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なごり雪 (Nagori Yuki / 봄 눈) Okahira Kenji

汽車を待つ君の横で ぼくは時計を気にしてる 季節外れのが降ってる 東京で見るはこれが最後ね」と さみしそうに君がつぶやく も降る時を知 ふざけ過ぎた季節のあとで 今 春が来て君はきれいにった 去年よずっときれいにった 動き始めた汽車の窓に 顔をつけて 君は何か言おうとしている 君のくちびるが「さようら」と動くことが こわくて下を向いてた

なごり雪 (Nagori Yuki - 봄 눈) Cherish

汽車を待つ君の横で ぼくは時計を気にしてる 季節外れのが降ってる 東京で見るはこれが最後ね」と さみしそうに君がつぶやく も降る時を知 ふざけ過ぎた季節のあとで 今 春が来て君はきれいにった 去年よずっときれいにった 動き始めた汽車の窓に 顔をつけて 君は何か言おうとしている 君のくちびるが「さようら」と動くことが こわくて下を向いてた

なごり雪 / Nagori Yuki (봄 눈) Cherish

汽車を待つ君のよこで 키샤오마쯔키미노요코데 기차를 기다리는 네 옆에서 ぼくは時計をきにしてる 보쿠와 도케이오 키니시떼루 나는 시계를 신경쓰고 있어 季節外れのが降ってる 키세츠하즈레노 유키가훗떼루 계절에 맞지 않는 눈이 내리고 있고 「東京で見るはこれが最後ね」と 도쿄데 미루유키와 코레가 사이고네또 [도쿄에서 보는 눈은 이것이 마지막이네요]라고 さみしそうに君がつぶやく

日本誕生ㆍ二六七一 - ニッポンの唄 日本 (일본 탄생·2671 - 일본의 노래 일본) Okahira Kenji

の花びら春風 夏祭に?いしれて 風鈴鳴れば次の節 太平洋から陽が昇 ?細?の海に日が沈む 美しき? ?土?土 ?き? ?土?土 寄添い?き ?土?土 海に浮かぶ 島? 風に?れるすすきの影 高くそびえる月煌? ?の?を?しく感じ 赤茶色一面?穫の時 白いが降注ぎ 目を開ければ白銀世界 美しき? ?土?土 ?き? ?土?土 寄添い?き ?土?

炎 (Honou - 불꽃) Okahira Kenji

平凡生活の中で やさしく?えてくれた 悲しみに?を流す 僕ら連夜泣きました ?の馬 またがたは 大きく?く見えました タイヤを擦る音 排?音と共に空に響きました 叫んでる僕ら 肩組み、踊ってる ずっと笑ってました 耳元で?るあたの? 今でも聞こえます 僕達あたと笑ってる この道を走?けてる 振返ること 許されい 前を向いて走?ける あたが?

西曆前進2000年→ (Seireki Zenshin Nisennen - 서기전진 2000년) Okahira Kenji

返し生きてきた 不安や焦んてのを どっかにおしこんでさあ 「夢」「希望」んて語ってた 西曆前進2000年→[新] Lyrics あの頃の僕らとは確實に違ってた 「靑い!!」

すべてへ (Subetehe - 모든것에) Okahira Kenji

い?や夢は ポケットにしまってた 何か 始めようと思うけど「チャンスがい。」 愚痴ってた 「?れる前から 知ってたよ。」 知ったかぶを 着こして.... 19 すべてへ Lyrics 風が吹かいそん場所でも ぼくたちが走るら 感じる事が出?る。 吹くだろう風 んて待つよ 無いものをげくよ つくればいい 風だって....

二子玉アイランド (Nikotama Island - 니코타마 아일랜드) (Zepp Nagoya 20090825) Okahira Kenji

えた子猫に僕は キラキラ ?空を あびせてあげたい一心、 ダンボ?ルから、手をさしのべる。 ニャ?ニャ?一? No! No! 一? ひとじゃいやじゃ ずっと一?! Wo? Wow Wow Wow 手をのばし、光をつかめ Wo?Wow Wow Wow 果てしく どこまでも キラキラ ?空を キラキラ 自由を ハイにハイにGO! 二子玉アイランド!

