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世界を擊て (Sekaiwo Ute - 세상을 공격해) THE BACK HORN

突風が吹い葛藤が?け散った ?踏?け?場へ舞い?った それぞれの日?が?う意味だ 逃げ出すほど弱くないさ 拳握る 瞬間風速は台風越えいった 上昇?流に?っかっ舞い上がった 何?までも飛べよ 想うがままに 自由奪い取れ 共に夜明け目指す 孤?暴く光 その最前線ゆけ 見つめる眼差しは?っ直ぐに ? 臆病者が俺のこと呼んだ 闇の中で首根っこ?

美しい名前 (아름다운 이름) THE BACK HORN

は出なく 唇?んでる?っ白い夜 ?中に管たくさん付け そうかちょっと疲れ眠っるんだね で一番悲しい答えと 悲しくなれない?っ?い影 擦れそうな?で名前呼んだ ふいにゾッとするほど?しく響いた あぁ 時計の針?す魔法があれば あぁ この無力な?手切り落とすのに は二人のために回り?

パレ一ド (퍼레이드) THE BACK HORN

ほら 振り返れば足跡 俺にはまだこの街で 生きく資格はあるのか? 投げ捨た煙草と獨り言 都會の風が?み迂んだ 今 建ち?ぶビルの中 剝き出しの鐵骨が俺の?價問い質しる 賴りないプライド 壞し塗り替えく旅の途中 この手で?

浮世の波 THE BACK HORN

見慣れたはずの太陽背に 見慣れぬ場所步いる 蔓延(はびこ)る感傷振り解くように 踏みつけた 氣付けば時は過ぎ去っ 今日も何處かでクダ卷く ?び付く傷一つずつ そこらに撒き散らし 響く歌はあの日のメロディ一 浮い沈む光と影 流れ過ぎるに一つ小さな溜息 言葉?んで押し默る 日?

美しい名前 / Utsukushii Namae (아름다운 이름) THE BACK HORN

泣きたい時ほど涙は出なく 唇噛んでる真っ白い夜 울고 싶을때쯤 눈물이 나오지 않아 입술을 깨무는 새하얀 밤 体中に管たくさん付け そうかちょっと疲れ眠っるんだね 몸에 잔뜩 호스를 달고 그렇구나 잠깐 피곤해서 자고 있구나 で一番悲しい答えと 悲しくなれない真っ黒い影 세상에서 제일 슬픈 대답과 슬퍼할수 없는 새까만 그림자 擦れそうな声で名前呼んだ ふいにゾッとするほど

世界樹の下で / Sekaikino Shitade (세계수 아래에서) THE BACK HORN

あぁ 僕らは作られた 아아 우리는 만들어진 自由知らずに泳いでる 자유를 알지 못하고 헤엄치고 있어 さぁ 帰ろう 자 돌아가자 むせかえる野バラと 피어 오른 들장미와 讃美歌の降りそそぐ街へ 찬미가 쏟아지는 거리로 生きられなかった想い 살아남지 못한 마음 樹の下で 세계수의 아래에서 若き兵士が愛しき者守るため 젊은 병사가 사랑하는 자를 구하기 위해 殺し合うのは 美しい

ヘッドフォンチルドレン (헤드폰 칠드런) THE BACK HORN

部屋の隅っこも宇宙の端っこも たいし?わりはないだろひざ抱え 曇り空の洗濯物みたいな?持ちで 矯正器具付けた?で笑う そんな?日 ??かせ ヘッドフォンの向こう側に救いがあるの? 歌?かせ やせっぽっちなこんな歌にしがみつく が終わる頃 生まれた俺達は 消えない虹途方に暮れいた 籠の中閉じ?められた?い鳥は 自由になりたいなん思っいない?

ヘッドフォンチルドレン (Headphone Children) THE BACK HORN

部屋の隅っこも宇宙の端っこも たいし?わりはないだろひざ抱え 曇り空の洗濯物みたいな?持ちで 矯正器具付けた?で笑う そんな?日 ??かせ ヘッドフォンの向こう側に救いがあるの? 歌?かせ やせっぽっちなこんな歌にしがみつく が終わる頃 生まれた俺達は 消えない虹途方に暮れいた 籠の中閉じ?められた?い鳥は 自由になりたいなん思っいない?

