가수, 노래, 앨범, 가사내용 검색이 가능합니다.


比叡おろし (히에산의 바람) Hatsumi Ohara

風は山から降りてくる レタスのかごをかかえて 唇はくびれていちご 遠い夜の街を越えて来たそうな うちはですねん あんさんの胸を雪にまいますえ 風は琵琶湖に落ちてくる 北山杉を下に見て 夕焼けはよそゆきマント 光る銀の靴をはいていたそうな うちはですねん あんさんの胸を雪にまいますえ 今夜も吹いている 死んでは駄目よといいながら さよならは小さなみぞれ そっと京都の闇に

恋人達 (연인들) Hatsumi Ohara

あなたの背中が笑っている 久振りの雨の土曜日 退屈な長い日から解き放されて ばらくは此のままで歩いていたい 傘もささずに遠い国へ あなたはちょっぴり歩き疲れて 何処かで茶を飲みたいと言う いつの間にか細い光り射込んでいる 窓の外同じ様に恋人達が 雨の中で遊んでいる 雨が止んだら遠い国から もうじき夏がやって来そうな 暖かい南風吹き込けてゆく また一枚服を脱いで駈け出たくなる そて裸の夏が

優女 (다정한 여자) Hatsumi Ohara

石けり縄とび嵐山 泣虫弱虫いじめっ子 夕焼けさがに行ったきり 二条通りは夕餉の仕度 かくれんぼするもの寄っといで なつかくて大声で叫びたくなる 露地裏どゃ降り祇園町 みぞれずぶ濡れ帰らぬ子 どんどん縮緬置いたきり 雪駄屋町にあゝ冬が来た かくれんぼするものこの指とまれ なつかくて大声で叫びたくなる あゝとぎ話はすんだのに あゝ紙居は終ったのに あの子は何処へ行った誰が連れ去った

雨の坂道あかい傘 (비오는 언덕길 빨간 우산) Hatsumi Ohara

雨に濡れた坂道を 女がひとり降りてゆく あぶなげな足どりに あかい傘ゆれる 薄あたたかな風 吹き抜けて いつの間にか雨がやんでも 雨に濡れた坂道を 女がひとり降りてゆく 赤い傘もたたまず 顔をかくて逃げるように 雨に溢れた石畳 女の影が立ち止まる 降りてきた彼方を 赤い傘ふりかえる 緑匂う風 着物のすその 花を一輪吹き上げても 雨に濡れた石畳 女の影が立ち止まる 思い出さえたためず ここの雨はまだ

夜明けまで (새벽까지) Hatsumi Ohara

つくてくれるその心が 愛だとても不思議はない あなたの気持 痛いほどよく判るなんて 嘘をつくより黙っていたい 飲んでまょうよ 今夜だけは 飲んでまょうよ 根も葉もない強い言葉で 終らまっても かまわないはずよ ふたりの思い出 淋くするのがいやだなんて みえすいた言い訳嫌い 飲んでまょうよ このままずっと 飲んでまょうよ どんなに優くされても 愛せない時は話もすれちがい どうにもならないのと

たとえば (예를 들어) Hatsumi Ohara

たとえば花を流れに浮かべ ながめて遊ぶようなあなたなの たとえば風が飛ばた帽子 坂道落ちるような私なの あきらめ愛て繰返す せめて欲いの愛の唄は歌わないで 花にたとえ風にたとえては空く つのる想い胸にこみあげて たとえば夏の海鳥鳴いて 消えゆく虹のようなあなたなの たとえば波をなくた海に 帰らぬ船を探す私なの あきらめ愛て繰返す せめて欲いの愛の唄は歌わないで

東京感情線 (도쿄 감정선) Hatsumi Ohara

ありふれたいつもの疲れを 吊り皮にゆだねる夕暮れ 私ひとり離れ小島 そんな気持 次は渋谷だっけ 恋人は心の負担で かといってひとりも憂鬱 きれいごとに見切りつけて 私 今日も好きなふりをそう 東京環状線 東京感情線 ひからびた大人の生き方 うつ絵か私も似てきた はんで押た世間 唇をゆがめ「寒いですね」なんて ※生きた日々がふえるほどに 捜ものも余計ふえてまう ※Ref.

