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聞こえる小さな音 (들리는 작은 소리) 오백

大きくて強い風が 吹いても見つからい 山を崩す地震が 来ても見つからい すべてを燃やす火が 私も見つかりません 洞窟の外で に見つかりませんでしたか 誰にも見つかりませんでしたか どうしても見つかりませんでしたか どに見つかりませんでしたか 誰にも見つかりませんでしたか どうしても見つかりませんでしたか 大きくて強い力 あっても見つかりません 私を倒す権力も 見つかりません

灰色の瞳 椎名林檎

[출처] 지음아이 http://www.jieumai.com/ 枯野に笑いた花のように 카레노니사이타치이사나하나노요-니 마른들판에핀작은꽃처럼 んて淋しいの夕暮れ 난테사비시이코노유-구레 너무나외로운이황혼 とどかい想いを抱いて  토도카나이오모이오이다이테 전해지지않는마음을끌어안고서 んて淋しいの夕暮れ 난테사비시이코노유-구레

遠い遠い国で (머나먼 나라에서) Yonekura Chihiro

遠い遠い国で 何も知らい 本当は何も分からい その痛みも 悲しみも 空腹も 母の名を呼んで 消てゆく命も でも 声が 何も知らい 本当は何も分からい その恐も 憎しみも 銃声も 父の帰日を 待ちつづけ瞳も でも 声が 遠い遠い国で 同じ空の下で 何も見い だけどきっとあはず その終わりも 自由も 神様も 子供たちの手に

あかり (불빛) (Akari) Kukikodan

街明かりが ぽつんぽつんと らを消してい 夜の側で じわりじわりと 楽が響いてい 君の心と僕の心が声を出して 大き波を作ってい 外にはい だけど その手の温かに 聴いてい 朝の側へ じわりじわりと 楽が響いてい

Brand New Day Pushim

ふと撫でたの風は いつかあの日を蘇らせよ ?かしむ心は ?み?けて? あの日の過ちを 痛く感じてけど を?くたび 熱く?が Brand New Day 見てくてくよ ?わってくよ to Brand New Day 振り返れば疲れた 自分と私が隣り合わせでも 心にあふれ出 メロディ?が救ってくれよ あの日の悲しみを 月の裏に?して を?

雪の音 柴田淳(shibata jun)

출처 : http://the-powder.com 君の大好き雪が降ったよ 키미노다이스티나유키가훗타요 (당신이정말좋아하는눈이내렸어요) きっと今頃どかで笑って 킷토이마고로도코카데와랏테루 (분명지금쯤어딘가에서웃고있겠죠) 昔は君のため祈った 무카시와키미노타메이놋타 (예전엔당신을위해눈이내리길기도했었어) 今は誰が降らせていだろう… 이마와다레가후라세테이루다로오

ONE AI

つかしい風のにおいが (나츠카시이카제노니오이가) 익숙한 바람의 향을 走たびに通り過ぎ (하시루타비니토오리스기루) 달릴 때에 느껴 今までは気づかかった (이마마데와키즈카나캇타) 지금까지는 알아차리지 못했어 木のざわめき鳥の声 (키노자와메키토리노코에) 나무의 속삭임 새의 소리かにしまいんだ ONE DREAM (도코카니시마이콘데) 어딘가로

Love Music Otsuka Ai

き誇り 카노죠가소다테타하나와사키호코리 그녀가 키웠던 꽃은 만발하고 笑顔をプレゼントす 에가오오프레젠토스루 웃는 얼굴을 선물하네 あたの って?けたい 아나타노오토니나루 오토니낫테토도케타이 당신의 소리가 될거야 소리가 되어 전하고싶어 あたの?に にっての詩?