太陽の仕業 (태양의 일) THE BACK HORN

銃 照準 今 あわせ ?の檻でできた?びついたプライド ズタズタのハ?トさえも?ち?い 悲しみに塗れ濡れいる性感? 少女の傷 今 狙え 愛なき 痛みよりもやさしい愛撫 時計の針?し永遠描くけれど 僕らは踏み?めずにただ無情に空は明ける ?夏の夜は幻 ?く?れる陽炎 胸きつくきつく締め付けく 狂暴な欲望抱えたまま 運命はまるで?酷なゲ?

戰う君よ (Tatakau Kimiyo - 싸우는 그대여) THE BACK HORN

戦う君よ 愛せるか 타타카우키미요 세카이오아이세루카 싸우는 그대여, 세상을 사랑할 수 있는가 紺碧の空に三日月にじんで消えた 콘페키노소라니밋카즈키니진데키에타 검푸른 하늘에 초승달이 번져 사라졌다 何故君は行く 傷つき倒れも 나제키미와유쿠 키즈츠키타오레테모 어찌 그대는 가는가 다쳐 쓰러져도 高鳴る熱い思い忘れはしない 타카나루아츠이오모이오와스레와시나이

戰う君よ (싸우는 그대여) THE BACK HORN

戦う君よ 愛せるか 타타카우키미요 세카이오아이세루카 싸우는 그대여, 세상을 사랑할 수 있는가 紺碧の空に三日月にじんで消えた 콘페키노소라니밋카즈키니진데키에타 검푸른 하늘에 초승달이 번져 사라졌다 何故君は行く 傷つき倒れも 나제키미와유쿠 키즈츠키타오레테모 어찌 그대는 가는가 다쳐 쓰러져도 高鳴る熱い思い忘れはしない 타카나루아츠이오모이오와스레와시나이

美しい名前 (Utsukushii Namae - 아름다운 이름) THE BACK HORN

the back horn - 美しい名前(아름다운 이름) 泣きたい時ほど涙は出なく 唇噛んでる真っ白い夜 나키타이토키호도 나미다와데나쿠테 쿠치비루카음데루 맛시로이요루 울고 싶을 때만큼 눈물은 나오지 않아서, 입술을 깨무는 새하얀 밤 体中に管たくさん付け そうかちょっと疲れ眠っるんだね 카라다쥬-니쿠다오타쿠상츠케테 소-카춋토츠카레테 네뭇테룬다네 몸에 관을

パラノイア (Paranoia - 파라노이아) THE BACK HORN

ガラス細工の僕の心 月透かし夜に消えた ここが何?だか分からぬまま ワイングラス赤く染まる 街手にした夜の亡者 光る女?手に抱え 金ネオンに仰ぎ散らし 甘い蜜に蝶はたかる ?えは誰の?に回る? 路地裏子猫が振り向いた時 僕が君で君が僕になったらは平和に回るでしょう ?が本?で本?が?になったら何が僕等?ぐのでしょう 時計仕掛けの僕の暮らし ?

閉ざされた世界 (닫혀진 세계 / Tozasareta Sekai) THE BACK HORN

다레니모토메라레나이 누구도 멈출 수 없어 運命切り開け 움메이오키리히라케 운명을 헤쳐 나가라 傷ついた翼広げ飛び立つよ 키즈츠이타츠바사히로게토비다츠요 상처입은 날개를 펄쳐 날아오른다 答えはここには無いから 코타에와코코니와나이카라 여기에는 대답이 없으니 誰が為に鐘は鳴る 타가타메니카네와나루 누구를 위하여 종은 울리나 絶望に満ちた閉ざされた

閉ざされた世界 (닫혀진 세상) (기동전사건담00 주제가) THE BACK HORN

다레니모토메라레나이 누구도 멈출 수 없어 運命切り開け 움메이오키리히라케 운명을 헤쳐 나가라 傷ついた翼広げ飛び立つよ 키즈츠이타츠바사히로게토비다츠요 상처입은 날개를 펄쳐 날아오른다 答えはここには無いから 코타에와코코니와나이카라 여기에는 대답이 없으니 誰が為に鐘は鳴る 타가타메니카네와나루 누구를 위하여 종은 울리나 絶望に満ちた閉ざされた