ひとり寝づくし (홀로 깊은 잠) Hatsumi Ohara

十五のひとり寝はよ親にも云えないでよ 乳房をせつなくよ抱きめるんだよ 十九のひとり寝はよなくた純情をよ ふとんをかぶってよふりかえるんだよ 誰かに電話をかけようかこんな夜は けった煙草 味気ないひとり寝よ 三千路のひとり寝はよあきらめきれなくてよ 枕をもひとつよ置いてみるんだよ 女のひとり寝のよ寒さは同じだよ ねがえりうつたびよ年をとるんだよ 誰かに電話をかけようかこんな夜は けった煙草 味気

白い回転木馬 (하얀 회전목마) Hatsumi Ohara

歩き始めたこの子がいとい あなたの愛がとどかぬ町 かすかに降りてきた 伽の国から この子が知った始めての雪 まわれまわれ白い木馬 幼い夢乗せてまわれまわれ 過ぎた日々を 振り返っても 今はもう つらくないほどに はゃぐこの子を膝にいだけば めぐりだすささやかな幸せ まわれまわれ白い木馬 薄積りの窓辺に まわれまわれ まわれまわれ まわれまわれ

毬鞠つき歌 (공놀이 노래) Hatsumi Ohara

とんと毬鞠つきゃよ土の中には とんと毬鞠つきゃよ蛙がよ 春の足音と間違え目を覚ます とんとんとんとん とんと毬鞠つきゃよ夏の夜には とんと毬鞠つきゃよあの子はよ 祭の太鼓の思い出胸はずむ とんとんとんとん とんと毬鞠つきゃよ秋の月には とんと毬鞠つきゃようさぎがよ 遅れちゃならぬとあわくって杵をつく とんとんとんとん とんと毬鞠つきゃよ冬にゃ窓うつ とんと毬鞠つきゃよ雪ん子がよ 炬燵でまどむばあやの

のり券きおにぎり / Norimaki Onigiri (김말이 주먹밥) Ohara Sakurako

く 이츠모노요우니코이바나니하나가사쿠 (よいょ!よいょ!) (요이쇼!요이쇼!) カバンからそっと取り出すランチボックス 카방까라솟토토리다스란치보쿠스 (そっと!そっと!) (솟토!솟토!) 主役は我が家の?統 「のり?

Happy Days Ohara Sakurako

今朝も朝イチから戰っているけど イメ-ジ通りにいかない なんとなく始まって いつの間にか終わるカレンダ- 卒業たい誰のせいでも ありゃないなら いっそ自分からかわっちゃうよとりあえず Go! Go! Go! 上を向いて步こう! どうせなら happy happy happy happy happy がいいね感じてるJoy! Joy! Joy! いつかきっと 來い! 來い! 戀!

タイミング / Timing (타이밍) Ohara Sakurako

いつもより驛までの坂道が長く感じるとき 이츠모요리 에키마데노사카미치가 나가쿠칸지루토키 きのうより着信のベルがなかなか鳴らないとき 키노오요리 챠쿠신-노베루가나카 나카나라나이토키 なんだかダメな自分に思えてくるけど 난다카다메나지분-니오모에테쿠루케도 そんなことないよ 손나코토나이요 全部タイミング ただのタイミング 젠부타이밍 타다노타이밍 いんな人がいるよね 이론-나히토가이루요네

プレーンな毎日(단순한 매일) Shuichi(CV:Momoko Ohara)

その響きは 「プレーンヨーグルト」 南さんがつけた 僕のあだ名らい... そっと寄り添うように 主役の隣でたまに見る 目立つ方ではないけど 楽い毎日 今日もそれなりに元気よく 掃除はテキパキ “掃除も佳境だよ” その響きは 「プレーンヨーグルト」 南さんがつけた 僕のあだ名なんだ ふとた事で忘れられ それでもめげずに頑張るよ どんなでも溶け込む 順応性あり。

大好き / Daisuki (정말 좋아) Ohara Sakurako

大好き 言葉にできなくて 다이스키 코토바니데키나쿠테 사랑해 말로 할 수 없어서 それでも屆けたい 소레데모 토도케타이 그래도 전하고 싶어 my love forever 今日もメ-ルが二人を結んではほどいで 쿄우모 메-루가 후타리오 무슨데와호도이데 오늘도 메일이 두사람을 연결하고 있어 もどかいこの距離に いつも負けそうになる 모도카시이 코노 쿄리니 이쯔모 마케소-니나루 답답해

