走ることに慣れた
速さで息をする 見わたす街竝
何處へ進むのか 薄れがかる空
爪先のカ-ブと 少し遠い花
忘れものはもうないかと 呼ぶわ肩ごしの風
通りゆく汽車に なんとなく目をこらす
手にしたものをうめて 愛は根をはる
さよなら
私の影を踏んで 先へと進む かつての花の色
何處へ進むのか 薄れがかる空
急ぐ足音通りすぎる なんとなく耳をすます
追い風に口ずさむ 遠く重なる
さよなら
走ることに慣れた 速さで息をする 見わたす街竝
何處へ進むのか 薄れがかる かつての靑空
私の影を踏んで 先へと進む かつての花の色
何處へ進むのか 薄れがかる空
you can just be in free time with me
don't cry now, you said
in there once fever