なごり雪 (Nagori Yuki / 봄눈) Praha City Quartet

汽車を待つ君ので僕は키샤오마츠키미노요코데보쿠와기차를 기다리는 너의 옆에서 나는時計をにしてる토케이오키니시테루시계를 신경쓰고 있어季節はずれのが降ってる키세츠하즈레노유키가훗테루계절에 맞지않는 눈이 내리고 있어東京で見るはこれが最後ねと토쿄데미루유키와코레가사이고네토도쿄에서 보는 눈은 이걸로 마지막이네라고さみしそうに君がつぶやく사미시소우니키미가츠부야쿠쓸쓸한 듯이 너는 혼잣말

元氣になってほしんよね (Genkini Natte Hoshinyone / 힘냈으면 좋겠어) Okahira Kenji

づいたら何もく 見も心もクタクタんだね 本?の幸せは君の 手に託されているんだ 弱い人ほど弱音を うまくだせいんだ あきたでゴメンね んて言葉懸けてみたんだ そうしたら君の笑顔 そうだ僕はその顔が好き ゆっく?く事大事 ゆっく?く友(ひと)大事 泣き?君も大事 笑かす事が上手君も大事 ?

Scramble Crossroad~透明人間~ (Scramble Crossroad ~Toumeiningen~ / 투명인간) Okahira Kenji

っ白にった君の? 僕が抱きしめても す?ける 見つけていても見えくても 人は人の?に... 救うために、理想を歌い、 ?けるのだろう。 歌は心。心の歌。 この腐敗した、世の中へ 不?が爆?... ?以上に?の ?が大切にしたい。 それが芯の平和。 人は心。人は?。 失敗した人達へ 僕はずっと?援するよ。 成功よいいじゃいか。

座っていたい~Music Inn 山中湖1997年~ (Suwatte Itai (앉아있고 싶어) ~Music Inn Yamanakako 1997nen~) Okahira Kenji

僕は窓に座って海を見てた 知らんぷして君も海を見てた どうして泣いてるの?泣いてるの? 360度の景色に 泣いた…。 僕は窓に座って海を見てた 中央?橋から松山へ フェリ?が出てゆく人??せて 白い尾を?

ラムネ (Ramune - 라무네) Okahira Kenji

いが聞こえてくるよ そん時には、?と君と、僕はラムネ お祭、屋台がたくさん、目移、俺は君だけしか見い 今日は、特別に綺麗だねって?を かければ赤い顔。 甘酸っぱい味がのどに流れる きっとこれは?の味 夏の?いが聞こえてくるよ そん時には ?と君と、僕はラムネ ワッショイ!ワッショイ! ワッショイ!ワッショイ! ワッショイ!ワッショイ! ワッショイ!ワッショイ!

星の砂 (Hoshino Suna - 별의 모래) Okahira Kenji

に月光を浴びて 砂浜 かすか波の?ち引きも そっと目を閉じていても聞こえます 足をとられがら?いて行く ?の先がとても冷たい どこに行けばいいんだろう こうして果てき道を私は?いて行くの ※僕の見た柔らかい砂は ビンに詰まった星の砂 小さいとき机の隅に 置いてあった星の砂※ あったかい波風が僕に火をつけた 手のひらいっぱいに 貝?を拾った 大きい直?

果てのない道-新 - ニッポンの唄 札幌 (끝없는 길-신 - 일본의 노래 삿포로) Okahira Kenji

山の人達に送られがら空港のゲ?ト?る 眠たい目擦がら皆に手を振がら機?に入る 機?アナウンス「これから飛び立ちます」 たまたま窓側 息の詰まる想いで外を見ます… 重?に耐えがら 外の冬景色 僕の心渦?く 平野一面?がる白銀世界 飛んで行く?飛んで行く?飛んで行く 思い出すあの日の事 夢?希望?無謀 ?山抱いてこの地に?