침묵의 음색 (沈黙の音色) 성시경

いつも「大丈夫」って 君は強がから 声にせず「頑張れ」と 僕も寄り添うだけ 言葉よりも 雄弁 些細 仕草や視線で 通じ合 の静寂を 愛のメロディと呼ぼう い想いを 交わし合 沈黙の色 静か柔らかで 包み込むよう 君を抱きしめたい 君のい 部屋の風景 助手席 眠横顔 何気い 時間 まで 無声映画のよう 刻まれてく い記憶を 辿たびに 溢れ 愛し

Lily LUCK LIFE

胸がぎゅっと苦しくんだ (가슴이 미어질 것만 같아) の悲しみも虚しも (이 슬픔도 공허함도) 脈を打つで (맥박이 뛰는 여기서) 涙溢れ (눈물아, 나오지마) 静かに息を吐き出して (조용히 숨을 내쉬고) 堪て飲み込んだ (억눌러서 삼켜버렸어) 誰にも気付かれいように (아무도 눈치채지 못하게) 僕「らし」ってんだろうか (「나다움」이란 뭘까?)

紅蓮 (붉은 연꽃 (Guren)) The Gazette

너를 그리며 울고 있어 其処に降悲しみは知らいままでいいよ 소코니후루카나시미와시라나이마마데이이요 거기에 내리는 아픔은 모른 채로 좋아 安息に震を覚た足りぬ目は何を見 안소쿠니후루에오오보에타타리누메와나니오미루 안식에 떨림을 기억한 부족한 눈은 무엇을 봐 * 薄れいで アナタよ 우스레나이데 아나타요 엷어지지마 그대여 僅か吐息をかせて欲しい

紅蓮 / Guren (홍련) the GazettE

울고 있어 其処に降悲しみは知らいままでいいよ 소코니후루카나시미와시라나이마마데이이요 거기에 내리는 아픔은 모른 채로 좋아 安息に震を覚た足りぬ目は何を見 안소쿠니후루에오오보에타타리누메와나니오미루 안식에 떨림을 기억한 부족한 눈은 무엇을 봐 薄れいで アナタよ 우스레나이데 아나타요 엷어지지마 그대여 僅か吐息をかせて欲しい 와즈카나토이키오키카세테호시이 아주

隣の部屋 柴田淳(shibata jun)

風の向うからてく (카제노 무코-카라 키코에테 쿠루) 바람의 저편에서 들러오는 懷かしいあの曲 あたの歌聲 (나츠카시- 아노 쿄쿠 아나타노 우타고에) 그리운 그 곡, 그대의 노랫소리… 氣の向くまま彷徨い (키노 무쿠마마 사마요이) 마음이 향해는 대로 방황하며 たどり着いた 昔の二人 思い出のあの店 (타도리츠이타 무카시노 후타리 오모이데노

Love music 大塚愛

선물하네 あたの って届けたい 아나타노오토니나루 오토니낫테토도케타이 당신의 소리가 될거야 소리가 되어 전하고싶어 あたの声に 声にっての詩届け 아나타노코에니나루 코에니낫테코노우타토도케루 당신의 목소리가 될거야 목소리가 되어 이 노래를 전할거야 の世界が 愛をもら

Love Music Otsuka Ai(오오츠카 아이/大塚 愛)

き誇り (카노죠가소다테타하나와사키호코리) (그녀가 키웠던 꽃은 만발하고) 笑顔をプレゼントす (에가오오프레젠토스루) (웃는 얼굴을 선물하네) あたの (아나타노오토니나루) (당신의 소리가 될거야) って展けたい (오토니낫테토도케타이) (소리가 되어 전하고싶어) あたの聲に (아나타노코에니나루) (당신의 목소리가

FIORE PENICILLIN

時だけが過ぎ去り とびらの外へ投げ捨てた感情 토키다케가스기사리 토비라노소토에 나게스테타카은죠오 시간만이 지나가고 문 밖으로 내던졌던 감정 心の片隅で 花が咲くのを待っていた 코코로노카타스미데 치이사나하나가사쿠노오 마읏테이타 마음 한 구석에서 작은 꽃이 피는 것을 기다리고 있었다 退屈世界で 夢は必ずかうと信じて 타이쿠츠나세카이데

Buranko Ranbou Minami

アパートのそばにあ古いブランコ 片方が傾いて 誰も乗らった 腰を降ろして 足を離したら キイコ キイコと 悲しいく いいともあれば 悪いともあだろう 斜めの冬の陽に 影を引いてブランコ 忘れていたはずの 遠い唄がた 鎖を持つ指の 冷たい風の唄 明日晴れか 雨か雪かと あてもいのに 西空を振り返 夕暮れの淋しは 悲しく揺れブランコ 昨日そして今日も キイコ キイコ

想い出ぼろぼろ (추억은 방울방울) Karen

ドアを細目に 開けがら 夜更けにアイツが ?ってく 蛇口に顔を 近づけて 水?むが てく 言い?繕う その前に や?う その前に いておきたい事があ だけど 幸福ぼろぼろ ぼれから ?がり打って夢ん中 時計をはずす 影一つ 薄明かりの中 映ってい 着替の間 漂うは 私の知らい 移り香だよ 言い?繕う その前に や?

