心と云う每日聞いているものの所在だって
마음이라고하는매일물어보고있는것의소재따위
私は全く知らないまま大人になってしまったんだ
나는전혀모르는채로어른이되어버리고말았어요
頰に注いだ太陽に肖る快感
뺨에흘러내린태양에바라는쾌감
前をんで性を受け直す瞬間
앞을노려보고본성을받아고치는순간
手に取って觸るだけで解った氣になっていた私に然樣なら
손으로잡아만지는것만으로알것같은기분이된나에게안녕
妙な甘えでもう誰も失いたくない
묘한달콤함으로이제아무도잃고싶지않아요
逢って答えをそっと確かめたいけど
만나서대답을살며시확인하고싶지만
觸れ合いに逃避するのは禁止戶惑いつつも變えているんだ
서로닿는것에도피하는것은금지방황을수없이바꾸고있어요
生まれてしまった恥じらいを今日嘲笑わず耐えて居たい
생겨나버리고만부끄러움을오늘웃지않고참아내고싶어요
私は何度溺れたとして泳ぐことを選んだんだって
나는몇번이고빠진다해도헤엄치는것을선택할테니
宵の苦惱に苛まれながら覺醒
저녁의고뇌에책망당하며각성
縱橫無盡に感じ剝がしていく行程
종횡무진으로느끼며벗겨가는노정
此處で見拔いて新しく逢って向き合う私に氣付いて
이곳에서궤뚫어보고새롭게만나서로를향하는나를깨달아요
汚れてしまった恥じらいを今日受け止めて添いたい
더럽혀져버리고만부끄러움을오늘받아들여부합하고싶어요
私は何度墮ちたとして生きることを選んだんだって
나는몇번이고떨어진다고해도살아가는것을선택할테니
雲すらとうに逃げた後の秋ヶ瀨公園は
구름조차멀리도망가버린후가을바람의공원은
私の全く知らない樣な刺刺しはを唄う
전혀모르는듯한가시돋힌험악한겨울을노래해요
心と云う每日聞いているものの所在だって
마음이라고하는매일물어보고있는것의소재따위
私は全く知らないまま大人になってしまったんだ
나는전혀모르는채로어른이되어버리고말았어요