閉ざされた世界 / Tozasareta Sekai (닫혀진 세계) THE BACK HORN

다레가타메니카네와나루 누구를 위해 종은 울리나 絶望に満ちた閉ざされた 제츠보우니미치타토자사레타세카이 절망에 가득 찬 닫힌 세계 羽撃き続ける微かな光へと 하바다키츠즈케루카스카나히카리에토 계속 날개짓 하네, 희미한 빛을 향해 きっと人は弱いから美しいと 킷토히토와요와이카라우츠쿠시이토 분명 사람은 약하기에 아름다운 거라고 君は微笑んで目蓋閉じた 키미와호호엔데마부타오토지타

ヘッドフォンチルドレン / Headphone Children THE BACK HORN

部屋の隅っこも宇宙の端っこもたいし変わりはないだろ 방구석이나 우주의 끄트머리나 별반 다를게 없잖아 ひざ抱え曇り空の洗濯物みたいな気持ちで 무릎을 껴안고 흐린 하늘의 빨래 같은 기분으로 矯正器具付けた歯で笑うそんな毎日 교정기를 낀 이빨로 웃는 그런 매일 声聴かせヘッドフォンの向こう側に救いがあるの? 목소리를 들려줘 헤드폰 밖에는 구원이란게 있어?

淚がこぼれたら (Namidaga Koboretara - 눈물이 흘러내리면) THE BACK HORN

の奈落 街往けば 路上で歌う男 「兵士の歌」?踏に消えった 胸の?で 張り裂けそうな 想いはきっと ??だろう いつかみんな 大人になっゆく 夢から?めた 迷子の?に 胸が震え ?がこぼれたら ?えなくちゃいけない お前の言葉で ネオンの夜 ?したストリッパ? 蝶のタトゥ? どこまでも飛んでけ ?き出した 誰かの日? 笑う奴等 風に消えろ 俺が俺である?

シンフォニア (Symphonia) THE BACK HORN

のように光る星 空っぽので片っぽの正解抱い 明日探し 突き刺す感情 染める群集 夜明けの? 僕ら笑いあっ 途切れ途切れのSOSが溢れそうで光に目細めた 始まりが僕ら待っる 絶望的な?況 妄想は制御不能 クレッシェンドな混沌の中で 天災にさえ勝る天才的な愛の存在 きみの?で息吹き返す ?け散るで暴かれた空(スカイ)が?

人間 (Ningen - 인간) THE BACK HORN

まれ落ちたことが 有罪だとしも 命抱きしめたい 人と人の間 そこにある何かが 僕ら明日へと繫ぐの? 人間はコワレタ 人間はコワレタ 人間はコワレタ 人間はキレイダナ 君に觸れたいよ だけど觸れられない は張り裂けく 君神と呼ぶよ 君愛と呼ぶよ 救いの歌は聞こえない 地球最後の日に笑いた忘れな草 裁きの鐘が響く 首吊り台の上 ?まれ生きた日?

幸福な亡骸 (행복한 시체) THE BACK HORN

達の死骸踏みつけ?いく 途方もなく?い空 死は優しく?やかで 火葬場までの坂 擦れ違った少年 万華鏡?く 未?はどんな色? その小さな手の平でぎゅっと?むんだ 花よ 花よ 夢は精一杯 色?せ ただ其?に在る生と死に抱かれ歌えよ 幸福な亡骸 そんな死もあるだろう 少なくとも俺には人生は長過ぎた 途方もなく?い空 死は優しく?やかで 燃え?きくこの身? 

赤眼の路上 (적안의 노상) THE BACK HORN

だろう 誰もが生きく 理由が欲しいだろう ?手はポケットに 突っ?んだままで 寒空 くわえたタバコが燃え?きる 絶望口にする 伸びゆく影 埋もれたまるか こんな日?に 風受け また立ち上がれ 水面に?く ?月の「?」よ 「俺はここだ」 叫んだ?

未來 (Mirai - 미래) THE BACK HORN

失くした歌が 心にあった いつかは僕ら 消えしまうけれど 粉雪白く 想いが積もる 小さな革命だった 君が肩に?れた 抱きしめ ?した それが全だった ?境さえ今 消えそうな 雪の花が?く しゃぼんが飛んだ ?れ消えた それでもしゃぼん飛ばそ 空に?くように 千の夜 飛び越え 僕ら息は今 果なく 鮮やかな未?