隣の部屋 / Tonarino Heya (옆 방) Shibata Jun

風の向うからてく 카제노무코오카라 키코에테쿠루 바람의 저편에서 들려오는 懷かしいあの曲 あたの歌聲 나쯔카시이아노쿄쿠 아나타노우타고에 그리운 그 곡은 당신의 노랫소리 氣の向くまま彷徨いたどり着いた 키노무쿠마마 사마요이 타도리쯔이타 발걸음이 닿는대로 걷다 닿은 곳은 昔の二人 思い出のあの店 무카시노후타리 오모이데노아노미세

嘆きのキス Aiko

んだ 忘れいだろう 消いだろう 君と僕の最後の日 始まりが 今はつたを絡めて 紡いだ大切言葉や日?すらも縛って 繰り返し ?が落ちを ?かにいていたあの日 誰よりも想い?け事が 僕の今を支大き糧 今は君の空が晴れのか曇りのか 解らいよ 切程に 逢いたいと胸が泣く 僕が想う君への?

Anoko Ga Yoko Ni Suwaru yourness

蛍 光 灯 に 群が 虫 の が 遠 のく 静けが 漂う 路 地 裏 に 溶け ずっと ずっと 日々を彷 徨って チクタク チクタク 針は動 いていく 才 能 はいって 事くらい わかってって いつの日か 掻き分けた 言 の 葉 見 下 ろす い 頃 に描いた 下 手くそ 宝 の 地 図 今もまだ 探して 明 日で見 つからい の に 交 わした 言 葉も 放 課 後

ワダツミの木 Hajime Chitose

びた月の夜に 船をうかべましょう うすい透明風は 二人を遠く遠くに流しました どまでもまっすぐに進んで 同じ所をぐ廻って 星もい暗闇で まよう二人がうたう歌 波よ もし ら 少し 今 聲をひそめて 私の足が海の底を捉て砂にふれたろ 長い髮は枝とって やがて大き花をつけました にいよ あたが迷わぬように にい

ワダツミの木 Various Artists

赤く びた 月の 夜に 붉게 녹슨 달밤에 船をうかべましょう 작은 배를 띄워요 うすい 透明 風は 얄팍하고 투명한 바람은 二人を 遠く 遠くに 流しました 우리 둘을 멀리 멀리 흘려보냈습니다 どまでもまっすぐに 進んで 어디까지라도 곧게 나아가 同じ 所をぐ 廻って 같은 곳을 빙글빙글 돌며 星もい 暗闇で 별도 보이지 않는 어두움

光の旋律 / Hikarino Senritsu (빛의 선율) (애니메이션 '하늘의 소리' 오프닝 테마 곡) Kalafina

誰かが君のため 歌った幸せの和 다레카가키미노타메 우탓타시아와세노코-도 누군가가 너를 위해 노래했던 행복한 화음 空の響け、高く哀しみを超て 소라노오토히비케, 타카쿠카나시미오코에테 하늘의 소리 울려라, 높게 슬픔을 넘어서 君の目に映ものは全て本当の世界 키미노메니우츠루모노와 스베테혼토노세카이 너의 눈에 비춰지는 것은 모두 진정한 세계 涙君をに留めておけ

The Everlasting Guilty Crown (후지 TV '노이타미나' 애니메이션 '길티 크라운' 2nd 시즌 오프닝테마) EGOIST

걸까 の歌が 코노우타가키코에테루 이 노래가 들리는 命あ全ての者よ 이노치아루스베테노모노요 생명 있는 모든 자여 真実はあたの胸の中にあ 신지츠와아나타노무네노나카니아루 진실은 당신의 가슴 속에 있어 嵐の海を行く時も 아라시노우미오유쿠토키모 폭풍의 바다를 건널때도 決して臆す事のい強を 케시테오쿠스루코토노나이츠요사오 결코

