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殺し屋危機一髮 / Koroshiya Kiki Ippatsu (킬러 위기일발) (Feat. Shena Ringo) Soil & 'Pimp' Sessions

やめてこんな駆け引き 야메테 콘나 카케히키 그만둬 이런 흥정 賢らな偽装は無意味(ナンセンス) 사카시라나 기소오와 난센스 영리한 척하는 위장은 무의미해 洒落て共謀たいのに 샤레테 쿄오보오시타이노니 멋대로 공모하고 싶은데 相手は険でHな玄人 아이테와 키켄데 에이치나 쿠로오토 상대는 위험하고 야릇한 전문가 裏切りが媚薬なの 우라기리가 비야쿠나노 배반은 최음약이야 たちまち

Remote Control Shena Ringo

あんなにも大切だったブラウスも こんなにも可愛らい帽子すら 床に散らばって居る 人でく「汚いな」 そんなにも大な顔で見ないでよ こんなにもやり切れない持ちすら 窓に貼りついて居る 人でく「ないな」 あたのリモコンは何?

リモ-トコントロ-ラ- / Remote Control Shena Ringo

あんなにも大切だったブラウスも 안나니모타이세쯔닷따부라우쓰모 저렇게도 소중했던 브라우스도 こんなにも可愛らい帽子すら 콘나니모카와이라시이보오시쓰라 이렇게도 사랑스런 모자조차 床に散らばって居る 유까니치라밧떼이루 마루에 어질러져있어 人で?く「汚いな」 히또리데츠부야꾸「키따나이나」 혼자 중얼거리지 「더러운걸」 そんなにも大?

警告 shena ringo

に虛さを呼ぶのだ? あなたの部の留守番電話が 近頃まめにはたらいているの 何故か 少も 氣にならないのよ 伸ばも意味ないから 言葉で穴を埋めても 滿たされるはずなど 無い 日の出を待ち切れぬまま 鋏を探出す あなたは全てを あたが切っちゃっても?

Yokushitsu shena ringo

新宿のカメラさんの階段を降りた茶店は ジッポの油とクリ?ム あんたの台詞が香った 云ったでょ? 「俺をて」   今日は特別に笑ってばかりのあたは丁度 さっき度夢で死んだあんたを仕方無く愛す どうか 見捨てたりないで   洗って 切って 水の中 呼吸器官は冒される あたが完全に乾くのいまきちんと見?

Yokusitsu/ 浴室 Shena Ringo

※ 新宿のカメラさんの 階段を 降りた 茶店は 신주큐노 카메라 야 산노 카이다응오 오리타 삿텡와 신쥬쿠의 카메라가게의 계단을 내려오는 찻집은 ジッボ の 油と クリ-ム あんたの 台詞が 香った 짓뽀노 아부라토 쿠리이무 안타노 세리후가 카오옷타 지포라이터의 가스와 크림. 당신의 대사가 향기를 내뿜었어 云ったでょ?

労働者 Roudousha (Blue Collar-노동자) Shena Ringo

ずらかりたいよ 즈라카리타이요 달아나고 싶어요 おさらば 오사라바 안녕히 面倒はいやだ 멘도와이야다 귀찮은건 싫어 あやかりたいよ 아야카리타이요 행복해지고 싶어요 うるわ 우루와시 아름다움 文明はいいな 분메-와이이나 문명은 좋구나 いくら掛かるの 잇타이이쿠라카카루노 도대체 얼마나 걸리는거야?

Tsumi to Batsu shena ringo

を刺す朝の山手通り 煙草の空き箱を捨てる 今日もまた足の踏み場は無い 小部が孤?を甘やかす 「不?な悲鳴を愛さないで 未?等 見ないで 確信できる 現在だけ 重ねて あたの名前をちゃんと呼んで 身?を?って 必要なのは 是だけ 認めて」 愛ている-?り泣き喚いて 夜道を弄れど?い 改札の安?光?は 貴方の影すら落とさない 歪んだ無常の遠き日もセブンスタ?

