紙ならっと素直に打ち明けられるだる 今、けそで泣で消えてしまいそな僕は 誰の言葉を信じ歩けば良いの

FUKUTSU NO IDOL (feat. Kotoha) Honeyworks

사랑해주는 사람이 認めてくれる人が 인정해주는 사람이 いるから否定しない 있으니까 부정하지 않을 거야 私を否定しない 나를 부정하지 않을 거야 どちらかが上とかない 어느 쪽이 더 위라는 건 없어 自由に騒げばいい 자유롭게 떠들어 대면 돼 二度とないこの時間も 두 번 다시 없는 이 시간도 私だけに使えばいい 나에게만 쓰면 돼 逃げんな 도망치지 마 折れるまで 꺾일 때까지 戦お

赤眼の路上 (적안의 노상) THE BACK HORN

だろ 誰もが生てく 理由が欲しいだろ ?手はポケットに 突っ?んだままで 寒空 くわえたタバコが燃え?る 絶望を口にする 伸びてゆく影 埋もれてたまるか こんな日?に 風を受けて また立ち上がれ 水面に?く ?月の「?」よ 「俺はここだ」 叫んだ?

BLACK OR WHITE? (version 3) T.M.Revolution

ついても止まらない 情熱を抱しめて 키즈쯔이테모 토마라나이 죠-네쯔오 다키시메테 상처 입어도 멈추지 않아 정열을 끌어 안고 振り向けば遠くなる 夢なら明日は BLACK OR WHITE? 후리무케바 토오쿠나루 유메나라 아시타와 BLACK OR WHITE? 돌아보면 멀어지는 꿈이라면 내일은 BLACK OR WHITE?

夢色チェイサ- 鮎川麻彌

氣をつけて 誰かが Watching you 조심해 누군가가 Watching you 背中から君を追いつめてる  등 뒤에서 너를 뒤쫓고 있어 振り向いたらけさ 뒤돌아보면 지는 거야 決められた道をただ步くよりも 그저 정해진 길을 걷는 것보다 選んだ自由につくほがいい 스스로 선택한 자유 때문에 상처 입는 편이 나아 倒れるまで走るぐらい 熱く生てみたいから

Ne Kawamura Ryuochi

じゃない 네에 오치떼유쿠노모타야스이코또쟈나이 ねえ 君は自由で ねえ 自由な君で 네에 키미와지유우데 네에 지유우나키미데 ねえ この兩手を すり拔けてゆくよ 求めるほど 苦しくなる 네에 고노료오테오 스리누케테유쿠요 모토메루호도 쿠루시쿠나루 ねえ 君がくれた痛みさえ 離したくはないよ 네에 키미가쿠레타 이타미사에 하나시타쿠와나이요 ねえ 愛は 手を差し伸