ストロボの空 (스트로보의 하늘) SAKAMOTO MAAYA

長くて狹いトンネルを拔けてすぐの眩しに似ていよ 길고 좁은 터널을 지나 곧 눈부시게 닮아가고 있어 しばらくはまだ眞っ白い世界 당분간은 아직 새하얀 세계인거야 心の準備んて誰も待っててくれい  마음의 준비 같은 건 누구도 기다려주지 않는다고 氣がついたときには始まって いた 果てのい物語 깨달았을 때에는 시작되고 있었어 끝나지 않은 이야기

傳えたい音 19

みしくて眠れいよ (사미시쿠테 네무레나이요) 쓸쓸해서 잠들 수 없어요 んか知らいけど つらいよ (난카 시라나이케도 츠라이요) 뭔지 모르겠지만 힘들어요 もう夜も明けて 朝日が出て來よ (모- 요루모 아케테 아사히가 데데 쿠루요) 이미 날이 밝아져 해가 뜨고 있어요 そして鳥のずりも よ (소시테 코도리노 사에즈리모 키코에루요

楽屋(분장실) Sato.

ゴミ収集車の 始発はとっくに動いてい 線路沿い 1K の部屋だけが知泣き声 布団に潜っていても 自転すが迫ってく 揺すられたってどうにもできい 身体に根っが生たみたい から出れい 行けい ごめんい 迷惑かけいように潜んで 必要とれたいとかじゃいけど 用済みの目張りが痛い 出囃子がいから まだの部屋から出れいの 僕が悪い訳

小さな恋 Misia

い氣持ちがからんで苦しい woo… 이에나이키모치가카란데쿠루시이 woo… 말할수없는마음이엉키어괴로워요 woo… にげに話す彼女のと 나니게니하나스카노죠노코토 태연하게말하는그녀의일을 笑っていてけどもうだめ 와랏테키이테루케도모-다메 웃으며듣고있는것도이제한계예요 言葉につまって席を立った 코토바니츠맛테세키오탓타 말에메여자리를일어섰어요

ワダツミの木 / WadatsumiNo Ki (바다 신의 나무) Hajime Chitose

元ちとせ(hajime chitose) - ワダツミの木 赤くびた月の夜に 船をうかべましょう 붉게 녹슨 달빛에 작은 배를 띄웁시다 うすい透明風は 연하고 투명한 바람은 二人を遠く遠くに流しました 우리 둘을 멀리 멀리 흘려보냈습니다 どまでもまっすぐに進んで 어디까지나 똑바로 나아가서 同じ所をぐ廻って 같은 곳을 빙글빙글

小さきもの Hayashi Asuca

Asuca hayashi(하야시 아스카/林明日香) - chiisaki mono(きもの) かにただ 見つめてた 조용히 그저 지켜보고 있었어요. (시즈카니 타다 미츠메테타) きもの眠작은 존재, 잠자는 얼굴. (치이사키모노 네무루 카오) 眉間にしわ 少しだけ寄せて 미간에 주름이 조금 생겼어요.

Sayonara wo Iu Mae ni Keiko Kobayashi

らを言う前に もう一度思い出して 雨降春の夜 いつか傘もすてて 涙ぐみ交した 初めてのくちづけ のままうしていたい いつもいつもいつも どんときでもと 誓ったあの言葉 十時の鐘のを そっとがら あれから夏もすぎ 今もう冬のに くちづけしてきた二人 たとくても それでもそおっと 名前をよびがら 十時の鐘のを そっとがら らを言う前に もう一度約束して 遠

Oyasumi Yuji Mitsuya

Bon nuit ma belle 静かに 羽根をやすめ 目をとじ Bon nuit ma belle よ あしたのやしい 風の いつでも ぼくら 君のために 唄 Bon nuit ma belle 寄りそやけ おやすみ•••

渚ふたりで 小田和正

君が裸足のまま 海邊を走 君の名を呼んでも 波に消れて(君の名を) 海を見てた君は 思いついたように 息をはずませて の胸に驅けてく 渚ふたりたたづめば 近づくあの夏 の風 のざわめき 突き拔け の靑い空 今大切のは 明日のとじゃい 搖れ 君の心 それを感じてと 街も人も愛も 變わり續けてゆく ただ君がそのまま にいれば 渚ふたりたたづめば

