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地獄ばっかり(지옥뿐) Watashi Kobayashi

小林私 [ ] 作詞:小林私 / 作曲:小林私 悲しみが原材料の一番最初に記されてるような歌を 笑顔で歌てる 「乗越えました」て お前楽になてんじゃねえよ 苦しみを担保にお涙融資されてお支払はいつになるんです 「貴方」て誰です どうせ私じゃないでしょう 誰しもにがあるさ それは絶対的に否めない存在だ ある意味唯一の財産だ だらどう切しようが勝手じゃない

繁茂(번무:초목이 무성함) Watashi Kobayashi

腹這いになて進める日々をして楽園以上で以下の部屋 頑なさなんてひどいね、君の機微だととめのないことにしてしまえ 例え返信するだと、レトルトのパウチをレンチンするだとなこともフカフカのベッドお日さまの匂いで消えてしまうと 何も孕まない言葉生み出す事、 程無く消える事を悉く並べるご託は 尋常で、尋常でない 慎重で敏捷でない 貧乏性を患てみて李徴子は山で虎になて 均等

サラダとタコメーター(샐러드와 타코미터) Watashi Kobayashi

小林私 [ サラダとタコメーター ] 作詞:小林私 / 作曲:小林私 これらは 冴えない言葉も元ら削がれたうぶで無垢な愛しさにしようや 端ら見ゃほら面白可笑しい歪んだ鏡に見えるだろうが 体と心とそれら誰の視線の河に磨れた芥 飽きたら捨てるもイドの召すままに覚えてすらいないや 絡まて ただ待て 合言葉も決めずにいるんだ 君だて ほらこうやて 空は青なんだ、簡単だろう さら夜行列車

並列(병렬) Watashi Kobayashi

小林私 [ 並列 ] 作詞:小林私 / 作曲:小林私 やがてそと目を閉じてとうとう消えてしまたのね 今度日を改めても戻れぬ場所まで貴方と行くことはないしら あ貴方のその温度が初めて触れる冷たさだたら 余計なこと言わないで済んだのしら 栄養の足らない頭に何を載せても軽くてみすぼらしい 行き止ま、未知、空ぽ動ない皿秤 美意識の先ロゴス詰めたポプリの香がしないなんて

杮落とし(개장행사) Watashi Kobayashi

⼿を伸暮らしに届く住み処に居続ける危うさを 僕は時折考えている、暖房の効いた部屋で 伸せるだけ伸した直径が⾝の程と知ていてもいいらといえ⽬を背けないなら 辿着ける場所があるような、ないような 薬を飲むのも上⼿くならこの痛みはすぐに引くよ 鈍感な⼈⽣賛歌に傾倒してる体の今ある位置を探る 柔い布が暖い陽射しを浴びて 痛快な箴⾔さんざめく閉⼝しても運動になるら 意味のない⾔葉を連

花も咲かない束の間に(꽃도 피지 않는 짧은 시간에) Watashi Kobayashi

体の重さを感じない夜は 君の居場所を忘れてる所為 枕の奥に隠したくなるのは今にも千切れそうな細い手 裁ち鋏を引出してただ眺めては道具箱に仕舞う 太陽を見れ目が潰れるように眩しくなれくしゃみが出る 我が身を護れと体が言うのです だけども寒さには耐え難く 貴方を見ると同じように、とまでは浪漫や運命を 私は信じているわけもないのですが。

花も咲かないつかの間に(꽃도 피지 않는 잠깐 사이에) Watashi Kobayashi

体の重さを感じない夜は 君の居場所を忘れてる所為 枕の奥に隠したくなるのは今にも千切れそうな細い手 裁ち鋏を引出してただ眺めては道具箱に仕舞う 太陽を見れ目が潰れるように眩しくなれくしゃみが出る 我が身を護れと体が言うのです だけども寒さには耐え難く 貴方を見ると同じように、とまでは浪漫や運命を 私は信じているわけもないのですが。

biscuit Watashi Kobayashi

格別だとよく言い聞せた 正しいめいた法典すら言葉に出来ない想いの丈を空に刻んでいる ハイドロ的な暮らしは 上ら下へ当然に死してまた上に向う懇願の産物 身体ら飛んで淀んで薄れてて手と手取合わせて幸せて 勝手気ままな改訂版を義務と飲み込んでいく 新たなるモーゼの仰せ切拓いてそこに道など一つも見つらない 足らないらどうも至らない 当た前のことなど信じて疑いたくないし 自明のこそあどに