サニ一 (Sunny - 써니) THE BACK HORN

い大きな壁?こう 夜明けとともに 見ろよ流線形は 人殺す時の?持ちさ ※僕ら有刺?線越え 何も知らないままで 夢見るように笑った ここから見下ろす景色が の全と思っいた※ コ?ヒ?色した闇が 空つまらなくしる 汚い社? 苦い味さえ ?み?めるようになっしまうの?

コバルトブル一 (Cobalt Blue - 코발트 블루) THE BACK HORN

この夜が明ける頃 俺達は風になる 이 밤이 밝아올 쯤 우리는 바람이 될거야 勿忘の花びら 물망초 꽃잎을 舞い上げ吹き抜ける 날리며 갈거야 闇のしじまにいざよいの月 어두운 침묵의 만월 季節が黒く血流しる 계절은 검은 피를 흘리고 있고 潮騒の音 抜け殻だけ残し 파도 소리 허물을 남기네 変わらないこの くだらねえこの 바뀌지 않는 이 세상

コバルトブル- / Cobalt Blue THE BACK HORN

この夜が明ける頃 俺達は風になる 이 밤이 샐 때 쯤 우리는 바람이 돼 勿忘の花びら舞い上げ吹き抜ける 물망초의 꽃잎을 흩날리며 지나가 闇のしじまにいざよいの月 어둠의 침묵에 성자필쇠의 달 季節が黒く血流しる 계절이 검은 피를 흘려보내고 있어 潮騒の音 抜け殻だけ残し 밀물의 파도소리 허물만을 남겨두고 変わらないこの くだらねえこの 변하지 않는 이 세계 시시한

汚れなき淚 (때묻지 않은 눈물) THE BACK HORN

いがする 赤い月が燃やした空は まるでの終わりのようで 僕らの流したカルマが空へ空へと昇っゆく 汚れなき? 本?はあるのだろう ただ奪い合い?っ散りゆく定めでも その?っ直ぐな眼差しが?える 命があるという事?が生きる意味だということ 風が止んだ?かな朝は 痛いくらいに耳鳴りがする 張り詰める凍えた空? まだ?くよと始まり告げる 僕らが生まれた奇跡は誰にも?

シリウス (Sirius) THE BACK HORN

くれた人 立ち?くすあなたの? 今何ができるのだろう ?い白鳥が音もなく舞い降り ささやかな日?に終わり連れくる いつも笑った人たちの怒鳴る? 決?迫られ俺達は?わっく シリウスが?夜中の空 ?き焦がし感傷笑う 息は白く 共に生き?んだ日? 支え?けくれた人 立ち?くすあなたの? 今何ができるのだろう 告げたサヨナラは?

ペルソナ (페르소나) THE BACK HORN

大暴落の感情 はじけ飛び急上昇 足りない頭コネ フィクションはノンフィクションに買い取られ 小さなに裁きの鐘が鳴るだろう 何故に今俺達は崖っぷち立っいる? コンドルは翼?げ 見?張ったピ?スマ?クは誰の?似? 淋しい奴だと同情されたか無えだろ 一???で窒息寸前の心 待ったは無しの?射台に?

kizuna song The Back Horn

誰もがみんな幸せなら歌なん生まれないさ (다레모가 민나 시아와세나라 우타난테 우마레나이사) 누구나가 모두 행복하다면, 노래 따위는 생기지 않을 거에요 だからよもっと鮮やかな悲しみに染まれ (다카라 세카이요 못토 아자야카나 카나시미니 소마레) 그러니 세상이여! 더 선명한 슬픔에 물들으렴!

都会っ子 純情 (Don\'t stop 純情) ℃-ute

言葉に意味そっと忍ばせた 코토바니이미오솟토시노바세타 말에 의미를 살짝 감췄어 気づい欲しい胸の内 키즈이테호시이무네노우치 본심을 알아주길 바래 歩いもヒント出しる 아루이테이데모힌토다시테루 걷고 있으면서도 눈치를 주고 있어 明日がない恋じゃないんだよ 아시타가나이코이쟈나인다요 내일이 없는 사랑이란 없어 (Don\'t stop

ラピスラズリ (Lapis Lazuli) THE BACK HORN

くんだ 顔が向いりゃ前向きだろう 一方片一方 探し?けくんだ 不完全な俺達のの果 互い違いに認めあっんだ 泥の船に?っかっ笑うんだ だっそうさ 魂はまだ死んでねぇだろう? 電光石火で?けゆけ ?身創痍?い空の下で 一点突破で賭けゆけ 誠心誠意君想い歌う あの衝動が胸の中 ?い炎?しいる 全速力で走っく ?足なんできねぇから 恐怖症だらけ ?