サヨナラの鐘 平川地一丁目

雨が降ってい 치이사나아메가훗테이루 (자그마한비가내리고있다) 一人髪を濡らしてい 히토리카미오누라시테이루 (혼자서머리카락을적시고있다) 長い坂の上から鐘がかすかに 나가이사카노우에카라카네가카스카니키코에루 (길다란언덕위에서종소리라희미하게들려온다) 私の心の中のあたが消 와타시노코코로노나카노아나타가키에루 (내마음속의당신이사라져간다

音樂 사카모토 마야(坂本眞綾 )

淋しくい淋しくい水に浮かんだたまご  사비시쿠나이사비시쿠나이미즈니우칸다타마고 외롭지않아요외롭지않아요물에뜬알   獨りじゃぜりじゃい形持たい魂の 히토리쟈나이히토리쟈나이카타치모타나이타마노 혼자가아니예요혼자가아니예요형태를가지고있지않은영혼의 目を閉じて目を閉じて  메오토지테메오토지테 눈을감기고눈을감기고 君が見て窓とてもくて錆

音樂 Sakamoto Maaya

淋しくい淋しくい水に浮かんだ魂の  사비시쿠나이사비시쿠나이미즈니우칸다타마노 외롭지않아요외롭지않아요물에뜬영혼의   獨りじゃぜりじゃい形持たい魂の 히토리쟈나이히토리쟈나이카타치모타나이타마노 혼자가아니예요혼자가아니예요형태를가지고있지않은영혼의 目を閉じて目を閉じて  메오토지테메오토지테 눈을감기고눈을감기고 君が見て窓とてもくてびついて

ひとり步き 柴田淳(shibata jun)

출처 : http://the-powder.com 私の歌声 の曲 あたに 와타시노우타고에코노쿄쿠아나타니 (나의노래하는목소리 이곡을당신에게) 届から歌うのやめましょう 토도카나이키코에나이나라우타우노야메마쇼오 (닿지않고들리지않는다면노래하는거그만둘께요) 嫌いと言ってよ 塞いでの声 키라이토잇테요세쿠이데코노코에

すべての音樂が鳴りやんだあとに (Subeteno Ongakuga Nariyanda Atoni - 모든 음악이 그친 뒤에) Going Under Ground

?が鳴り止んだあとには てくだろう 耳をぎゅっと澄ましてみれば 今 探してた世界だ 夜を更かしたあの頃 ひとりでいた部屋を ?たしたあのを 思って歌おう そう路地裏で夢を見てい ほら 若いバンクスが履いてブ?ツのはきっと 何よりもきれいだ 待っていたんだ 今日を 話してきたとを 願ってきたとを 思って歌おう もう流いよ 無??は今 ?

虹の音 藍井エイル

いた思いで 츠나가루 이로가 사이타 오모이데 겹쳐지는 색이 피는 추억들 目と目が合ぼれ微笑み 메토메가 아에바 코보레루 호호에미 눈과 눈이 맞으면 넘쳐나는 미소 ゆやかに時は流れ 유루야카니 토키와 나가레 천천히 시간을 흘러가서 幸せを彩ってゆく 시아와세오 이로돗테유쿠 행복을 색칠해가 君と手をついで 키미토 테오 츠나이데 너와 손을

小さな戀 Misia

카란데 쿠루시이 Woo 말할 수 없는 마음이 엉키어 괴로워요 Woo にげに話す彼女のと 나니게니 하나스 카노죠노코토 태연하게 말하는 그녀의 일을 웃으며 笑っていてけどもうだめ 와랏테키이테루케 도모-다메 듣고 있는 것도 이제 한계예요 言葉につまって席を立った 코토바니츠맛 테세키오탓타 말에 메여 자리를 일어섰어요 だってチクチクチク

Goodbye Wonderland Nanatsukaze 외 2명

の鳴方へ 歩いていく は泣き虫僕を 笑顔にしてくれ き覚のあ のメロディが懐かしくて 鼓動とメリーゴーランド 世界は回 遠い月のように 長い夢を見せてくれ い頃君と2人 ずっと笑いあっていたんだ で でももう子どもじゃいから 僕は ぼやけて映んだよ 見いよ 夢が散らばってい 世界が んだか涙がでらワンダーランド 流行りは変わ いつも弱虫

빛의 선율 Kalafina

歌 : 하늘의 소리 OP-光の旋律(빛의 선율) 수정자 : Ain の空の輝き君の胸に?いて? 코노소라노 카가야키 키미노 무네니 토도이테루? 이 하늘의 빛이 그대 가슴에 닿았을까? 夢見てた調べは?