笑って透明人間(웃어봐 투명인간) Watashi Kobayashi

小林私 [ 笑て透明人間 ] 作詞:小林私 / 作曲:小林私 ここらじゃ誰も知らない つくづく嫌になることを 優しくなれずにいたい いつも許す為の言葉を探しては また笑て笑て そもそも何も思てないし だら拐て拐て ここら連れ出してみて 俺は惑て惑て それできとまた笑て それは貴方だらなの、もう分らない ろくな標も知らない 街なら僕ら透明人間になれる 隠しきれないことが溢

飛日(비일) Watashi Kobayashi

小林私 [ 飛日 ] 作詞:小林私 / 作曲:小林私 どこまで逃げよう あの街以外ならどこでも いいよ いいよ 僕じゃなくても あの時 たまたま いた人なら誰でも いいよ いいよ 君じゃなくても 無展開の乱反射 ヘッドライト切裂き魔 誰の指図も受けない 北ら不気味な夜の開拓者 ただ 次は左へ曲がますだけ従います 何故てそれは 君の横顔を盗み見ます にちもさちもいない夜はきまてる 目的

香日(향일) Watashi Kobayashi

小林私 [ 香日 ] 作詞:小林私 / 作曲:小林私 愛してよなんてことてどうにもならないや 愛してるなんて言葉が 癖になてもう響ないや 曖昧な距離悩んで そこらどうにも動けないや 垣間見えるきらめきに 心されてんだ 思い通の 後悔の歩道橋の上 見下ろすようなこの思考回路ももう 肯定すらあつけないまま後考 この香日を暮らすと歌う 対抗と論い 反発は間髪なく

HEALTHY Watashi Kobayashi

小林私 [ HEALTHY ] 作詞:小林私 / 作曲:小林私 最低なこと思い付く 他人の痛みなん知らず 情熱で燃やすプラスチック 強烈な臭いに慣れてしまう 身体の奥の咽喉の奥の肺は真黒に煤けて 綺麗な言葉もべと汚れてしまて食えやしない HEALTHY...

可塑(가소 : 생각한 대로 물건의 형태를 만들 수 있는 것) Watashi Kobayashi

濡れた言葉を一つ二つと並べる窓際の陽の下 順に乾いて形を成すふんだんな分断の誇張と象徴 遅まきながら気付いたのは今までが帰納したら なに恥ずしいのは抜きん出たと至て思てしまら 抱きしめる程の弱さもなく、突き放すような強さもない 微々たる近似値を追い求める先に幸福はあるの 新装版案が欠けた本の縁取を誤魔化して 昨日のこと思い出すのは訳ないのに 緊張感がさんざめく虚仮威しさえも閑却して

可塑 (가소 : 생각한 대로 물건의 형태를 만들 수 있는 것) (Tanaka Tarilla remix) Watashi Kobayashi

濡れた言葉を一つ二つと並べる窓際の陽の下 順に乾いて形を成すふんだんな分断の誇張と象徴 遅まきながら気付いたのは今までが帰納したら なに恥ずしいのは抜きん出たと至て思てしまら 抱きしめる程の弱さもなく、突き放すような強さもない 微々たる近似値を追い求める先に幸福はあるの 新装版案が欠けた本の縁取を誤魔化して 昨日のこと思い出すのは訳ないのに 緊張感がさんざめく虚仮威しさえも閑却して

空に標結う(불가능한 생각) Watashi Kobayashi

本性は隠している翼の内に、無駄な足掻きと知ても 孤独らなる痛みさえ耐えていずれ頼ない未来、希望 礼賛を雲にする空中戦、欲求を押し殺す恒常じゃ 歪な形し生み得ない 明け方、東ら昇る光を私のものになんて我が儘 曖昧な言葉じゃ届ないほど 暗くて眩しいところまで信じたいとどう言えいい 肌で感じた今息を吐いている事さえ 放出せるような熱が身を焼いても あの街へ帰る為の羽がもう少し惜しいら ああこのままどこまでも

