いだ手に落ちる?...
二人が運命ならまた
必ず巡り?えるはずと
信じてるから
あんなに好きだと泣いた夜さえ
遠い記憶に?わってく
どうして心は?わっていくの?
だれもが自分勝手な生き物
今にも消えそうになるくらい
小さな背中のあなた
無理してる笑顔を見るたびに
過ぎ去った思い出がよみがえる
?いだ手に落ちる?...
『サヨナラ』なんて言葉にできない
同じ季節を過ごせたこと
いつの日か笑い合えると
信じてるから
まともに目を見て話せないのは
期待に?えれないから
どうして月日がたっていくほど
好きだけじゃダメって?づいてしまうの?
いつの日か?話も?惑っていた
夢から?めないように
見つめ合うより同じ景色を
見つけれる二人でいたかった
ざわめく風 あの日のよう
出?った季節に散りゆく街路樹
限りある時間を共に
過ごせたこの記憶だけは
色褪せぬまま
この手を離したら
また?き出す
それぞれの行く先
違う未?でも
いつまでも大切な人
?いだ手に落ちる?
『サヨナラ』なんて言葉にできない
同じ季節を過ごせたこと
いつの日か笑い合えると信じてる
サヨナラが今のやさしさ
幸せのための別れもあるから
二人が運命ならまた
必ず巡り?えるはずと
信じてるから