浴室 shena ringo

♨ 浴室 (よくつ) 요쿠시츠 욕실 新宿(んじゅく)のカメラ(や)さんの階段(かいだん)を降(お)りた茶店(さてん)は 신쥬꾸노 카메라야상노 카이단오 오리따 사뗑와 신쥬뀨의 카메라 가게의 계단을 내려온 찻집은 シッポの油(あぶら)とクリ-ム あんたの台詞(せりふ)が香(かお)った 싯포노 아후라또 크리-무 안따노 세리후가 카옷따

ポルタ-ガイスト (Poltergeist) Shena Ringo

僕は愛ほく思ひ,大層動じたので,前の成す造形に神經を奪はれて, 보쿠와 이토호시쿠 오모이, 다이소우 우고카시타노데, 마에카미노 나수 조겐니 신케이오 우바와레테 나는 사랑스러워, 더욱 서둘렀기 때문에, 앞머리에 신경을 빼았겨 鍵(キイ)も持たず家を出たのです. 키이모 모타즈 이에오 다타노데스 열쇠도 가지지 않고 집을 나왔습니다.

ポルタ?ガイスト Shena Ringo

僕は愛ほく思ひ,大層動じたので,前の成す造形に神經を奪はれて, 보쿠와 이토호시쿠 오모이, 다이소우 우고카시타노데, 마에카미노 나수 조겐니 신케이오 우바와레테 나는 사랑스러워, 더욱 서둘렀기 때문에, 앞머리에 신경을 빼았겨 鍵(キイ)も持たず家を出たのです. 키이모 모타즈 이에오 다타노데스 열쇠도 가지지 않고 집을 나왔습니다.

依存症 shena ringo

依存症 이손쇼오 의존증 急に只 寝息が欲くなって冷凍庫にキーを隠たのです 夢の隙に現を 戦う不条理なレッグカフ ・・・今朝の二時 シャーベッツのロゴが溶けている

闇に降る雨 shena ringo

「闇に 降る 雨」 餘りの 暑さに 目を 醒まさっき間で 見ていた 夢の 中 東西線はあたを 乘せても 新宿に 降ろてくれなくて たどり 着けない 此處に 欲い 腕や や 首筋 貴方の嫌う生溫い雨に濡らされてゆく 貴方に降り注ぐものが譬え雨だろうが 運命だろうが 許すことなど 出來る 譯ない 此の 手で 必ず 守る 側に 置いていて 天氣豫報が 外

Yamini huru ame/ 闇に降る雨 Shena Ringo

「闇に 降る 雨」 餘りの 暑さに 目を 醒まさっき間で 見ていた 夢の 中 東西線はあたを 乘せても 新宿に 降ろてくれなくて たどり 着けない 此處に 欲い 腕や や 首筋 貴方の嫌う生溫い雨に濡らされてゆく 貴方に降り注ぐものが譬え雨だろうが 運命だろうが 許すことなど 出來る 譯ない 此の 手で 必ず 守る 側に 置いていて 天氣豫報が 外れてばかりの

サカナ shena ringo

サカナ 사카나 물고기 ちっぽけで汚らい動物 雌 体生まれてから二十年弱 生きて来たのだろうか 其の上 只 易々と 泳いで行くのから たった今頂戴た言葉 其れ 体どういう意味を持つのですか 「愛ている」と云う腕の中で 只 易&#12293

愛の病 (아이노 야마이) shena ringo

聲をて泣きまた (코에오코로시테나키마시타) 소리를 죽이고 울었어요 この出會いであたの體が變わって ゆくものなんだって 照れくさくて微笑みまた (코노데아이데아타시노카라다가카왓테 유쿠모노난닷떼 데레쿠사쿠테호호에미마시타) 이 만남으로 내 몸이 변해간다는게 좀 멋적어서 웃음이 났어요 明日あなたがいなくなって あさって心變わりて いつか嫌いになられたら.

Izonshou shena ringo

息が欲くなって冷凍庫にキ?を?たのです 夢の隙に現を ?う不?理なレッグカフ ???今朝の二時 シャ?ベッツのロゴが溶けている?色い車の名は「    」 明け立ての夜を?請る品川埠頭に似合うのです ???今朝の五時 あたが此のま?海に沈んでも何つ汚されることはありませぬ 其れすら知りながらあなたの相槌だけ望んでいるあたは病?なのでょう   甲州街道からの??