目下(지금)Ⅱ Watashi Kobayashi

大前提 このまま生きていたて幸福であるとそう分る 最低限 日暮しを続けていたて動物でさえいられない 呼び水に誘われ、充てのない旅で 替えのない靴底を減らしている 欲を言えどうに、能ある鷹にともすれいい 簡単なことさえ疎ましいこの停滞の最中で 毒を飲んで胡乱な目で俯いてくれと通る異邦人 その目や鼻の数は同じなのにどうしてあれは味方じゃないようで 自ずら再現性 それ求めていた

スープが冷めても(스프가 식어도) Watashi Kobayashi

小林私 [ スープが冷めても ] 作詞:小林私 / 作曲:小林私 優しくき混ぜた鍋の底が 焦げ付いたことも気にならずに 燃え尽きた欠片 灰皿ら落こちた 後でどうにするよ 今少しだけスープが苦くなる 悩んでも部屋はまた狭くなる 時間の止またカレンダー 嗚呼、君は可憐だ 駄洒落た台詞も詩も歩調も 愛せてしまうんだ、熱を帯びる間は スープが冷めても 温め直せいいやて それがどんなにこんなに

Spaghetti Watashi Kobayashi

ラミネートされた花を言葉の間隙に仕舞て 一昔前の歌が疑いようもなくなんて 魚の魂は水のなでこそ冴えるように 貴方の腕のなで眠たい はみ出しきた指を内に折曲げたてもう遅い 期待外れの街に用はない、でも旅費もない 体の外に出て星を一人確めようとしたて 月の光もないなら誰にも反射しない 未来が半透明で磨られた硝子のようなら 何も写さずにただその奥をおぼろげに透してる 意外な超常現象が

冬、頬の綻び、浮遊する祈り(겨울, 미소, 부유하는 기도) Watashi Kobayashi

小林私 [ 冬、頬の綻び、浮遊する祈 ] 作詞:小林私 / 作曲:小林私 冬景色にどうして頬が綻ぶのているくせに貴方、いつも春を待てる 雑菌まみれの白が体温を奪ていくことも ヒロイックじゃないなんてその場凌ぎの言い訳 やけに浮遊感があるのは勘違いじゃないな 言葉にすれ凡庸で貴方に云うのもこれきにしたいよ 寄せては返す波のように訪れる あてどないこの暮らしに流せないのはクラシック

光を投げれば(빛을 비추면) Watashi Kobayashi

小林私 [ 光を投げれ ] 作詞:小林私 / 作曲:小林私 話せないことや言えないこと 上手に隠して隠しても 溢れて滲み出して出来た染みが消えない落ちない とうの昔に読み終えた小説の読後感みたく とてもじゃないが抱えきれない程の、例え憂鬱 上出来な人生だと思え思うほど後悔すら忘れてく忘れてく パラレルワールドの君も想像だにしないしない 被害者面して今日も生きていくんだね貴方は 軽い冗談を交えて

地獄 이바다

君(きみ)と一緒(いしょ)なら (じごく)もいいよ すべてなくなても、構(ま)わない だらもとギュッとして 君(きみ)と一緒(いしょ)なら (じごく)もいいよ すべてなくなても、構(ま)わない だらもとギュッとして 残(のこ)ているこの掟(おきて)の間 傷(きず)ついた私(わたし)たちが掴(つ)んで ほら、落ちているじゃない?

リブレス(리브레스) Watashi Kobayashi

小林私 [ リブレス ] 作詞:小林私 / 作曲:小林私 楽観視しようだの 楽園の失笑等ら全く興味がない とは言えないし傷も癒えないし、ただ パターンら逃げたまた乗沿を 繰返し再生 間に間に 何も聞こえなくなている 雑踏と雑音も雑草の如く気にならない ガス灯に群れる羽虫もいそ気付ない 気付ないように なあ、このまんまどこに逃げてしまおう 人間なんてやめにして

四角(사각) Watashi Kobayashi

四角い部屋のなに小さい四角がある ひたむきに集めたような気がして捨てられない 泣き言のような呪いさえも汚れのように落として 程なくしたら楽になれるら、言い聞せている記憶の 奥の方に遠く残、こそげない焦げ付きみたいなブラック 反射して煌めく白が許しと思えるわけもなくにべもなく 深い深い池のな未だもがく 体重くなる 荷物も多くなる 何を捨てて入れて決めていいらなくなていく ようやく 行

