겨울자리

유연
앨범 : 겨울자리
작사 : 유연
작곡 : 유연, SIM2, HS
편곡 : SIM2, HS
幾度の稽古にもかかわらず
一人の夜は寂しい
まるで冬には花が満開に
咲かないと悲しむ子供のように
何文字の感情を書いていると
いつの間にかあなたのことを考えていました
時間が経って多くのことを学んでから
いつものように答えを見つけたら
何事もなかったの
お互いに向き合って笑うことができたら
遠い道を廻ってあなたのところへ向かっている
君を一瞬でも忘れたことがあっただろうか
同じ言葉ばかり繰り返すようになる
永遠に終わらない冷たい冬のようだ
雪の積もった道
足跡が重いね
もう少し行けば光が見えるんだけど
とんとん叩いて立ち上がろう
かんかん照りつける日を見たい
私の不器用さまで愛された日々と
何よりも大きかった安定感まで
君がくれたすべてのおかげで僕はここに
動揺せずにまっすぐ立っている
時間が経って多くのことを学んでから
いつものように答えを見つけたら
何事もなかったの
お互いに向き合って笑うことができたら
遠い道を廻ってあなたのところへ向かっている
君を一瞬でも忘れたことがあっただろうか
同じ言葉ばかり繰り返すようになる
永遠に終わらない冷たい冬のようだ

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