サンキュ-. / Thank You. Ohara Sakurako

このごずっと ユウウツだったんだ 코노고로즛토유우우츠닷탄다. 요즘 들어 쭉 우울했어. でもそんなとき 君の笑顔で 데모손나토키키미노에가오데 하지만 그럴 때 너의 웃는 얼굴에 何かが變わった氣がするよ 나니카가카왓타키가스루요. 무언가가 바뀌는 느낌이 들어. どんなヒロも 君にはかなわない 돈나히로모키미니와카나와나이 어떤 히어로도 너에게는 못 당해.

예감의 바람 레이어스

모오 스구 도츠제은노 하루노 아라시 쿠루 えがごと わすれられず ずっと ここくに 웃는 얼굴째 잊지 못하고 계속 마음속에 에가오고토 와스레라레즈 즈읏토 코코로노 오쿠니 また であえる ひまで とじこめた もい 다시 만날 그 날까지 가둬두었던 마음.

サンキュ-。 / Thank You Ohara Sakurako

つたえたいよ 大きなサンキュ- 츠타에타이요 오오키나 상큐- 전하고 싶어 커다란 고마움을 君に出會えてよかった 키미니 데아에테 요캇타 널 만나서 잘됐어 こんな私だけどヨロシクね 콘나 와타시다케도 요로시쿠네 이렇게 생겨먹은 나지만 잘 부탁해 宇宙で一番好きだよ 우츄-데 이치방 스키다요 이 우주에서 제일로 좋아해 このごずっと ユウウツだったんだ 코노고로 즛토 유-우츠닷탄다

Princess’ Happy Ending Uesaka Sumire

智!聡明! 慈愛!博愛!ですわ! あた なんてったって姫様 この人生にけるヒロイン ですわー! 一生 姫プでイージーモード! って思ったら勝手にどうぞ!? 世間はいつも風向き次第 有象無象ばかりでホント 人間不信になっちゃう 気づいたの この世界に 血も涙もない事 あれもダメ これもダメ それもダメ どれもダメ 現実は世知辛い 改変だ…改変だ…改変だ… 全部改変ですわ…!

Princess' Happy Ending Uesaka Sumire

智!聡明! 慈愛!博愛!ですわ! あた なんてったって姫様 この人生にけるヒロイン ですわー! 一生 姫プでイージーモード! って思ったら勝手にどうぞ!? 世間はいつも風向き次第 有象無象ばかりでホント 人間不信になっちゃう 気づいたの この世界に 血も涙もない事 あれもダメ これもダメ それもダメ どれもダメ 現実は世知辛い 改変だ…改変だ…改変だ… 全部改変ですわ…!

ステップ / Step Ohara Sakurako

溢れる自信なんて そもそもないけど 自分のこの手で いちいち觸りたい 初期衝動信じて ハラハラていたい 每日が本番(ステ-ジ)さ ほどほどじゃ終われない 泣きべそかいたって 照れ笑いたって かまわないよ いつもの仲間がいる 君の小さなそのステップが 誰か踊らせている だから だから 今はまだ 投げ出たりないで 僕の小さなこのステップは 君と繫がっている ほらね ほらね 今日もまた 君と刻む確

Merciless Cult Dir en grey

較と例の中 叫び狂い果てる [히카쿠토 히레-노나카 사케비쿠루이하테루] 비교와 비례 속 미친 듯 끝없이 외치고 있어 前が望んだ結末だう [오마에가 노존다 케츠마츠다로-] 네가 바란 결말이겠지 さぞかロマンティストなんだうぜ [사조카시로만티스토다로-] 오죽이나 로맨티스트겠지 不意に思い返す 此處に愛は無い [후이니 오모이카에스

タクシー音頭 (택시 음두) Ebisu Muscats

さぁ〜みなさん 手を拝借 嫌な事忘れて タクシー音頭でございます テールランプ 回ってる〜 やさい気持ち照らされて〜 さぁ どこ行くどこ行け 働きマン 恋より仕事の 働きマン 一杯呑んでも幸せ逃げないよ〜 ストレス乗せない タクシー音頭 どこ行くどこ行け 働きマン 恋より仕事の 働きマン 空車ランプ 光ってる〜 タバコの煙癒されて〜 さぁ 愛て愛され ラブラブマン かわり

ちびまる子ちゃん(ゆめいっぱい) Unknown

たのい ことなら いっぱい 즐거운 일이라면 가득. ゆめみる ことなら めいっぱい 꿈꾸는 일이라면 한가득. いますぐ ゃれに きがえて 지금 당장 잔뜩 빼입고 ともだち さがに ゆこうよ 친구를 찾으러 가자구요. あぞらに つづく さかみち 푸른하늘로 이어진 언덕길.