鱗角(인각) Watashi Kobayashi

涙さえも凍てついた日々が来ないように 意思を消す部屋に一人きは嫌だし、 畳まずに干したままのシャツの襟はよれたままで 待ても共に移ろいだ靴の底は薄く、 とうに何処へも行けやしないのに 洗いざらした輪郭に触れ、触れる 涙さえも凍てついた 日々が来ないようにと 咲た花を愛でるような柔い乱暴を湛えた その鋭い爪が、誰にも届ぬように 僕が必ず、壊さなきゃ ほどけてもつれる布のように不可逆なテセウスの

墓石フィ-バ- (묘비 Fever) THE BACK HORN

燃えて震えて赤く染まれ 記憶の中を泳いで笑う バカな女の乳房に?れて そそ立つのはハカイシ ペットボトルが山盛なら 今日も元?に病んでる?? カメの頭にピンクのネオン 雨に降られてハカイシ 何故ハカイシ 褥に狂う女 裁きを下す閻魔 赤い顔して 嗚呼… 何の因果極限世界 だいの大人が漏らして候 本?

Itsuka Watashi Michiko Noto

いつわたし あゝいつわたし こんな午後のひざしの中で 遊んだことがある あゝいつわたし こんな雨の公園のたすみに 隠れたことがある ※あのとき わたしのそにだれもいなたけど 心の中では 小さなともしび そと燃えてた ふたはもうあの頃の子どもにえれない ふたはもうあの頃のふたえれない えれない あゝいつわたし こんな強い北風の歌が 聞こえたことがある あゝいつわたし

PARALUX VIEW Uesaka Sumire

トロッコで 二人が たど着いたのはよ 恋をしたことは それほど罪でしょう閻魔様?

生活こんきゅーダメディネロ (생활 곤궁 빈털터리) Uesaka Sumire

SE-I-KA-TSU 水道代にガス代に 電気代に家賃に  そんでそんで自分へのご褒美代 日がな労働 心身とも消耗 交通費に社交費 雑費雑費タクシーに 大見得きて おごちゃて リボ払い こわい請求書 気持ちの持ちようよ 心は錦 水を飲め 腹ふくれるの 肌にもいい 夢が叶うまで 耐えてみせるよ すみを食べ 臥薪嘗胆  てウソウソ!

Watashi no Oishasan Gikyu Oimatsu

私のお医者さん きょうは木曜日 お医者さんがやてくる 週に一度だけれど遠くの方ら 子供が風邪をこじらせたので あちゃん リュウマチ苦しそうなので__ きょうは木曜日 お医者さんがやてくる まだまだ若いと咳らいしながら 息子は都会へ出て行たき 娘もいい人ができたら__ きょうは木曜日 お医者さんがやてくる 忘れていたはずの明るい顔が見える みんなこの日を待ちねて 集会所はお祭騒ぎ

NUCLEAR RACE OR HUMAN RACE NEWEST MODEL

肩で風切る大男 我が徒然を慰める 嘘で頷き認めても 聞いて極楽 見て 下に潜て 寝込むのい? 狂た振して 共喰いい? 離れたままのその場所じゃ 狙いすましも及ない 皆が崇める大男 勘定あて銭足らず NUCLEAR RACE OF HUMAN RACE TIME'S NOT ON OUR SIDE!

Hell lazy, Psychology. Charisma

の民(CV.他のカリスマ達)> カスゴミチリカスクズ さながら掃き溜ま クソの吹き溜ま やることなすことグズ そびえ立つゴミの山 やめときな 勧善懲悪 悪人は裁れます 世の常 人の常 当た前 ならこの仕打ちはなんだ?

Hell lazy, Psychology. Minato Ohse/Charisma

の民(CV.他のカリスマ達)> カスゴミチリカスクズ さながら掃き溜ま クソの吹き溜ま やることなすことグズ そびえ立つゴミの山 やめときな 勧善懲悪 悪人は裁れます 世の常 人の常 当た前 ならこの仕打ちはなんだ?