意圖佺話 - ニッポンの唄 東京 (의도전화 - 일본의 노래 도쿄) Okahira Kenji

目には見えい何かに 影と?無の世界に ?しいはずのに苦しんでいる 美しい言葉や愛のある言葉達を?べてみても?わらいよ… これでいいのか。 信じていいのか。 か細いこの?で僕らは?がってるか。 切れいようにもっと抱きしめて… (消えいように切れいように創造絶する天の?) Don't wanna Cry ハロ?ハロ?君の名を呼べば、 ハロ?ハロ?元?

俺たちの靑春は終わらない (Oretachino Seishunwa Owaranai - 우리들의 청춘은 끝나지 않아) Okahira Kenji

く、もう一度、追い風 心身の味方は目に見えい 手のひらで感じるそよ風 雨のち曇 空天の影 天を仰いで降そそげ! この場所から一?も動かい 君のために僕のために夢のために我を忘れ 信じる事目指す事日?前進… でもぜか?かい… この?持ち雨とって、晴天と七色の虹に架けて 笑う!!! 傷をつけたこと、大?

翼をください / Tsubasawo Kudasai (날개를 주세요) Okahira Kenji

今、私の願いとが?

『果てのない道』 (Hateno Nai Michi - 끝없는 길) Okahira Kenji

たくさんの人達におくられがら 空港のゲ-トをくぐる 타쿠산노히토다치니오쿠라레나가라 쿠우코오노게-토오쿠구루 많은 사람들의 배웅을 받으며 공항의 게이트를 빠져나가네 眠たい目擦がらみんに手を振がら 機內に入る 네무타이메코스리나가라민나니테오후리나가라 키나이니하이루 졸린 눈을 비비며 모두에게 손을 흔들면서 기내에 들어가네 機內アナウンス「これから飛

飛んで行きたい~Since1991→2010~ (Tonde Ikitai (날아가고 싶어) ~Since1991→2010~) Okahira Kenji

僕は鳥のように翼張って 飛んで行きたい 飛べたらいいと思う だって 走っても踏み疲れず ?いても疲れ果てることがい 果てしく飛んで行けるから… (中?一年の時の?から、未?へタイムスリップ…) 僕は鳥のように翼張って 飛んで行きたい 飛べたらいいと思う だって 走っても踏み疲れず ?いても疲れ果てることがい 果てしく飛んで行けるから 平和日?があったら いいね。

以心佺心 (Ishindenshin - 이심전심) Okahira Kenji

ボクは安らぎを求めてたんだろう (보쿠와 야스라기오 모토메테탄다로-) 나는 편안함을 원하고 있었겠지 それは君と出會った事のか わか合えた事のか (소레와 키미토 데앗타 코토나노카 와카리아에타 코토나노카) 그건 그대와 만난 일일까, 서로 이해할 수 있었던 일일까?

Yuki miyuki

いつもの店であた たぶん一人でいるかしら 幻を愛したのか はかい夢を追ったのか 遠くで肩を寄せる 見知らぬ二つの影も ガラス窓 吹きつく風に 揺れて白く落ちる 嘘のように燃えて 嘘のように消えたね そんささやきが心の中すぬけて 白さが知らずに潤んでる よこんに 降つもる その訳を教えて よ何故 頬をぬらすのか その訳を教えて にげく積もるのに何故か悲しくるばか 街の鮮やか

あの素晴らしい愛をもう一度 (Ano Subarashii Aiwo Mou Ichido / 그 멋진 사랑을 다시 한 번) Okahira Kenji

命かけてと 誓った日から すてき想い出 ?してきたのに あの時 同じ花を見て 美しいと言った二人の 心と心が 今はもう通わい あの素晴らしい愛をもう一度 あの素晴らしい愛をもう一度 赤トンボの唄を 歌った空は んにも?わって いいけれど あの時 ずっと夕?