墓石フィ-バ- (묘비 Fever) THE BACK HORN

燃え震え赤く染まれば 記憶の中泳いで笑う バカな女の乳房に?れ そそり立つのはハカイシばかり ペットボトルが山盛りならば 今日も元?に病んでる?? カメの頭にピンクのネオン 雨に降られハカイシばかり 何故かハカイシばかり 褥に狂う女 裁き下す閻魔 赤い顔し 嗚呼… 何の因果か極限 だいの大人が漏らし候 本?

旅人 / Tabibito (여행자) THE BACK HORN

旅人は荒野ゆく疲れた身体引きずっ 나그네는 지친 몸을 이끌고 황야를 간다 太陽に手伸ばしる瞳はひどく透きとおっ 태양에 손을 뻗고 있는 눈동자는 몹시 투명하지만 何処探したっきっと綺麗な水なんか無いのに 어디를 찾아도 분명 깨끗한 물 같은 건 없는데 そんな事は初めから分かっいた筈なのに 그런 것은 처음부터 알고 있었을텐데도 名前も忘れるほどは続いゆく 이름도

奇跡 (기적) THE BACK HORN

へ行くんだ 赤い目の防波堤 泣き疲れそろそろ?付いたんだろう 今 美しく燃える空に さよなら告げるよ 明日への希望ビンに詰め?んで 荒れ狂う絶望の海に浮かべた さあ 何?までも泳いでゆけ 巡り合うその時まで 最後に?んだ この手にぬくもり宿る 聞こえくるだろう 新しい命が叫んだ産? 忘れない いつの日か?

わっきゃない(Z) ℃-ute

될수 없다면 まっ なんとも 興醒め 맛 난토모 쿄오자메 정말 흥이 깨지 待っない(D) 맛떼나니데 기다리지 말고 [아이리]告白しましょうよ 코쿠하쿠오 시마쇼우요 고백을 하자구 がんばっ 간밧떼 힘을 내서 よっしゃ!

未來 (미래) THE BACK HORN

失くした歌が心にあった 나쿠시따우타가코코로니앗따 잃어버린 노래가 마음에 있었어 いつかは僕ら消えしまうけれど 이츠카와보쿠라키에떼시마우케레도 언젠가는 우리들도 사라져 버리겠지만 粉雪白く想いが積もる 코나유키시로쿠 오모이가 츠모루 가루눈처럼 하얗게 추억이 쌓인다 小さな革命だった 君が肩に觸れた 치이사나카쿠메이닷따 키미가카타니후레따 작은 혁명이었지 네가

スマイル ゆず

ふい 空見上げ 나미다오후이테 소라오미아게테 눈물을 흘리며, 하늘을 올려다보며 君の微笑みが 變える スマイル 키미노호호에미가 세카이오카에루 스마일 너의 미소가 세상을 바꾸는 smile 同じこの地球(ほし)で生まれ 僕らは生きいる 오나지코노호시데우마레 보쿠라와이키테이루 같은 이 지구에서 태어나 우린 살아가고 있어 意味のない事なん

冬のミルク (Fuyuno Milk - 겨울 밀크) THE BACK HORN

け出す海沿い走っ 요루오누케다스우미조이오하싯테 밤을 빠져나가는 바닷가를 달리며 あらゆる感情が浮かび消えた 아라유루칸죠-가우카비키에타 여러가지 감정이 떠오르고 사라졌어 心焦がす素敵な歌はきっと 코코로오코가스스테키나우타와킷토 마음을 애태우는 멋진 노래는 분명히 救うためのものさ 세카이오스쿠우타메노모노사 세계를 구원하기 위한 것이야.