風の谷のナウシカ(風の谷のナウシカ) 安田成美

きんいの はなびら ちらて 금빛 꽃잎 흩뜨리며 ふりむけば まばゆい そうげん 뒤돌아보면 눈부신 초원. くもまから ひかりか させば 구름사이로 햇빛이 비치면 からだごと ちゅうに うかぶの 온몸이 허공에 뜨지요. やささは みえない つばさね 다정함은 보이지않는 날개예요. とくから あなたが よんでる 멀리서부터 당신이 부르고있어요.

01. 空へ... ?

空へ… (하늘로) 歌/ 笠原弘子  作詞/ 佐藤ありす  作曲/ 岩崎琢  編曲/ 若草惠 街竝(まちなみ) 見(み)すのさ 一番高(いちばんたか)い 場所(ばょ)で  제일 높은 장소에서 거리를 내려다본다 淚(なみだ)や 悲(かな)みなど すぐに 消(き)えてまうから 눈물과 슬픔따윈 곧 사라져 버릴 테니 鳥(とり)や 風(かぜ)や 光(ひかり)は みんな 友達

OwaRu_OdORi (Feat. v flower, 初音ミク) zer0h

わるわるもいでどりを うたうたうたもいをわるわるわるせかいで あたたきゆめにとりついたら つめたいよくそうにまったら わりがいるならわってよ こんなねがいはかなわないからね ああ いつかではもう クズになるから わるどりを わるわるわるもいでどりを うたうたうたもいをわるわるわるせかいで いつかすべてきえるならば

바람 부는 날 에스카플로네

どうたら じぶんの ことを だいすきに なれるんだうなんて 도우시타라 지분노 코토오 다이스키니 나레룬다로오난떼 어떡해야 자신이 좋아질수 있는것일까 하고, もっと もっと じぶんの ことを だいすきに なれるなら 못토 못토 지분노 코토오 다이스키니 나레루나라 좀 더, 좀 더, 자신이 좋아질수 있다면 みた ことも ない あさや きいた こと ない うた

바람 부는 날 사카모토 마야

きれいな あい うみを あるいて 키레이나 아오이 우미오 아루이테 (아름답고 파란 바닷가를 거닐며) むいみな こと ばかり なやむ くりかえに きが つく 무이미나 코토 바카리 나야무 구리카에시니 키가 쯔쿠 (아무 의미없는 것들만을 계속 반복하며 걱정하고 있다는 걸 깨달았죠.)

超時空要塞 マクロス(遙かなる想い) 土井美加

かみを やさく なびかせ ぜんんに よこびを つたえた 머리칼을 부드럽게 날리며 온몸에 기쁨을 전해주었죠. ここち よさに よいれる うちに 그 상쾌함에 취해있는 사이에 やがて かぜは ふきさった 어느덧 바람은 멎어버렸어요.

Kokoro wo Narase THMLUES

ここでひとやすみよう  なければいけません わすれているものがある  わすれたわけじゃないでょう もいあたるきくを ひいあつめまた いんなもいが めぐるのでた ここでひとやすみよう  ともだちとはなょう わすれているものがある  とこかわはげんきか かつがやまにのぼり ひのでをみまた いんなもいが めぐるのでた いんなもいが めぐるので

空へ… (シングル·ヴァ─ジョン) 笠原弘子

(Single Version) 歌:笠原弘子 / 作詞:佐藤ありす / 作曲:岩崎琢 / 編曲:若草惠 街竝(まちなみ) 見(み)すのさ 거리를 내려다 보렴 一番(いちばん)高(たか)い 場所(ばょ)で  제일 높은 곳에서 淚(なみだ)や悲(かな)みなど 눈물과 슬픔따윈 すぐに消(き)えてまうから 금방 사라져 버릴 테니까 鳥(とり)や風(かぜ)や光(

타요타요 버스를 타요 (일어 버전) 꼬마버스 타요

いっょに タヨバス のう (タヨ!) いっょに タヨバス のう (タヨ!) みんなで バス のって くるまを へらて  まもう ラララララ いっょに タヨバス のう (タヨ!) いっょに タヨバス のう (タヨ!) どこにでも いける バス のって あい ちきゅう まもう ラララララ いっょに タヨバス のう (タヨ!) いっょに タヨバス のう (タヨ!)