バ-スディ (Birthday) (생일) Yuki

私が生まれた朝の街 の中に埋もれた 와따시가 우마레따 아사노 마치 유키노 나카니 우모레따 내가 태어난 아침의 마을 속에 묻혔지 それはそれは小さい手で 青空をあおいだ 소레와 소레와 치이사이 테데 아오조라오 아오이다 그것은 그것은 작은 손으로 푸른 하늘을 우러러봤어 さがら 昔からよく知る との あの娘のように

Powder snow Yuki Morikawa

(ゆき)が空(そら)からやさしく降(お)て來(く)る 고운 눈이 하늘에서 부드럽게 내려와요 코나유키가소라카라야사시쿠오리테쿠루 掌(てのひら)で受(う)け止(と)めた(ゆき)が切(せつ)い 손바닥에 받은 눈을 보니 어쩐지 슬퍼져요 테노히라데우케토메타유키가세츠나이 どこかで見(み)てますかあたは立(た)ち止(ど)ま 어디선가 보고

翼をください (Tsubasawo Kudasai / 날개를 주세요) Okahira Kenji

이마 와타시노네가이고토가 카나우나라바 쯔바사가호시이 코노세나카니토리노요우니 시로이쯔바사츠케테쿠다사이 코노오오소라니 츠바사오 히로게 톤데유키타이요

Yuki No Hana Nakashima Mika

のびた人陰を舗道にらべ 夕闇のかを君と歩いてる 手をついでいつまでもずっと そばにいれたら 泣けちゃうくらい 風が冷たくって 冬の匂いがした そろそろこの街に 君と近付ける季節がくる 今年 最初のの華を ふた添って 眺めているこの瞬間に 幸せがあふれだす 甘えとか弱さじゃい ただ 君を愛してる 心からそう思った 君がいるとどんことでも 乗きれるよう気持ちにってる こん日々

White Album (화이트 앨범) Yuki Morikawa

すれ違(ちが)う每日(まいにち)が 增(ふ)えてゆくけれど 서로 스쳐 지나가는 나날이 늘어만 가지만 お互(たが)いの氣持(きも)ちはいつも 側(そば)にいるよ 서로의 마음은 항상 곁에 있을꺼야 ふた會(あ)えくても 平氣(へいき)だんて 서로 만나지 못해도 괜찮다고 强(つよ)が言(い)うけど 溜(た)め息(いき)まじね 아무렇지도 않은 듯 말하지만

グッバイ (Good-Bye) Kadokura Yuki

グッバイ 最後に泣いて めんね あたのドアの音 胸に響いてる グッバイ わがままばかで めんね ?いたい切さが あた困らせた 化粧を?えれば ?付いてくれた人 何?いあたの 優しさがもどかしかった あたを あたを あたを愛してるから どうか 分かってほしいの あたにウソど一つもい グッバイ 冷たくして めんね 優しい?

グッバイ (굿바이) Kadokura Yuki

グッバイ 最後に泣いて めんね あたのドアの音 胸に響いてる グッバイ わがままばかで めんね ?いたい切さが あた困らせた 化粧を?えれば ?付いてくれた人 何?いあたの 優しさがもどかしかった あたを あたを あたを愛してるから どうか 分かってほしいの あたにウソど一つもい グッバイ 冷たくして めんね 優しい?

White Album (Full Take) Yuki Morikawa

森川由綺 - Full Take (WHITE ALBUM OP) すれ違(ちが)う每日(まいにち)が 增(ふ)えてゆくけれど 서로 스쳐 지나가는 나날들이 늘어만 가지만 스레치가우 마이니치가 후에테유쿠케레도 お互(たが)いの氣持(きも)ちはいつも 側(そば)にいるよ 서로의 마음은 항상 곁에 있어요 오타가이노 키모치와 이츠모 소바니 이루요 ふた會(あ)えくても

歡びの種 YUKI

作詞 : YUKI 作曲 : 蔦谷好位置 逆さまに見てた 冷たい空 사카사마니미테타 츠메타이소라 뒤집어서 보았던 차가운 하늘 泣いて赤くる 街を 見下ろした 나이테아카쿠나루 마치오 미오로시타 울며 붉어지는 거리를 내려다봤어요 風に流されて 体ゆだね 카제니나가사레테 카라다유다네 바람이 흘러서 몸을 맡기고