Sakana shena ringo

「サカナ」 ちっぽけで汚らわい動物 雌 ?生まれてから二十年弱 生きて?たのだろうか 其の上 只 易?と 泳いで行くのから   たったいま頂戴た言葉 其れ ?どういう意味を持つのですか 「愛ている」と云う腕の中で 只 易?と 泳いで行くのから   あたが足の指五本 踵個 不思議も無く此?にへばりつける 此のことを詳く?

シドと白晝夢 / Sid To Hakuchuumu (시드와 백일몽) Shena Ringo

な其の眼が 맛쿠로나 소노메가 새까만 그 눈이 あたの眼に光を射てば呼吸が出?

はいはい / Haihai (네네) Shena Ringo

はいはい 하이하이 レンジでチンて食べて 렌지데 친시떼 타베테. 렌지에서 땡해서 먹어요. 三時?には?ります 산지마데니와 카에리마스. 세시까지는 들어오겠습니다. 美味い糠を買っておいで 오이시이 누카오 캇떼 오이데 맛있는 쌀겨를 사두세요. 胡瓜洗って切って置いておいて 큐-리아랏떼 킷떼 오이테오이테 오이 씻어서 잘라두어 주세요.

丸の内サディスティック Marunouchi Sadistic (마루노우치 새디스틱) (Expo Ver.) Shena Ringo

ラット1つを商賣道具(ょうばいどうぐ)にているさ 라트 한 개를 장사수단으로 하고 있어 そたらベンジが肺(はい)に映ってトリップ 그러면 벤지가 폐에 비치며 Trip 最近は銀座(ぎんざ)で警官(けいかん)ごっこ 요즘은 긴자에서 경찰놀이 國境(ごっきょう)は越(ご)えても盛者必衰 국경을 넘었더라도 성자필쇠 領收書(ろおゅうょ)を書(か)いて頂戴(ちょだい)

Isonsyou/ 依存症 Shena Ringo

출처 - 새링 依存症 이손쇼오 의존증 急に 只 寢息が 欲くなって 冷凍庫に キ-を 隱たのです 큐우니 타다 네이키가 호시쿠 낫테 레이토오도코니 키오 카쿠시타노데스 갑자기 이유도 없이 잠든 숨소리가 듣고 싶어져 냉장고에 열쇠를 숨겼습니다 夢の 隙に 現を 戰う 不條理な レッグカフ 유메노 스키니 우츠츠오 코로시 다타카우 히죠 오리나

あおぞら / Aozora (파란 하늘) Shena Ringo

片付いた部が溫かくて 曇り窓の外 コントラスト 카타즈이타 헤야가 아따타카쿠테 쿠모리 마도노 소토 콘토라스토 깔끔히 정리된 아늑한 방과 달리 어둡게 구름 낀 창 밖 獨りで居るのに慣れないまま ジャニスを聽いているセンチメンタル 히또리데 이루노니 나레나이 마마 쟈니스오 키이테이루 센치멘타루 홀로 있음에 익숙치 않은 채 쟈니스 음악을 들으며 감상에

丸の內サディスティック shena ringo

「丸ノ內サディスティック」 報酬は入社後竝行線で 東京は愛せど何にも無い リッケン620頂戴 19万も持って居ない 御茶の水 マ シャルのにおいで飛んじゃって大變さ 每晩絶頂に達て居るだけ ラット1つを商賣道具にているさ そたらベンジ が肺に映ってトリップ 最近は銀座で警官ごっこ 國境は越えても盛者必衰 領收書を書いて頂戴 稅理士なんて就いて居ない

罪と罰 shena ringo

罪と 罰」 頰を 刺す 朝の 山手通り 煙草の 空き 箱を 捨てる 今日もまた 足の 踏み 場は 無い 小部が 孤獨を 甘やかす 「不穩な 悲鳴を 愛さないで 未來等 見ないで 確信できる  現在だけ  重ねて あたの 名前をちゃんと 呼んで 身體を 觸って 必要なのは  是だけ  認めて」 愛ている- 獨り 泣き 喚いて 夜道を 弄れど 虛い 改札の 安螢光燈