僕らの音(우리들의 소리) Mr.Children

僕らの 우리들의 소리 僕らの 보쿠라노오토 우리들의 소리 bye-bye bye-bye bye-bye 風のが鳥の聲が 別れの歌に 카제노오토가토리노코에가 와카레노우타니키코에루 바람 소리가, 새가 지저귀는 소리가 이별 노래로 들리네 會いたい 會い 會いたい 아이따이 아에나이 아이따이 만나고 싶은데 만날 수 없어 만나고

風をおこして (Kazewo Okoshite - 바람을 일으켜줘) 9 Nine

く?いて 最後の(君と)約束したんだ 雲に?くよう ?の木の下で 春のにおい 優しい足 風をおして 飛び越ていく ら ふちどられた世界 悲しいけれど 違う明日へ 今 ?いていくよ かすかに 色に心重ねて 見い未?を 何度探しただろう 君と二人 季節をかけぬけ ?っすぐ道 んて無いと ?

Osmanthus natori

窓の外、眩んでしまうよう街の明かり 마도노 소토, 쿠란데시마우요나 마치노 아카리 창 밖, 어지럽게 빛나는 거리의 불빛 遠くサイレンと君の歌が響いていた 토오쿠 키코에루 사이렌토 키미노 우타가 히비테이타 멀리서 들리는 사이렌과 너의 노래가 울려 퍼졌어 チープ作りのアンサー 치푸나 츠쿠리노 안사아 보잘것 없는 answer 息が苦しくて、吐き気がしそうだ 이키가 쿠루시쿠테

小さな詩 MARIA

の声届けたいよ 코노코에 토도케타이요 이 목소리를 전하고 싶어 まだ詩だけど 마다 치이사나 우타다케도 아직 작은 시일 뿐이지만 始ま予感がすから 하지마루 요칸가 스루카라 시작 될 것 같은 예감이 드니까 一人でうずくまり 히토리데 우즈쿠마리 혼자서 웅크리고 앉아 声沈めがら落とした涙は 코에 시즈메나가라 오토시타 나미다와

Happiness Arashi

明日を迎に行う (아스오 무카에니 유코-) 내일을 맞으러 가자 君だけのかせてよ (키미다케노 오또오 키카세떼요) 너만의 소리를 들려줘 全部感じてよ (젠부 칸지떼루요) 전부 느끼고 있어 止めいで 止めいで (토메나이데 토메나이데) 멈추지마 멈추지마 今を動かす気持ち (이마오 우고카스 키모치) 지금을 움직이는 마음

花うた (꽃 노래) Cocco

宝物を抱て歩く 타카라모노오 카카에테아루쿠 소중한 것을 끌어안고 걸어 かわいい胸に 詰め込んで 카와이이무네니 츠메콘데 귀여운 가슴에 채워넣어 樹海にはお菓子の家 쥬카이니와 오카시노이에 수해에는 과자의 집 そんのスキップ 손나노스킵푸 그런 건 넘겨버려 目指すはピンク色 메자스와 핑쿠이로 노리는 건 핑크색 琴のいで 코토노네츠나이데

音樂 / Ongaku (음악) Kalafina

それでも誰かを信じたい君の溜息は 그래도 누군가를 믿고 싶은 너의 작은 한숨은 世界の何処にも届かず消た 세상 어디에도 닿지 않고 사라졌어 雨は二人を打ち据て僕は瞳を尖らせて 비는 두 사람을 내려앉히고 나는 눈동자를 곤두세우고 何にも出来の手を離した 아무것도 할 수 없는 이 손을 놓았어 僕に見いものが君には見ていたの 내게 보이지 않는 것이 너에게는 보이고