Kaze ni Natta Watashi Michiko Noto

風になたわたし 乾いた髪の 流れるまま 今はもうすべて 私の前ら消えた 背中が寒いの せめて風になてわたしは あなたの中に 溶けこんでいたいの 曲がた川の流れるまま ぶつながらやとあなたにたどついた ことが出ないの 街も人も見えなくな わたしの血のように あなたが恐いの ひつじ雲の流れるまま 明日はきと ここらはる遠くへ行くわ わたしを埋めるの やがて風になたわたしは あなたの

地獄の季節 ALI PROJECT

ああ祈の 아아 기도의 季節がはじまる 시절이 시작되나니 盛の炎が 아무런 불씨조차 消えたこの世の 사라진 이 세상에 最後の種子ら 마지막 남겨진 씨앗에서 生まれ落ち黄昏に 태어나 황혼안에서 育た子らよ 자란 아이들이여 純粋の闇 순수한 암흑 真実の夜 진실된 밤 その底に潜

薔薇獄乙女 ALI PROJECT

키바오 타테루 카니쿠노 아마사와 송곳니를 세우는 과육의 달콤함은 結ぬ実の不実の夢 무스바누 미노 후지츠노 유메 열매 맺지 않은 과실의 거짓된 꿈 交わましょう 마지와리마쇼오 나눠봅시다 逃げてるのてるの 니게테루노카 오옷테루노카 도망치는 것인가 쫓고 있는 것인가 わらなくなるまで 와카라나쿠나루마데 알지 못하게 될 때까지

地獄でホットケーキ (지옥에서 핫케이크) Uesaka Sumire

嘘よ じゃなきゃなぜここに辿つくの? 閻魔様の前でなお シラを切るのね 馬鹿ね だけどそんなとこ たまらなくて 体たらく 同じ罪 重ねつづけた いいの? 指切拳万「え゛?」 がちに 現実になるよ「どぎー!」 転生を待たず 焦熱(しょうねつ)のままに 朝昼 永遠 愛を串刺し 並べて        グツグツもう

地獄の季節(지옥의 계절) ALI PROJECT

盛(さ)の炎(ほのお)が消(き)えなこの世(よ)お 사카리노 호노오가 키에나 코노요오 타오르는 불꽃이 사라져버린 세상에 最後(さいご)の種(たね)ら生(う)まれ落(お)ち 사이고노 타네카라 우마레오치 최후의 씨앗으로부터 태어나 黄昏(たそがれ)に育(そだ)た子(こ)だよ 타소가레니 소다앗타 코다요 황혼에 의해 길러진 아이들이여

Kore ga watashi no Puffy

これが私の生きる道 [이것이 나의 살아가는 길] 近ごろ私たちは いい感じ 치카고로와타시와 이이칸지 요즘 나는 좋은 느낌 惡いわね あとね これらも よろしくね 와루이와네 아리가토네 코레카라모 요로시쿠네 미안해 고마워 앞으로도 잘 부탁해 もぎたての果實の いいところ 모기타테노카지츠노 이이토코로 갓 딴 과일의 좋은 점 そういうことにしておけ

惑星メランコリ- (혹성 멜랑콜리) THE BACK HORN

人類の誕生は終わまでの始ま上に人間が溢れ返た頃方舟は球を去た 方舟に乘た選れし者は傲慢な權力者 まるでゴミを片付けるような仕草で爆彈を投下した 上は業火に燒れてのよう 肥えた人間の脂肪はよく燃えた 宇宙空間に点在する星 その中のどれだけが 自分の産み落とした子供の手で消滅したのだろう 愛が球を救うなんて誰が言う 笑ちまうような絶望の底で アダム

STAY(Watashi Rashiku Watashi no Mama de) Keiko Toda

立ち止まらずに 信じた道を 迷うことなく たどるの••• 見果てぬユメを 追いけながら 歌いつづける この歌•••••• 古いラジカセ フル・ヴォリューム 鳴せ 踊すよ ノイズまじ 時を忘れ 気づけ 街はキラキラと 夜明け・蜃気楼 All right! All right!

Watashi wa Watashi ga Wakaranai Takajin Yashiki

私は私がわらない 淋しくもないのに夢なん見るら 旅に出て 悲しくもないのにこらえたするら 涙が落ちる 愛していたのに嘘なんつくら サヨナラして くやんでいるのにお酒なん飲むら 忘れたふしてる いつも私は いつも私がわらない ほんとのこと嘘のこと いつも私はわらない もう遅いのに目を閉じたするら あなたがなつしく 勇気もないのに手紙なん書くら 私はふるえてる 愛していたのに

蛇神姬 犬神サ-カス團

햇빛 둘...불치의병 みつ...未練の魂。よつ...夜伽の噓。 (밋쯔...미렌노타마시이,욧쯔...요토기노우소) 셋...미련의 영혼 넷..