虛言症 shena ringo

虛言症 (きょげんょう) 쿄겡쇼오 허언증 何故(なぜ)にこんなにも眼(め)が乾(かわ)く氣(き)がするのからね 시까시 나제니 콘나니모 메가 카와꾸 키가 스루노까시라네 그런데 왜 이렇게도 눈이 마른 듯한 기분이 드는 걸까 黃色(きいろ)の手(て)杯(いっぱい)に廣(ひろ)げられた地圖(ちず)には何(なに)も無(な)い 키이로노

Marunochi sadystick/ 丸の內サディスティック Shena Ringo

報酬(ほうゅう)は入社後平行線で 東京は愛せど何にも無い リッケン620頂戴(ちょうだい) 19万も持って居ない 御茶(おちゃ)の水(みず) マ-シャルのにおいで飛んじゃって大變さ 每晩(まいばん)絶頂(ぜつちょう)に達(たっ)て居るだけ ラット1つを商賣(ょうばい)道具(どうぐ)にているさ そたらベンジ-が肺(はい)に映ってトリップ 最近は銀座で警官ごっこ

凡才肌 Bonsai Hada (Ordinary Ability-평범한 사람) Shena Ringo

空よ山よ川よ故の海よ 소라요야마요카와요후루사토노우미요 하늘이여 산이여 강이여 고향의 바다여 わたを還てくれ 와타시오카에시테쿠레 나를 되돌려줘 生を受けたび哀み骨身に浴びせて 세이오우케타요로코비카나시미호네미니아비세테 삶을 받은 기쁨 슬픔을 온몸에 받게 해줘 生きて死にたい 이키테시니타이 산채로 죽고싶어 お腹が空いて考える 오나카가스이테캉가에루

凡才肌 / Bonsai Hada (평범한 사람) Shena Ringo

空よ山よ川よ故郷の海よ 소라요야마요카와요후루사토노우미요 하늘이여 산이여 강이여 고향의 바다여 わたを還てくれ 와타시오카에시테쿠레 나를 되돌려줘 生を受けた歓び哀み骨身に浴びせて 세이오우케타요로코비카나시미호네미니아비세테 삶을 받은 기쁨 슬픔을 온몸에 받게 해줘 生きて死にたい 이키테시니타이

ここでキスして shena ringo

あたは絶對あなたの前じゃ さめざめ泣いたりないでょ 아따시와젯따이아나따노마에쟈 사메자메나이따리시나이데쇼 これはつまり常に自分がアナーキーなあなたに似合う爲 코레와쯔마리쯔네니지분가아나-키-나아나따니니아우타메 現代のシド・ヴィシャスに手錠かけられるのは只あただけ 겐다이노시도 뷔샤즈니테죠우카케라레루노와타다아따시다께

愛妻家の朝食 / Aisaikano Choushyoku (애처가의 아침식사) Shena Ringo

晝過ぎに珍くテレビをちょっとだけ見たわ 히루스기니 메즈라시쿠 테레비오 ?

愛妻家の朝食 shena ringo

愛妻家の朝食 晝過ぎに珍くテレビをちょっとだけ見たわ 果物が煙草の害を少防ぐと言うの それですぐこの間のお店へ買いに急いだわ 御出掛けになるのなら必ず召上がってね 貴方はきっと外では違う顔なのでょう?

丸の內サディスティック / Marunouchi Sadistic (마루노우치 새디스틱) (Expo Ver.) Shena Ringo

into those robes and pursue the Dharma A Buddhist monk of my own would feel fine Selflessness and cessation get you Nirvana It Kurt would beat my Gretsch, I think I'd fly 将来憎に成って結婚

葬列 Shena Ringo

모에사카루요우 쯔메 토케니쿠루 타오를것같은 손톱이 녹고있어 あんただけは 奪はれたくない 안타다케와 우바와레타쿠나이 당신만은 빼앗기고 싶지 않아 お願ひ 何處にも行かないでよ 오네가이 도코니모 이카나이데요 부탁이야 어디에도 가지마 ねえ 後生だから傍に置いてよ 네에 고쇼우다카라 소바니 오이테요 이봐 제발이니까 옆에 있게 해줘 え いままよ  

Tadasiimachi/ 正しい街 Shena Ringo

あの日飛び出た 此の街と君が正かったのにね.. 아노히토비다시타 코노마치토키미가타다시캇타노니네 그 날 뛰쳐나간 이 거리와 네가 옳았는데도..