空もハレルヤ DEEN

自分守る 20紀は過ぎ 코우게키시테지부웅오마모루 니쥬세-키와스기 공격하면서 자신을 지키는 20세기는 지나고 新しい紀はきっと何かが違うから 아따라시이세-키와키잇토나니카가치가우카라 새로운 세기는 분명 뭔가 다를 테니까 (Gospel and Soul) 歌うことで 우타우코토데 노래하는 데에는 (Jazz, Rock and

Meet! -For the Next Future- 이새봄, 타마미 고토

見上げきみは何思うだろう 果しなくつづく青いキャンバスに 自由に浮かぶ雲と はるか彼方にとぶ飛行機 はいつだっ空でつながっ たとえ言葉が通じなくも きっと心で通じ合える さあ出かけようは どんな愛でつながっいるのだろう 今日も明日もは たくさんの愛であふれいる その願いふうせんにたくし 平和のタネへ届けよう いつもは夢であふれいる 夜空

まっさらブル-ジ-ンズ ℃-ute

부풀려서 まっさらぴんの ブルージーンズ [모두] 맛사라삔노 블루진즈 새로 산 청바지 何気に着崩し [칸나] 나니게니 키쿠즈시떼 아무렇지않게 막 입고 大きな夢翳したら [마이미] 오오끼나

ディナ- (Dinner) THE BACK HORN

神と正義が殺し合うで ※?えおくれ びしょ濡れのマンジュシャゲ 汚物まで愛し欲しい ?も?れ笑い出す シャレコウベ 腫れ上がる殺意の名は ブル?ス ブル?ス※ 足りない 足りない 骨までしゃぶりつく

Lalala 幸せの歌 (Lalala 행복의 노래) ˚C-ute

C-ute(큐트 - Lalala 幸せの歌 (Lalala 행복의 노래) 薄化粧で街に出 (우스게쇼우데마치니데테) 엷은 화장으로 거리에 나와 んでく (하즌데아루쿠) 기분좋게 걸어 ah~ 私の味方だわ春は (와타쿠시노미가타다와하루와) 내 편이야 봄은 自慢のこのい (지만노코노쿠로이카미) 자랑인 이 검은 머리 そよ風なびく (소요카제나비쿠

會心の一擊 / Kaishinno Ichigeki (회심의 일격) RADWIMPS (래드윔프스)

「お前なんかいもいなくも」がお得意の 意地悪いこのの口癖で “오마에 난카 이테모 이나쿠테모”가 오토쿠이노 이지와루이 코노 세카이노 쿠치구세데 “너 따위 있든 말든”이 특기인 짓궃은 이 세상의 말버릇으로 僕の耳元で飽きもせずに 話がしたいなら顔見せなよ 今すぐさ 보쿠노 미미모토데 야키모 세즈니 하나시가 시타이나라 카오오 미세나요 이마 스구사 내 귓가에서 질리지도

即 抱きしめて ℃-ute

私にだっ 와따시니닷떼 나에게도 都合があるわ 쯔고오가 아루와 사정이 있어요 強引すぎるの あなた 고오인스기루노 아나따 너무 막무가내예요 그대는 イケナイ程 이께나이호도 위험할 정도로 燃え上がるから 모에아가루까라 타오르니까 生まれた意味感じる 우마레따 이미오 카은지루

新世界 平原綾香

Keep your feet on the ground and see what is waiting the new world is there.

Blue All Over The World RuRu Chapeau

Red テラスに立っ 嵐が去った 夕暮れ Orange 探しに行こう ?まぐれだね太陽 Noかもしれない 信じない おまじない Yes 未?なん絶? Happier and Happiest とっ中が ゆっくり息しいる Blue その瞳で 笑っいるお月さま そう 中の ?い色集め Pink 染まる海 乾いた花 ?

世界は ジオラマ Kakazu Yumi

は ジオラマ -세계는 디오라마- (달기) ぜいたくし もっと! たりないわン 제이타쿠시테모옷토! 타리나이완 사치스럽게 좀 더! 부족해요 やくそくしたはずでしょ!? 야쿠소쿠시타하즈데쇼!?

Sono Te wo Hanasanaide Orange Peco

このままが終っもいいように このままが終っもいいように 恋しよう 今にもつまづきそうな僕たちだけれど この恋だけはいつもいつも 抱きしめ行くんだ このままが終っもいいように このままが終っもいいように 恋しよう とまどわないで おどろかないで 君埋めた うそのに だから優しさだけはいつも 抱きしめ行くんだ いいかいその手離さないで 僕信じるんだ いいかいその