メガロドン vs. モササウルス 치타부

い とい むか い うみの なか えものを ひとのみ ごっくん モササウルス       すいすい よぐ その すがた かみなりのよう ガブ!ガブ! えもの ひとのみ とい とい むか い うみの なか えものの きゅうょ ガブリ サメ メガロドン きな からだ ギザギザ は するどい めつき ガブ!ガブ!

봉신연의-지행합일(Chi-Kou-Go-Itsu ) 유우키히로(結城比呂)

Chi-Kou-Go-Itsu -지행합일- (태공망) 遠(とく) 果(は)てなぎ 空(そら) 토오쿠 하테나키 소라 멀고도 끝없는 하늘 風(かぜ)は 大地(だいち)を 驅(か)ける 카제와 다이치오 카케루 바람은 대지를 달리고 ..

Boom Chaka Boom! (Japanese Ver.) 꼬마버스 타요

えがをみせてよ 투덜투덜 속상한 말 이제는 그만 ぐちをぐちぐち、もうやめよう 하하호호 크게 웃고/신나게 흔들어봐 ワハワハわらって、たのう  붕차카 붕차카붕차카/붕부르붕붕~ ブンチャカ ブンチャカ ブンチャカ ブンブルブンブン~ 붕차카 붕차카붕붕차카~/ 춤을 춰요~ ブンチャカ ブンチャカ ブンブンチャカ~ う 붕차카 붕차카붕차카/ 붕부르붕붕~ ブンチャカ ブンチャカ

카드캡터 사쿠라-과자의 노래(해석포함) 케로

*** CARD CAPTOR SAKURA - '과자의 노래' *** 제목: のうた - 과자의 노래 노래: ケロ&スッピ―(久川 綾&冬馬由美) 출원: 劇場版ケロちゃんにまかせ!

超時空要塞 マクロス(ミリアのララバイ) 竹田えり

うえを み あれは そらだ 위를 봐라. 저건 하늘이다. たを み あれは うみだ 밑을 봐라. 저건 바다다. わたを み まえと なじだ 나를 봐라. 너와 똑같다. まえも きく つよくなれ 너도 크고 강해져라. いつの ひも まえの そばに 언제나 너의 곁에 いつの ひも わたが いる 언제나 내가 있다.

undERwatER (Feat. 初音ミク) zer0h

いくいうみのなかへいこう だれもみつからないからいっょに くいくいうみのなかへいこう いまはなにもぼえたくないよ くいうみはなにもいわない くめめでみているだけよ くいうみはなにもいわない くめめでみているだけよ あたのからだはみつからない あたのたまはみつからない あだのきくはみつからない あたのあたまはみつからない

Silent Wind Eri Sugai

이츠카 堰(せ)き止(と)めて溢(あふ)れるこの思(も)い 살며시 넘쳐나는 이 마음 세키토메테 아후레루 고노 오모이 そっと沈(ず)めて… 살짝 가라앉혀줘 … 소옷토 시즈메테 足早(あばや)に通(と)り過(す)ぎる人(ひと)たち 종종걸음으로 스쳐 지나가는 사람들 아시바야니 도오리 스기루 히토타치 移(ぐつ)い續(つづ)ける悲(かな)みの

機動戰士 ガンダム F91 (ETERNAL WIND) 森口博子

まるで かなみの かけらだわ 마치 슬픔의 조각 같군요. まちを とざす ガラスいの ゆき 마을을 덮어버린 유리색의 눈. あたを さがす ひとみさえも 내일을 찾는 눈동자마저 くもらせてゆくの やみの かなた 흐리게하는 어둠의 저편. みらぬ ちからに ながされて ここが どこかへ はぐれてく 낯선 힘에 떠밀려서 마음이 어딘가로 멀어져가요.