歌舞伎町の女王 shena ringo

[歌舞伎町の 女王] 蟬の 聲を 聞く 度に  目に 浮かぶ 九十九里浜 皺ː の 祖母の 手を 離れ 人で 訪れた 歡樂街 ママは 此處の 女王樣  生き 寫の 樣なあたもが 手を 伸べて 子供ながらに 魅せられた 歡樂街 十五に 成ったあたを 置いて 女王は 消えた 每週金曜日に 來ていた 男と 暮らすのだろう 度榮え 者でも 必ずや 衰えゆく

[歌舞伎町の 女王] shena ringo

[歌舞伎町の 女王] 가부키쵸노 죠우오우 蟬の 聲を 聞く 度に  目に 浮かぶ 세미노 코에오 키쿠 타비니 매니 우카부 [매미 소리르 들을 때면 눈에 선한] 九十九里浜 큐쥬큐리하마 [큐쥬쿠리 해안가] 皺ː の 祖母の 手を 離れ 人で 訪れた 歡樂街 시와시와노 소보노 태오 하나래 히토리데 오토즈타 간라쿠 카이 [주름진 할머니의 손을

Gabukichyono zyou/ 歌舞伎町の女王 Shena Ringo

蟬の 聲を 聞く 度に 目に 浮かぶ 九十九里浜 세미노 코에오 키쿠 타비니, 메니 우카부 쿠쥬쿠리하마 매미 소리를 들을 때마다 눈에 떠오르는 쿠쥬쿠리하마(치바현 중동부에 있는곳의 지명) 皺ː の 祖母の 手を 離れ 人で 訪れた 歡樂街 시와시와노 소보노 테오 하나레 히토리데 오토즈레타 칸라쿠가이 주름잡힌 할머니의 손을 벗어나 혼자서 들른 환락가

すべりだい(suberidai) shena ringo

あなたが八度七分の聲を使うときは 必ずあたに後ろめたいことがあるとき 아나따가하치도나나분노코에오츠카우도키와 카나라즈아따시니우시로메따이꼬또가아루도키 당신이 38.7°c 목소리를 낼 때는 반드시 나에게 떳떳치 못한 일이 있을 때 * 汗ばんだって恥(はじ)らったって 理由もなく 觸れたがったりた 아세반닷데 하지랏땃떼 와케모나꾸 유레따갓따리시따 난처해해도 부끄럽게

シドと白X夢 shena ringo

シドと白昼夢 시도또 하쿠츄우무 시드와 백일몽 昔 描いた夢で あたは別の人間で 무카시 에가이타유메데 아타시와베츠노닝겐데 옛날에 그렸던 꿈에서 나는 전혀 다른 인간으로 ジャニス・イアンを自らと思い込んでいた 쟈니스 이안오 미즈카라토 오모이꼰데이타 쟈니스 이안을 자신이라고

正しい町 shena ringo

[正い 街] あの 日飛び 出た 此の 街と 君が 正かったのにね 不愉快な 笑みを 向け 長い 沈默の 後態度更に 惡くたら 冷たい アスファルトに 額を 擦らせて 期待外れのあたを 攻めた 君が 周りを 無くた あたはそれを 無視た さよならを 告げたあの 日の 脣が 年後 どういう 氣持ちで 今あたに キスをてくれたのかな 短い 噓を

Yami ni furu Ame shena ringo

「闇に降る雨」 余りの暑さに目を醒まさっき?見ていた夢の中 東西線はあたを?せても新宿に降ろてくれなくて   ?り着けない 此?に欲い腕や?や首筋 貴方の嫌う生?い雨に濡らされてゆく   貴方に降り注ぐものが譬え雨だろうが運命だろうが 許すことなど出?る?ない 此の手で必ず守る 側に置いていて   天?予報が外れてばかりの?日が見させた?