歡びの種 (Yorokobino Tane) (기쁨의 씨앗) Yuki

びの種(기쁨의 씨앗) 作詞者名 YUKI 作曲者名 谷好位置 ア-ティスト YUKI 逆さまに見てた 冷たい空 사카사마니미테타 츠메타이소라 뒤집어서 보았던 차가운 하늘 泣いて赤くる 街を 見下ろした 나이테아카쿠나루 마치오 미오로시타 울며 붉어지는 거리를 내려다봤어요 風に流されて ゆだね 카제니나가사레테 카라다유다네 바람이 흘러서

Hello ! Yuki

さか ゆめのあと Hello Hello あがとう さようら Hello Hello おんのこ おとこのこ Hello Hello あたまえ つみかさねて くらしてる 世界中をひとっとび くじらの背のむこうに アイディアを賣る キャンディマン まだ わらってる OH! everyday & everywhere Hello!

勇敢なヴァニラアイスクリーム (Yuukanna Vanila Icecream) (소니 '사이버샷' 신 CM 타이업 송) Yuki

あまパッとしかった ハイティ?ンズ コ?ス通いけば きっと人生は安泰 それよもっと ゴ?ジャス ?たを出したい 勇敢ヴァニラアイスクリ?ム すぐ溶けそうで そう甘くいわ 遊?道 ?け出す キック?イット 朝日にベイベ? こけてもベイベ? 勇敢ヴァニラアイスクリ?ム お好みのフレ?バ? リッチデコレ?ション ハンドメイドこだわるエッセンス ?

Hoshizora Ni Furu Yuki High And Mighty Color

白い粉舞う星空の下で 시로이 고나유끼마우 호시조라노 시타데 새하얀 분설 흩날리는 별하늘 밑에서 あただけを探している 아나타다께오 사가시떼이루 너만을 찾고 있어 初めてのを見たよう 하지메떼노 유끼오 미따요우나 처음으로 눈을 본 것처럼 あの日の憧れたぐ寄せ 아노히노 아코가레타구리요세 그 날의 동경했던 반복됨 つたえたいままか

JOY YUKI

いつも口からでまかせばっか喋ってる 이츠모쿠치카라데마카세밧카리샤벳떼루 언제나 입에서 나오는 대로만 멋대로 지껄이죠 イエス、ノ-どちらでもいこともあるでしょう 예스, 노-도치라데모나이코토모아루데쇼- 예스, 노 어느쪽도 아닌 일도 있을거에요 いつだって世界はわたしを樂しくさせて 이츠닷떼세카이와와따시오타노시쿠사세떼 언제나 세상은 나를 즐겁게

滿月 (만월) Kadokura Yuki

わたしがばあちゃんにった時 きっと月で暮してる Moon Riverside-home わたしが百?

滿月 (만원 - Mangetsu) Kadokura Yuki

わたしがばあちゃんにった時 きっと月で暮してる Moon Riverside-home わたしが百?

2人のストーリー (Futari No Story) (두 사람의 스토리) Yuki

ら中央線で 키미노키겐와텐키아메 도샤부리나라츄오센데 너의 기분은 여우비 퍼붓는 비라면 중앙선에서 胸元に落ちた花びら 季節はもう2回目の春だった 무나모토니오치따하나비라 키세츠와모우니까이메노하루닷따 가슴에 떨어진 꽃잎 계절은 벌써 2번째의 봄이였어 手作の祭壇に 花を飾ましょう 테즈쿠리노사이단니 하나오카자리마쇼우 손수 만든 제단에 꽃을 장식하자

ちえこ (Chieko / 치에코) Kadokura Yuki

度と… せめてレモンを がと?んで ちえこ 貴女(あた)みたいに 無邪?に死んで行けたら―― 愛しても 愛しても 愛に遭(あ)えずに ほろ苦い 水の環(わ)が 今日もひとつ?