[카드캡터 사쿠라] 과자의 노래 카드캡터 사쿠라

(나제 오까시오 타베루노까) 어째서 과자를 먹는걸까 きまっとる そこに (키맛토루 소코니) 결정된 그곳에 があるからや (오까시가 아루카라야) 과자가 있으니까    うれ (오까시 오이시 오까시 우레시) 과자 맛있어 과자 기뻐  たの  よ (오까시 타노시 오까시 요로시) 과자 즐거워 과자

おかしのうた(과자의 노래) 카드캡터사쿠라

(키맛토루 소코니) 결정된 그곳에 があるからや (오까시가 아루카라야) 과자가 있으니까    うれ (오까시 오이시 오까시 우레시) 과자 맛있어 과자 기뻐  たの  よ (오까시 타노시 오까시 요로시) 과자 즐거워 과자 기뻐 人生(じんせい)樂(たの)まんとな (진세이 타노시만토나) 인생은

A Safari Adventure (Japanese Ver.) 꼬마버스 타요

함께 떠나요 미지의 세계로 みんなでいこう みらぬせかい 무엇이 있을까 떨리는 마음 すてきなであい わくわくするよ 함께 떠나요 동물의 세계로 みんなでいこう どうぶつのせかい 한걸음 한걸음 모험을 떠나요 ドキドキのぼうけんにでかけよう 하얀 몸에 까만 줄무늬 초원의 신사 얼룩말 くーのストライプ まうまはジェントルマン 날렵하게 바람 가르며 껑충껑충 뛰어가지요

魔法騎士 レイア-ス(豫感の風) 笠原弘子

もう いちど あえる やくそくなど てないけど 한번 더 만날 약속따윈 하지않았지만 よかんの かぜは むねの なか そよいでたわ 예감의 바람은 가슴속에서 산들거리고 있었어요. みどりい そよかぜの ささやき みみを かすめる 녹색 산들바람의 속삼임, 귀를 스치고 지나가요.

こわいジュース 치타부

カラフル ぶきみな スペシャルジュース つくう あかい イチゴ トマト  うそく トウガラシ いれて ぐつぐつ かんせい  げきから ほのの めらめらジュース からい! 「もういっぱい どう?」 カラフル ぶきみな スペシャルジュース つくう きい レモン チーズ でんきゅう バナナ いれて ぐつぐつ かんせい びれる かみなりの ビリビリジュース いたい! 「もういっぱい どう?」

やぎさんゆうびん (염소 아저씨 우편) 노노짱

やぎさんから てがみ ついた くやぎさんたら よまずに たべた かたが ないので てがみ かいた さっきの てがみの ごようじ なあに くやぎさんから てがみ ついた やぎさんたら よまずに たべた かたが ないので てがみ かいた さっきの てがみの ごようじ なあに

one daybreak

카제 Oneness 우리들은 한 쌍의 바람 Oneness この 世(よ)が 果(は)てても 離(はな)れない 코노 요가 하테테모 하나레나이 이 세상이 끝난데도 헤어지지 않아 さびた 記憶(きく)の 底(そこ)で まえが 呼(よ)んだ 氣(き)が するよ 사비타 키오쿠노 소코데 오마에가 요은다 키가 스루요 녹슨 기억의 밑바닥에서 네가 부른 것 같은 느낌이

카드캡터 사쿠라--おかしのうた(과자의 노래) 카드캡터 사쿠라

 そこに (키맛토루 소코니) 결정된 그곳에 があるからや (오까시가 아루카라야) 과자가 있으니까    うれ (오까시 오이시 오까시 우레시) 과자 맛있어 과자 기뻐  たの  よ (오까시 타노시 오까시 요로시) 과자 즐거워 과자 기뻐 人生(じんせい)樂(たの)まんとな (진세이 타노시만토나

めぞん一刻(サヨナラの素描) ピカソ

よあけの ガ-ドレ-ルに 새벽의 가드레일에 ふたりの こかけ 두사람이 걸터앉아 ビルから ゆううつそうに 건물에서 우울한듯 のぼる あさひ みる 떠오르는 아침해를 보고있어. であった ダンスホ-ルや 너와 만났던 댄스홀과 キスうじを 키스했던 골목길을 いままで さがたのさ 지금까지 찾았던거야.