天国(천국) NoGoD

天国はこの命とこの瞬間にしない 苦しみが とめどなくこの身を焼き続ける 耐え難きを耐えろだなんて 余計な事をやめてくれ いつの 日 救われる 根拠も無い言葉で 慰めた所で少 しの余命を伸 すだけだら 想像してごらん 角度を変えて 見上げた空と 足元の大が全てだら なら 生きて生きて生きて生きて生きて 生きて生きて生きて生きて生きて この世にし居場所は無い だら 生きて生きて

地獄の子守唄 犬神サ-カス團

の子守唄 지꼬꾸노 고모리 우따 지옥의 자장가 目玉をく抜いた死体をき分けて 메타마오 쿠리누이따 시따이오 가끼와께떼 눈을 도려낸 시체를 밀어 헤치고 踊続ける月のない夜 오도리 쯔즈께루 쯔끼노 나이 요루 계속해서 춤추는 달이 없는 밤 ざくろのように張裂けた 자꾸로노 오우니 하리사께따 석류 처럼

レンズ越しの宇宙の下で (렌즈 너머의 우주 아래서) Yonekura Chihiro

レンズ越しの宇宙の下で レンズ越し見上げていた はる遠い輝きを 小さな手 伸ほら どんな星だて掴める気がした いつママ 話してくれた言葉 今わはじめたこと いちん大切なものが 球にはある 空と海に抱れた 母なる大 一人一つずつ 「生命」という星を みんな持て生まれてきたんだ 夕暮れの一番星 ずとずと見ていたい オレンジに染また背中 照れたその笑顔 -好

Chiisana Nikki Keiko Kobayashi

小さな日記につづられた 小さな過去のことでした 私と彼との過去でした 忘れたはずの恋でした ちょすねて横むいて 黙たままでいつまでも やがては笑て仲なお そんなわいい恋でした 山に初雪降るころに 帰らぬ人となた彼 二度と笑わぬ彼の顔 二度と聞こえぬ彼の声 小さな日記につづられた 小さな過去のことでした 二度と帰らぬ恋でした 忘れたはずの恋でした

Hell The World Death Devil

ツ 世界はこれでも 七割未知なので 活して チラリズム そう ここまでおいでなさいよ エライ人 ドエライ人 比べたら 全部 同じ重さ 細胞分裂 ?列 時間にひれ伏して 透明人間 おいで! の水は甘いよ 踊れ踊れ 狂え狂え 勢い付けたテンションで ?せ?せ 一度?せ ?

Watashi wa Motomenai... fOUL

ゆらゆら漕げ 束縛された自分の姿 に聞こえる 心の優しい鼓動 どう 快く 受け止めて下さい 唇をんで 目を閉じて 舌の上で… 舌を打つ音は ビー玉を打つ様子 ツバメが飛び交い 涼しい空模様 (どう )吞み込んで ついてきて (どう)返してね 信じてよ 触てみてよ 咀嚼して 返してよ そのボール 返してね そのボール 道行く人を見渡せ 余裕の澄まし顔 一触即発の感じ 少しはないの

大利根無情 Iwamoto Kumi

利根の利根の川風 よしきの 声が冷たく 身をせめる これが浮世 見てはいけない 西空見れ 江戸へ江戸へひと刷毛<はけ> あね雲 「佐原囃子が聴こえてくらあ 想い出すなア…、 御玉ヶ池の千葉道場、ふふ…。

Kemono Michi Takajin Yashiki

風が走ぬける 野の花を吹きわけて 錆びた血の匂いが そのあとを追て行く けもの道 おれのふるさと 生きる道 ひとちで どこでとぎれるの この細いけもの道 影が走ぬける 枯れ草を吹きわけて 苦い裏切だけ その牙をむいて行く けもの道 おれのふるさと やすらえ そこがさ 誰も待ちはしない さすらいのけもの道 夢が走ぬける 思い出を吹きわけて 閉じた目の中だけ 血の色がよみがえる