忘れてしまうだろう 肩につもる悲しみは 流れる星の手に抱かれ-
ため息ひとつでリセットされる 無限のル?プのような日?さ
「右向け左」が遠回りでも それでいいんだ
風が吹き付けるのは きっと ビルの隙間を飛び交う?音が
君に聞こえないように
夜空に描かれた 星を?ぐ物語 その胸焦がれる幻想
忘れてしまうだろう 肩につもる悲しみは 流れる星の手に抱かれ
理由なんていらなかったあの日 指でなぞった輝きがまだ
眠りさえ忘れさせるなら それでいいんだ
雨が降り止まないのは きっと 唇?み 流れてゆくその?
誰も?付かないように
夜空に描かれた 星を?ぐ物語 その胸焦がれる幻想
忘れてしまうだろう 肩につもる悲しみは 流れる星の手に抱かれ
あの星や君の名前は知らないけど その輝きはここからもよく見える
?を止めるのも 夢を見るのも それを?えるのも
それは誰かじゃなく 君じゃなきゃ出?ないんだ
夜空に描かれた 星を?ぐ物語 その胸焦がれる幻想
忘れはしないだろう 回り道に?いてた花
泣いた跡も 傷跡も 抱えたまま?いてゆけば良い