眞夜中は純潔 Shena Ringo

洗い立ての黑いが 馨って (아라이타테노 쿠로이 카미가 카옷-테) 막 감은 검은 머리칼이 향기를 풍기며 今にも 飛んで行きそう (이마니모 톤-데유키소오) 당장에라도 날아갈 것 같아 カシス色に 染まった 爪 (카시스이로니 소맛-타 츠메) 카시스빛으로 물든 손톱은 潤んだ 二人の粘膜みたい (우룬-다 후타리노 넴-마쿠미타이) 물기를 머금은 두 사람의

都合の好い身体 Tsugou no Ii Karada (The Leading Hitter-간편한 몸) Shena Ringo

終にやってりまた勝負の時 슈우니얏테마이리마시타쇼부노토키 승부의 시간이 끝나갑니다 天は微笑み 텐키와호호에미 날씨는 스마일 役者がう 야쿠샤가소로우 배우가 모이죠 唯足りて居ない物はそう調(CONDITION) 유이이치타리테이나이모노와소 Condition 유일하게 채워져 있지 않은건 그래 Condition 仕がないだろう 시요가나이다로

おこのみで shena ringo

エナミルが伍本揃ふ 유메오미테이루콘지키에나메루가고혼소로우 꿈을보고있는금빛매니큐어가다섯개놓여있어 其處で鳥渡だけ休憩をお口に合ひますか 소코데춋토다케큐-케이오오쿠치니아이마스카 거기서조금만휴식을취할까요 さあだうぞ唯濃密な接吻をお口に合ひますか 사-도-조타다노-미츠나셋푼오오쿠치니아이마스카 자어서농밀한입맞춤을취할까요 生命さへ怪

東京の女(ひと) / Tokyono Hito (도쿄의 여자) Shena Ringo

おばかさんなの私 오바까상나노 와따시 바보같은 나 あの日別れた人 아노히 와까레따 히또 그날 헤어진 그 今夜も逢えそなが氣がて 콘야모 아에소우나 기가시테 오늘밤도 만날것같은 느낌이 들어서 ひとり待つ待つ銀座よ 히또리 마쯔마쯔 긴자요~ 혼자 기다리는 기다리는 긴자요.

Kyogen-shou shena ringo

何故にこんなにも眼が乾く?がするのからね ?色の手杯に?げられた地?には 何も無い そて何故に雨や人波にも傷付くのからね 魚の目をているクラスメイトが 敵では 決て無い   線路上に??んでみたりないで大丈夫 いま君の?に歌うことだって出?る あたは何時もボロボロで生きる   例えば少女があたを憎む?なことがあっても 摩れた瞳の行く先を探り?てる?

Byoushou Public shena ringo

 消化た?の汚物まで ?て失う   ?んだ爪を吐いて捨てた 四丁目は呑?過ぎる 感情共 燃?さす Y染色 減少?味   ?? 裸? 安全? ?にもう女とて生まれた才能は?揮ているのだけど ?がせて欲い   倦怠 ?勢 優等生 もも愛なんて呼んで居なくて信?と云う解答で貴方を誘い出ても ?

余興 Yokyou (Alone-여흥) Shena Ringo

どんなに美味く高なお酒が有ったって 돈나니오이시쿠코카나오사케가앗탓테 아무리 맛있고 고가인 술이 있더라도 今日怠惰に過ごてちゃ味も判らない 쿄마데타이다니스고시테챠아지모와카라나이 오늘까지 나태하게 지내버리면 맛도 몰라 どんなに要領良く硬貨を動かて居たって 돈나니카시코요쿠코카오우고카시테이탓테 아무리 요령 좋게 금속 화폐를 움직이고 있어도 話が

流行 yuukou (Vogue-유행) Shena Ringo

(こだま)ている  코다마시테이루 메아리치고 있어 またキミのコヱが?てる 마타키미노코에가코다마시테루 아직 그대의 목소리가 메아리치고 있어 オレの好みの化粧(メイク)が邪魔てる 오레노코노미노메이크가쟈마시테루 내 취향인 화장이 방해하고 있어 キミの?