WAGON YUKI

WAGON(왜건, 마차) 作詞者名 YUKI/Caravan 作曲者名 Caravan ア-ティストYUKI 泣けい午後に目覚めて ため息と空気を吸いこんで 나케나이고고니메자메테 타메이키토쿠-키오스이콘데 울 수 없는 오후에 눈을 뜨고 한숨과 공기를 들이마시고 吐き出せば空高く飛んで くも空を雨に変えた 하키다세바소라타카쿠톤데

なごり雪 イルカ

汽車を待つ君の横で僕は 키샤오마츠키미노요코데보쿠와 기차를 기다리는 너의 옆에서 나는 時計を気にしてる 토케이오키니시테루 시계를 신경쓰고 있어 季節はずれのが降ってる 키세츠하즈레노유키가훗테루 계절에 맞지않는 눈이 내리고 있다 東京で見るはこれが最後ねと 토쿄데미루유키와코레가사이고네토 도쿄에서 보는 눈은 이걸로

なごり雪 aiko & kiroro

汽車を待つ君の横で僕は 키샤오마츠키미노요코데보쿠와 기차를 기다리는 너의 옆에서 나는 時計を気にしてる 토케이오키니시테루 시계를 신경쓰고 있어 季節はずれのが降ってる 키세츠하즈레노유키가훗테루 계절에 맞지않는 눈이 내리고 있다 東京で見るはこれが最後ねと 토쿄데미루유키와코레가사이고네토 도쿄에서 보는 눈은 이걸로

サヨナラダンス YUKI

사요나라단스 작사 : YUKI 작곡 : Carole King 편집(번역) : 유노(YUNO) どしゃ降の中 (도샤후리노나카) 今も泣きそうだ (이마모나키소우다) 主役はいい (슈야쿠와이나이) 戀の歌 (코이노우타) あの日はサンデ- (아노히와산데~) 噂のタトゥ- (우와사노타투~) 罠だってわかってても 止められかったの

Dramatic Yuki

失くした約束は星に思い出は解けい 四つ葉クローバ探しがら君の顔 ちら盗み見ては目をそらす あれからどれぐらい夜を越えたの 苦手ところから逃げてるの 服を着替えて窓の外を見てみよう 深呼吸して見える景色は違うはずだわ 壊れた大切ものといつかまた会える日が来るかしら 残した傷跡が消えいそれぞれの場所までもう行かくちゃ ポプラ並木出せいままのラブレター 何度も手を振

봄 春 井上喜久子

に降積る <p> 봄이 와요… 꽃잎이 날려요… 어깨에 머리에 쌓여만 가요… <p> ?えている 純瞳 守たいと思う <p> 지켜지고 싶어지는 순수한 눈동자가 아직도 기억나요… <p> 出?

01 - Home Sweet Home YUKI

步きつかれて ふだす雨 아루키츠카레테 후리다스아메 걷기 지쳐서 내리기 시작한 비 つかみそこねた うさぎを追って 츠카미소코네타 우사기오옷테 잡지못한 토끼를 쫓아서 あたの目は 透きとおる 아나타노메와 스키토오루 당신의 눈은 똑똑히보여요 暗い 海の底で 息をしている水 쿠라이 우미노소코데 이키오시테이루미즈 어두운 바다밑에서 숨쉬고있는 물

HOME SWEET HOME YUKI

극장판 나루토 주제가 Home Sweet Home 作詞 YUKI 作曲 田中 ユウスケ 唄 YUKI ------------------------------------------------------------------------------------- by 나루나비 잘못된 부분은 고쳐서 가르쳐주세요 hawoojen@hotmail.com

Home Sweet Home YUKI

步きつかれて ふだす雨 아루키츠카레테 후리다스아메 걷기 지쳐서 내리기 시작한 비 つかみそこねた うさぎを追って 츠카미소코네타 우사기오옷테 잡지못한 토끼를 쫓아서 あたの目は 透きとおる 아나타노메와 스키토오루 당신의 눈은 똑똑히보여요 暗い 海の底で 息をしている水 쿠라이 우미노소코데 이키오시테이루미즈 어두운 바다밑에서 숨쉬고있는 물